歴代タマ
ココでは、ノラタマの家に来て、「タマ」と名の付いた猫達を、紹介します。
今は、お空に逝ってしまった猫や、行方不明の猫がいたときのコトを思い出してみました。
初代タマ君です。
このコは、ノラタマの家の前の自動販売機の裏にやってきては、お父さんにマグロのお刺身をもらっていました。
とても、可愛かったのですが、2年後、病気になり、急逝しました。
特徴は、背中が白いことと、ノラ猫の臭いがしたことです。
今ごろ、何をしているんでしょうか?
このコは、タマオ君のお母さんです。
何故か、タマオ君を産んで、しばらくしたら、姿を消しました。
(何か、気に入らなかったのでしょうか?)
このコは、人懐っこくて、お姉さんの手や顔をペロペロなめてくれました。
特徴は、喉と胸が白いことでしょうか?
何処かで、元気に暮らしていれば良いのですが・・・。
最後に、タマではないのですが、ノラタマの家に20年位いたミーちゃんです。
もう相当なおばあさんネコで、高所恐怖症でした。(-_-メ)
歯も、全て抜けてしまい、ネコ缶しか食べられなくなって、それでも、5年くらい生きていました。

この子はお姉さんの家の守り神的な猫でした(*^^)vこの子のお陰で、どれだけ楽しく生活出来たことか...
でも、勝手に虹の橋を渡って逝ってしまいました(T_T)
お姉さんは、この子の事を想うと、今でも泣けてきます(>_<)
逝く前日に、ご飯を吐いて吐いて、何回も片付けたのを覚えています(>_<)
想い出に残るたまお君でした(^^ゞ