ひとりごと
2008年(平成20年)

新年を迎える準備ができました(12月31日)

 昨日(30日)は、外回りの片付け、室内の掃除、買い物、夕方に正月飾り。
本日(31日)は、室内、窓ガラスの拭き掃除、池のウォータークリーナーのフィルター清掃。正月用のピクルス(カリフラワー・パプリカ・蓮根・大根・人参)(膾の代わり)、煮しめ(竹の子・里芋・ごぼう・椎茸・人参・蒟蒻・絹さや・鶏肉)作り。夕方、注文しておいた「おせち料理セット」が届く。更科蕎麦を茹でて年越し蕎麦。
近くの相鉄ローゼン、ハックでは売り切れで購入できなかった屠蘇散を買いに外出。西友ストアでも売り切れ、ようやく酒屋で屠蘇散付きミリンを購入。
今は、「紅白」を見ながら、パソコンデーターを整理し、DVD、CDRへの保存を行っています。遣り残したことは多いが、何とか新年を迎えられそうです。


ゴルフ・プライベイトコンペで優勝(12月22日)

 会社OB有志のTI会(8名)忘年ゴルフが12月18日「鎌倉PG(70)」で行われました。今まではダブル・ぺリア方式で成績を決めていましたが、今回は、過去5回の結果から算出した各個人のTI会ハンディキャップで行う事になりました。偶然・幸運を排除し、個人としての努力成果を反映すると言うのが理由です!私個人として今年は大荒れゴルフでしたので、ハンディキャップは「30!」(恥ずかしい)。
 プレーの結果は、56(IN)+55(OUT)=91のスコアー(9アンダー)で優勝。次回ハンディキャップは19となりました。チョロ、3パットで苦しみましたが、スムースな肩の回転を意識したのが良かったか、打球の方向性の大きな崩れがなかったのが結果につながった? 帰途、大船駅近くの「海福」で忘年会。気心の知れた仲間との飲み会は最高でした!


最近感じていること(12月)

 私の所属している団体・TNJで、「孫やその子供たちが誇れる国を残そう」と言うテーマで意見交換会が開催されました。
私として自分の考えを整理するためにまとめたものです。

 良識ある人々が、人生経験の中で得た大切なことを、自分の影響を及ぼせる範囲で、日々の言動を通じて、次の世代を担う青少年に見せ、知らせてゆくことが大切だと思っています。私個人として実践している積りです。
 次の世代をどう作って行くかは、我々の出番ではなく、彼ら自身にしか出来ないことだと思います。次の社会を背負う青少年達に、我々が正しいと思われる選択肢を見えるようにしておくことは大切だと思います。
 それ以前に、自律した若者が育つ教育、家庭環境、社会環境が最重要だと思います。

最近感じていること

    我々日本自身の「選択、あるいは、歴史的の中で積み上げで獲得」したのでなく、敗戦によって「民主主義社会・民主主義国家・議会制民主主義及び憲法」(主権在民)を第三者(米国・連合国)から与えられました。
 結果論ですが、「主権を持つ民」は、民主主義の美味しい果実(自由・権利・・)のみが与えられと錯覚してしいるのではと思います。
 第二次大戦後、日本が再び政治的・軍事的に世界の脅威とならない様に、もしかしたら、米国・連合軍の意識した愚民政策だったかもしれません。
  *自由には規律が
    *権利には責任が
    *権威・権限には責務が
    *TAKEにはGIVEが
民主主義成立の前提、主権を持つ民に要請されることです。 又、民は自律(他律ではなく)していなくては適切に主権など行使できません。
過去の日本の良さの一つは、右と左のバランスにあったと思います。
 現在の社会・政治現象を見ると、前提(右側)となっていることの認識が希薄又は欠落していると思わざるを得ません。左側が「民主主義で保障されている」との認識のみが蔓延している状況です。社会的な混乱が頻発し、国民意識が欠如し、議会制民主主義が機能しないのも当然の結果です。米国・連合国の目論見通りになっているのではないでしょうか。
   今後、日本として、民主主義社会・民主主義国家・議会制民主主義を成熟させて行くのか(成熟させるための意識した取り組みが必要)、修正または別の道を模索するのか、岐路に来ている様にも感じます。   

孫娘七歳の御祝い(11月15日)

