筋腫発見から、摘出に至るまで

病院の廊下です。
ココを通って、中庭へ行かれます(*^^)v

デイルームです。
ココで、携帯使用OK!!
寛げます(^−^)

そもそも、何故、子宮筋腫が見つかったかというと、お姉さんが、2008年11月末に風邪を引いて、総合病院の内科に行ったコトがキッカケでした(~_~;)
その時に、「咳をすると、お腹に響いて痛い」という症状がありまして、主治医に伝えたところ、
お腹触診の上、「何でもない」と言われて、安心していました。
その2日後にもう一度、点滴を受けるために、同じ病院を受診しましたら、主治医ではなく、若い男性の医者で同じように「咳をすると、お腹が痛む」と言いました。
その医者も、同じように、お腹触診した後に、「何か、ポコッとしたものがあるような気がする」と言われ、念のために「腹部エコーを」との判断。
(その医者に勧められなければ、子宮筋腫なんて思っても見なかった)
後日腹部エコーを受けると、エコーの医者と検査技師の方から、「コレ、子宮筋腫じゃないよね」という声が聞こえてきましたので、「じゃあ、大丈夫だ(^u^)」と思いました。
が、後日、若い男性の医者に、「婦人科へ行ってください」と言われ、しぶしぶ、予約を取りました。
予約した日に、婦人科へ行くと、いきなり、「下半身全部脱いで、台に上がって下さい」と言われたのには、流石に焦りましたが、仕方なく言われたとおりにしましたトコロ、婦人科の医者に「だいぶ大きい子宮筋腫です」との判断が・・・(−−〆)ガ〜〜ン
その時に「又、3ヶ月位したら、予約入れて下さい」と言われ、2009年3月に予約を入れました。
3ヶ月後、同じように台に上がったところ、「大きさは変わってませんが、やはり大きいので、どうしますか?」と聞かれ、「先生が決めて下さい」とお願いしましたが、「私には決められません」と、突き放されてしまいました(>_<)でも、もともと、決断の早いノラタマのこと、「じゃあ、手術お願いします」といったところ、「ココの病院では、実施していませんので、手術の出来る、市大センター病院か、市民病院を紹介します」と言われまして、以前受診したことのある、市大センター病院に紹介状を持って行きました。
初日、婦人科に行くと、医者は、女性で、ホッとしました(*^^)v
(やはり、婦人科の医者は女性が良いですね)(*^^)v
その医者に「やはり手術になりそうですか?」と聞くと、「ええ、なりますよ」とにっこりしながら言われました(~_~;)「取り敢えず、今は、生理を止める注射をして、様子を見ましょうね」と言われて、断れないノラタマでした(@_@;)
(内心、すっごく焦ってはいるのですが、顔に出ていなかったみたい)
それから、毎月のように、注射を受けに、横浜市大センター病院へ通い、とうとう、8月19日に入院、
翌日、手術を受けました。
術後、一晩眠ることが出来ないほど、痛みましたが、その後、順調に回復して、現在に至っております。

中庭です。
きれいで、喫煙OK!!
よく患者さんが、寛いでいます(*^^)v

デイルームからの眺め。
最高です(*^^)v