湯河原の石仏 目次にもどる | |
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湯河原と真鶴は江戸時代から有名な小松石の産地として知られた地域で、石の切り出しのための石工を沢山抱えていた。 普通の青面金剛や地蔵はあまり見られず、道祖神も地蔵も石に目鼻を付けただけのような丸彫り座像が多いのがこの地域の特徴である。 |
コース案内 |
湯河原 駅前から頻発するバスで終点の不動滝バス停まで上る。不動滝を見た後、温泉街の一本道を歩いて下ってくることにする。(不動滝−湯河原駅 4km) @万葉公園(熊野神社)の青面金剛(延宝8) A「泉入口」石仏群 |
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