 孫娘(七歳)の七五三のお祝いで、多摩川浅間神社に参拝、お払いを受けました。初めての着物、大分緊張しながらも、儀式のメニューを無事済ませ、ほっとした様子でした。
場所を移し、二子玉川の高島屋SC:6F「大志満」で昼食。孫娘は着物姿を楽しんでいました。

 娘家族と別れ、妻と新宿厚生年金会館へ向かいました。17時から「布施明コンサート」を楽しみました。横浜の自宅に帰宅したのは9時半過ぎでした。

楽しく、一寸疲れた一日でした。


ゴルフ1ラウンド・最短時間記録(11月7日)

 11月4日、妻と湘南シーサイドCCでプレーをしました。最初のハーフラウンドはY氏が加わり3人でイン・スタート。キャディーが1時間半で回りましたよ!と興奮気味に報告。
 昼食休憩後、妻と二人でアウトコースをまわる。最終ホールで前の組がホールアウトするのを待ってのプレーでしたが、所要時間は1時間35分。
1ラウンド3時間5分は初めての経験でした。


樫の木の剪定が終わりました(11月3日)

 庭木の剪定は、例年、業者に依頼していたが、今年は自分でやることに挑戦中です。10本の樫を5回(日)に分けて剪定を行い、昨日(11月2日)終了した。作業時間は延べ約15時間(片付けも含む)、50Lポリ袋に25袋の剪定ゴミがでた。剪定ゴミは行政のゴミ回収で持って行ってくれるのでありがたい。 次は松のもみあげ剪定に挑戦するか?
 初夏から毎日花を楽しませてくれた「朝顔」も片付けた。多い時には40以上の紫色の花をつけていた。前日、妻と孫娘が来年のための「種」の収穫を済ませてくれた。
 先日、三渓園を訪ねた折に買い求めた菊(村山の桜:2鉢、靖国の富士・みかど:各1鉢)を、道路から見える場所に地植えにした。
 樫の葉に隠れていた富士山が姿を現し、これからの夕焼け富士、雪を纏った富士・・・
地植えした菊がどんな花を見せてくれるか・・・・楽しみだ。


横浜トリエンナーレ2008(10月28日)


 全体テーマとして「TIME CREVASSE (タイムクレヴァス)」を掲げ、街を取り込んだ大規模な現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」の第3回展が開催されている。(9月13日〜11月30日)
 28日、どの様な美術展なのか予備知識無く、妻と鑑賞に出かけた。
ナビオス横浜に駐車し、「赤レンガ倉庫1号館」の会場を訪ねた。今まで目にした事が無い多様な作品に度肝を抜かれる。頭で理解することは諦める!
 シーメンズクラブで、赤レンガ倉庫、横浜港、ベイブリッジの景観を楽しみながら昼食。
三渓園では、「旧東慶寺仏殿」、「旧矢箆原家住宅」のパフォーマンスを見学。頭で考えると難解で理解不可!開き直って素直に鑑賞?
 トリエンナーレ鑑賞を終わり、三渓園内を散策。菊の展示会を楽しみ、お茶席で一服し、ホッとした気分になった。


孫娘七歳のお祝い(10月27日)

 七五三のお祝いで、多摩川浅間神社に参拝、お払いを受けた。孫娘は初めての着物、大分緊張しながらも、儀式のメニューを無事済ませ、ほっとした様子でした。
場所を移し、二子玉川の高島屋SC:6F「大志満」で昼食。孫娘は着物姿を楽しんでいました。

娘家族と別れ、妻と新宿厚生年金会館へ向かいました。17時から「布施明コンサート」を楽しみました。横浜の自宅に帰宅したのは9時半過ぎでした。

楽しく、一寸疲れた一日でした。

トリニトロンに感謝する会(10月22日)

 ソニートリニトロンカラーTVは、1968年10月に発売されてから今年で40年になりましたが、今年でその生産を終了しました。総生産台数2億8000千万台。完全に薄型TV(BRAVIA)にバトンタッチしたことになります。

 会社主催で「トリニトロンに感謝する会」を開催され、光栄なことに私も招待され、昔の仲間、現役の人たちと歓談することができました。
 最初の13型モデルの設計、最初の輸出モデル、最初の大型モデル(18型)、最初の広角モデル(18型114度偏向)・・・トリニトロンに取り組んだ20年間は、よき仲間とマネジメント環境に恵まれ、思い切って仕事が出来ができました。貴重な経験と思い出を持てたことは、本当に幸せだったと思います。

