私的気まぐれ散歩路−岡本謙次郎の部屋


敬愛する美術評論家、岡本謙次郎氏の資料室を開設しています。著作集の発行を夢見て資料室の充実を目指しています。


更新情報
岡本謙次郎の部屋(新着) 美の美 宗達「風神図」 現代を担う人 肖像
運慶論−序 芸術批評について 人間五十年・・・

美術評論家・岡本謙次郎の部屋
書籍 著作一覧 
雑誌 掲載雑誌 雑誌対談
現代を担う人・斎藤義重の原稿文(一部)
新聞 新聞連載「美の美」 新聞掲載記事
周辺 十字架の上から 私信より
旧岡本宅
寄り道 岡本邸見取図
人間五十年・・・ 肖像
経歴 経歴  
資料 運慶論−序 芸術批評について 運慶論−小島信夫評
息吹き−「同時代」刊行  
「難波田龍起」原稿 現代美術−一つのアンソロジー

リンク集
 
Sato Satoruさんの作品と、幾何学構成主義的の素晴らしいコレクションがあります。現代美術に興味のある方は是非ご覧ください。
柄谷行人氏のサイトです。

気まぐれ散歩道−鈴木 重雄

小説、詩、映画など、折にふれて書いてきたエッセイ集です。





気まぐれ日記
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旧気まぐれ日記一覧


エッセイ集

「夜の光に追われて」津島佑子

 もう10年以上も前に書いたものですが、津島佑子の作品の後ろに横たわるものは、いよいよ強く惹きつけるものがあるように思います。


階段のあがりはな

 ルオーの絵から、観ることでたち返りたいことを書きました。


ゆずれないもの−山田太一

 語り合うことを避けて、いったいどこに行けるというのか。そんな思いを抱かずにいられません。


あるローマ皇帝のつぶやき

 マルクス・アウレーリウスの言葉は、繰り返し振り返りたくなる言葉です。ヒルティとともに、大切な足元を照らしてくれる言葉です。


鏡−タルコフスキー

 タルコフスキーは、どうしても一度立ち止まって考えてみなくてはいけない大切な問いを投げかけていると思います。彼の映画の中ではじめて、「恥」「真実」といった言葉が、言葉を裏切ることなく使われていると感じます。だからこそ、彼について語ろうとするのはあまりに難しいです。


吉原幸子 覚え書き

 あらためて繰り返して読んでも、吉原幸子の「あのひとは 生きてゐました」という言葉は、このうえなく美しいと感じます。美しく哀しい、哀しくて美しい言葉です。


「ラルジャン」

 映画の中で、一人の人物がこう言います。
「ああ金(ラルジャン)よ、目に見えない神よ、お前がわれわれにやらせないことなどあるのか」


スクーターに乗って−小澤征爾

 小澤征爾と大江健三郎の対談を読んで、尽きない魅力を感じさせる小澤氏について書きたくなりました。


もし汝ら翻りて幼児の如くならずば(難波田史男)

 岡本謙次郎氏に出会って知った画家・難波田史男について書いたものです。岡本謙次郎氏のおかげで、斎藤義重、佐藤達、難波田龍起、小野木学など沢山の画家を知りました。だれがどうとは言えませんが、史男さんはなんと言っても大きな存在です。


言葉なんか…

 「言葉なんかおぼえるんじゃなかった」という一説を読んだ時、やはり言葉を失いました。それでも、やはりそのことを語りたくなってしまう…


P>旅を終えて(諏訪 優)

 いつの間にか「谷中草紙」の世界に引き込まれていきました。「精霊の森」や「アメリカ・その他の旅」もとてもいいのだけれど…。


哄笑−智恵子、ゼームス坂病院にて−清水邦夫

 東北を旅した折に、戦後に高村光太郎が一人暮らした山小屋をみました。ただ、言葉を失いました。社員旅行でやってきたらしい、いささか昨夜の宴会の二日酔いらしい人たちに混じって、すっかり観光名所になった山小屋を見て、ただただ言葉を失いました。高村という人の何かの重さの前で、言葉を失いました。


「ゴヤのファースト・ネームは」飯島耕一

 詩人・飯島耕一について書きました。飯島氏は僕の通っていた大学で教鞭をとっていましたが、残念ながら直接には会えませんでした。しかし、その詩はよく読んでいました。


吉本隆明にそって

 思えば吉本隆明という人の影響は計り知れません。偶然に神田の古本屋街で彼を見かけたことがあります。「頑張って下さい」の一言が言いたくて、ずっと後をつけていましたが、とうとう声をかけられず、彼は地下鉄の駅に消えて行きました。ずいぶん昔の話です。


「美しき天然紀行−サイコロの責任」

 劇団「青い鳥」は家内に教えてもらいました。思いきってこの文を「青い鳥」みなさんに送りました。すると丁寧な返事をいただいてとても嬉しかったです。それにしても、また「青い鳥」の新しい芝居が見たいです。


「ダンス・ダンス・ダンス」覚え書き(村上春樹)

 村上春樹については、それこそ沢山の人が書いていますから、僕が加えることがあるとも思えませんが、僕が惹かれるところについて一度は書いておきたかったので書きました。


モンドリアン「黄色のあるコンポジション」をめぐって

 はじめて美術について書いたものです。大学で出会った岡本謙次郎  氏(美術評論家)の影響のままに書いたものです。始めて読んで下さった宇佐見英治氏にほめられて有頂天になっていました。


助走 1(入沢康夫)

 詩人・入沢康夫について書いたものです。「キラキラヒカル」は現代詩が好きな中村君に教えてもらいました。そういえばどこか風貌が入沢康夫に似ていたような…。


「街」松本俊介


おすすめリンク

Satoru Sato Art Museum 現代美術に興味のある方は是非ご覧ください。
村山 誠さんのホームページ 音楽が好きな方にお勧めです。
柄谷行人氏のサイトです。