このよう機会を作ってくれた会社&関係者に、心から感謝します。

 一つの時代が終わった、我々年代の時代が終わったことを実感させられ、感傷的な気持ちになりました。
 

宝塚鑑賞(10月18日)

 初めての宝塚歌劇鑑賞、雪組公演:東京宝塚劇場に出かけました。演目は、「ソロモンの指輪(ショー)」と「マリポーサの花(ミュージカル)」。
 厳しいい練習で鍛いあげられた素晴らしいプロポーションの「たからジェンヌ」が演ずる華やかなショーに圧倒されました。

 日比谷シャンテB2Fの「柿安三尺三寸箸Nouvelle」で昼食。バイキング形式でしたが雰囲気も良く、美味しかったです。松坂牛のコ「ラーゲン豆乳しゃぶしゃぶ」は最高でした。


上野・芸術散歩(10月13日)

 妻と連れ立って、東京国立博物館・平成館で開催されている、尾形光琳生誕350周年「大琳派展」を鑑賞。解説書によると、光琳が本阿弥光悦、俵屋宗達に私淑し、その光琳を、酒井抱一らが慕うと言う形で伝承されてきた、とのこと。その琳派の、継承と変遷を、三つの時代・六人の芸術家の作品から汲み取ろうと言う趣旨で展示されていた。作品展示量に圧倒されたが、なんとなく理解できたような気分になった。
 隣の建物・表慶館で開催されている「スリランカ」展に立ち寄る。紀元前3世紀〜20世紀の文化遺産が展示されていた。仏像の顔立ちに特徴あり。バラモン教の遺品展示もあったが、スリランカの歴史の中でどのような経緯があったか、残念ながら解説が無かった。

昼食後、不忍池を散策。

日本芸術院に向かう途中、女性二人によるマリンバ路上演奏(ヘブン・アーティスト)に足を止める。なかなか素晴らしい演奏。人垣の外人旅行者からもブラボー!の声。
日本芸術院所蔵美術品特別公開に立ち寄る。

久しぶりに、のんびりと芸術鑑賞の一時でした。


横浜JAZZPROMENADE 2008(10月11日)

 友人に誘われて NAVIOS YOKOHAMA の Seamen’s Club で、「ランチ + ビール(少々)」&雑談を楽しみ、開港記念会館の会場へ。「藤家虹二(cl)クインテット + キャンディー浅田(vo)」「中村誠一(sax)&JAZZ CREW」を鑑賞し、次の会場である馬車道の「関内ホール」へ。「岸ミツアキ(p)トリオ」、最後のお目当て「鈴木章二メモリアル」。鈴木直樹(cl)、秋満義孝(p)、松崎龍生(vib)、ペギー葉山(vo)、北村英治(cl)、鈴木正男(cl)の豪華メンバー。12時から20時30分まで、JAZZに浸りきりました。
総勢4人、最後は餃子とビールで打ち上げ?満足の一日でした。


ハワイアズに泊ってゴルフ(9月)

 恒例の大学同期OB「シニア・ボルテージ」のゴルフツアーが、9月30日から一泊二日で行われました。
 送迎のハトバスで、7時15分に東京を発ち、10時前にクレストヒルズ・ゴルフ倶楽部に到着。1ランド(東&西コース)のプレーを楽しむ。
 宿はスパリゾート・ハワイアンズ。個室・座敷で宴会、ゴルフ談義・健康談義・消息・・・久しぶりの会話を楽しんでから、グランドポリネシアンショーを楽しむ。ポリネシアの踊り体験コーナーに参加!最後はカラオケ(2時間弱)で締め!(皆さんまだまだ元気)
 翌日はゴルフ場で朝食後、雨の中をスタート(西コース)。雨は上がったが、体調に慎重な人3人を残し、中コースをスタート。幸い天気は回復したが、難しいコース、グリーンに悩される。
入浴後、表彰式・反省会で大いに盛り上がる。16時発のはとバスで帰途に着く。

 老いても元気な仲間だが、傘、クラブを忘れ、打順、ストローク数を間違える・・・・年齢を感じながらも楽しい二日間でした。幹事の矢野さん、皆さんありがとう。


パソコンのバックアップ用バッテリー交換(9月29日)

 パソコン立ち上げ時に「Strike the F1 key to continue, F2 to run the setup utility」の表示が出る状態となり、バッテリー交換が必要となった!前回交換してから3ヶ月、その前は6ヶ月!明らかにおかしい。

 9月19日Dellにメールを入れてアドバイスを求め、修理見積りを依頼したところ、9月22日にFaxで修理見積もりが送られてきた。材料費(メインボード交換:16,200円)+出張作業料(30,000円)+消費税=48,510円!!! 修理は諦めるしかない。延長保障期間(5年)は切れたばかり!
コイン電池(CR−2023)を購入し、手順書に忠実に電池を交換。正常に復帰した。今度はどれぐらい持つか?
この程度の問題でメインボード交換とは、何かおかしい?
パソコンはDell OptiPlex GX270(2003年8月購入)


耳鳴り、聴力障害 その後(9月29日)

 本日、慈恵医大で治療経過の検診を受けた。聴力検査では、低音域が10〜15db改善され、医師からは治療完了と言うことで、投薬も止めるとの指示を受けた。
自覚症状としても、低い音の耳鳴り、聴力異常が大幅に改善されたが、若い時からの高い耳鳴りの改善はされない!
医師の話では、低音域の聴力低下は、一般的に・過労・ストレスが原因で、治療せずとも自然に回復するが、何回も繰り返すとメヌエル病になるとのこと。
私の持病としてうまく付き合うしかないか?


障子の張替え(9月27日)

 本当に久しぶりに障子の張替えを行った。
普通サイズ2枚、小サイズ2枚。桟の部分に水を含ませ、糊付けされた障子紙を剥がすのに一苦労。桟に残った紙を剥がし、汚れをふき取り、暫く乾燥させる。
 張り替え用に購入した小サイズ用の障子紙は、アイロンの熱で糊付け。妻との共同作業でまあまの出来栄え。
 普通サイズ用の障子紙は、桟に両面接着テープで貼り付けるタイプ。思ったより簡単に貼れたが、カッターナイフで余分な部分を切り離す時の直線性を維持するのが難しい。使用した障子紙は「カセン和紙工業(株)」の「「雲竜」。日本紙をPE15μ、PP20μのフィルムでサンドイッチにした紙orプラスチック?キャッチフレーズは、「おそうじできる障子です:お手入れ簡単!水でぬらして拭けます:やぶれない:冷暖房効率UP!:紫外線を95%カット!」。
 昔ながらの障子の張替えが、なんとなく懐かしく思い出されました。妻から昔の苦労話も聞かされました。


彼岸・中日・墓参(9月23日)

 一週間前までは、姿を見せなかった庭の「彼岸花」、今朝は8分咲き! ほんとに不思議な花です!
 横浜・町田インターから東名に乗ったが大渋滞。8時50分頃、海老名SA付近で発生した事故が原因とのことで、予定より大幅に遅れ沼津インターを降りる。
沼津グルメ街道にある「さくら庵(そばや)」で昼食。天ざるを注文したがマアマア満足。
菩提寺「常照寺」に墓参後、近くの親戚を訪ね久しぶりに歓談。お土産に茹でた「落花生」、生「栗」を頂く。
 帰途は246号線で、丹沢湖に寄り、大井松田から東名に乗り帰宅。久しぶりの彼岸・中日の墓参でした。
 ゴーヤチャンプル、ナス・ピーマンの味噌炒めを作り、お土産の「落花生」をつまみに「ビール」疲れを癒しました。


雨中ゴルフコンペで優勝(9月16日)

 9月16日、TI会メンバー総計8人で、久里浜から東京湾フェリーで金谷に渡り、バスで隋縁カントリークラブ竹岡コースで向かった。道中、年金問題、事故米騒動に話が弾みました。
 午前は、雨中でのプレーとなりましたが49(IN)、午後は雨が上がり太陽が顔を覗かせる中46(OUT)でプレーを終わりました。

フェリーの中で表彰式。

GROSS:95 HDCP:19.2 (ダブルペリア) NET:75.8

I氏と同NETでしたが、HDCP差で思いもかけず、優勝!

何故、優勝できたのか?

・良き同伴者に恵まれたこと(最初の言葉として当然!)

・ラッキーショットが出たこと(グリー外の傾斜に当たってON!)

・1打目は、ほとんどヒッカケましたが、チョロ気味であったためOBが出なかったこと

 (皆さん大分OBを出していました)

・距離が短かったので、2、3打目でリカバリー出来たこと

・バンカーショットが全てナイスアウトできたこと (濡れていたので、砂をとらずに打った)

要するに「つき」に恵まれていたの一言です。
 久里浜の「ひさご寿司」(第二)で反省会。美味しい魚料理とアルコールで大満足。気の置けない仲間と、楽しい一日を過ごすことが出来ました。



日米会談!(9月13日)

 アメリカに住んでいる、N氏、T氏が一時帰国した時、有志が集まって「日米会談」と称して会食・懇談を楽しんでいます。
 何回目になるのか?9月13日(土)昼、T氏を囲んで有楽町数寄屋橋「さがみ」(和食)で懇談会。アメリカ大統領選挙、健康、地球温暖化、自家用井戸・・・・の話題で盛り上がりましたっが、何故か、自民党の総裁選、総選挙の話は話題になりませんでした!
各人、自分の食べたい「つまみ」「料理」「アルコール」を注文、更に赤ワインを2ボトル空けました!
10人で38,000円弱で、皆さんりリーゾナブルとの感想でした。
飲みすぎて、どのように帰宅したか、記憶が定かでないところがあります。自制するつもりが、楽しい意雰囲気で、ついつい・・・、次回は気をつけなくては・・・


耳鳴り、聴力障害(9月1日)

 ここ数年、耳鳴り・聴力障害が起こり、時期が経つと元に戻ることを繰り返していた。3月頃、急に低い音の耳(右)鳴りがひどくなり、同時に聴力障害(右耳の聴力低下、左耳の聴力異常(低音ノイズが大きく聞こえる)が発生。今回は自然な回復が遅れているようなので、8月20日慈恵医大を訪ねた。聴力検査、問診の結果メニュエル病(めまいを伴わない)と診断され、下記薬を処方された。
*イソバイド(イソソビルド内用液剤:30ml中イソソルビド21gr含有)(緑内障・めまい治療剤):1包
*メコバラミン錠(メチコバール錠500μg)(ビタミンB12)(抹消神経障害改善):1錠
*アデホスコーワ顆粒10%(1g)(代謝、血流改善):1包
*メリスロン錠(6mg)(内耳や脳の血流をよくし、めまいを改善):2錠
3食後に服用。

 9月1日病院で検診。自覚的には、多少の改善が認められる程度だったが、聴力検査で右耳の聴力異常が改善されているとの診断。症状が思わしくないときに服用するようにと、イソバイドを除いた3薬を処された。自己管理として毎朝食後服用している。自覚症状は、大分改善されている。

次回の、検診は9月29日。


パソコン動かない!(9月3日)

 昨朝、パソコン(Dell Optiplex GX270)が起動しない!
早速Dellのサポートセンターに電話し、担当者と会話しながら修復作業。
・ハードディスクドライブの検査:OK
・BIOSはOK
・いろいろと試みたがWindowsXPが立ち上がらず再インストールすることになった。
・担当者のガイドで再インストール・・・
・WindowsXP再インストール終了後、ドライバの再インストールを実施。
*Dellのサポートホームページ:インストールガイドを参照
昼過ぎには、上記作業を完了でとりあえずホッとした。

インターネットへの接続設定、最優先でWindowsXPの更新を行った。

バックアップをサボっていたので、約1週間分のデータが消失!
一昨夜、重要な電子メールによる案内を印刷しておいた、虫の知らせか?
これから、必要なソフトの再インストール・最新版への更新、を行うのが一仕事。

パソコンは便利だが、事故があったら大変なことを再認識。
データはこまめにバックアップするしかないことを痛感。

前夜、WindowsXP ServicePack3をダウンロード&インストール中にパソコンがフリーズし、強制終了したのが原因か?


「地球温暖化とビジネス」(8月)

 TNJフォーラム(8月27日)で森本博行氏(首都大学東京大学院)の講演「地球温暖化とビジネス」を聞いた感想です。
ビジネスの視点から最新の話題を提供していただきましたが、私の休眠中の脳では充分な咀嚼が出来ず、一人よがり的な感想になりまた。

 省エネとしての捉え方は、競争力強化戦略として、企業のモチベーションとして取り組み易い課題である。が・・・
二酸化炭素排出量削減は、地球規模で制度として規制せざるを得ない。企業にとってはコスト負担となること、加えて、開発途上国(中国、インド・・・)の排出量削減の投資コストを誰が負担するか?負担の仕方によって国、企業の競争力に重大な影響が及ぼす。
解が容易に見出せない状況下でどのように行動するのか?国、企業が大変に難しい課題に直面していることを再認識した。

GE「エコマジネーション(ecomagination)」アプローチは、企業理念のレベルまで踏み込んで、21世紀企業への大変革を目指しているのではないか、さすがGEとの感を受けた。

3Mは「テクニカル・プラットフォーム上の技術」をベースに、時代のニーズにあった新事業創造、製品開発を行って高収益を続けている。現役時代は、「新商品企画を実現するために、必要な新技術を開発する」アプローチに馴染んできたので、3Mのアプローチは大変に興味を覚えた。

経営資源を、医療、環境(省エネルギー)に集中して、復活したPhilips。詳細なコンペティター分析情報がトップマネージメントで共有され、自社内で一貫製造(付加価値取込)すること原則としているとの話を、現役時代にPhilipsのトップマネージメントから聞いたことを思い出した。講師から紹介のあったLED照明への戦略的な先行投資が今後どうなるか見守りたいと思う。

参考事項
GE: 「ecomagination」アプローチは「http://www.ge.com/jp/」で紹介されている。
3M:講師から紹介のあった「Vikuitiフィルム」の技術情報は下記URLにある。
    http://www.mmm.co.jp/display/vikuiti/index.html


お盆・終戦記念日(8月16日)

 12日、一日早く沼津市の菩提寺「常照寺」に墓参。
13日、お盆の入り。我家の仏壇に形ばかりの飾りつけ。
前日の墓参で霊を迎えたので、迎え火は省略。
15日、終戦記念日。零時に黙祷。疎開先の伊豆長岡、小学校1年生で迎えた終戦の日。首をうなだれて玉音放送を聴いていた人々。終戦前後の疎開生活・・・
年に一度は思い出すことが大切だと再認識しました。
長女家族が訪ねてきて、仏壇に手を合わせる。

16日夕方、妻と二人で送り火・・・


ゴルフ上達のヒント?(8月15日)

 ゴルフのスコアが安定しない、上達しない・・・の悩みあり。
金森譲の言葉にヒントが隠されているようだ。
茂木健一郎との対談「芸術の神様が降りてくる」より抜粋)

  • 要するに、空間における身体の動きすべてに意識的になることが一番重要で、そのためにはスローもションっていうのがもっともわかりやすいんです。
  • 360度同時に体を意識していないと体は動かない。動かないというか、体が平面になっちゃうんですね。
  • 「あんまり考えないで体が利けばいいんじゃないの?」ってよく思われたりするんですけど、体を動かしている脳と体の意識が限りなく重要だってことは、意外に意識されないというか、傍目にはわからなかったりするんです。ものすごくプロセスが必要ですね。

高校野球・88年ぶりの準々決勝進出(8月15日)

 北京五輪、北島、200m平泳ぎ金メダル!
甲子園では、慶応高校(私の母校)が妻と同郷の青森・山田高校に勝って、88年ぶりの準々決勝進出!

 庭仕事で汗を流しました。庭の「鹿の子百合」が咲き乱れていました。

 今日は素晴らしい日でした。ビールで乾杯!





妻の友人、青森より来る(7月18日)

 7月17日、羽田空港に出迎える。妻は無責任にも、横浜案内は私に一任される。
先ず腹ごしらえはランドマークプラザの「美濃吉」でランチ。1時間ほどウィンドショッピングした後ドライブへ。
横浜みなとみらい地区、横浜三塔(クイーン・ジャック・キング)、横浜元町商店街を通りポートヒル横浜に駐車。
港の見える丘公園から眼下に広がる港やベイブリッジの景観を楽しむ。同じ敷地にある「大佛治郎記念館」で彼の生涯と業績に触れる。ポートヒル横浜に戻りベイブリッジを見ながらのテータイム。
横浜市内をドライブしながら、旭区柏町の我家へ。
近くのイタリア料理「トラッテリア・ボスコ」で会話を楽しみながら夕食。
夜は妻の寝室で、夜が更けるまで話に花が咲いた様子・・・・

翌日は、迎えに来た娘さんと一緒に、横浜高島屋で日本画家・千住博展「ハルカナルアオイヒカリ」を鑑賞したあと別れました。

満足していただけたかな?


今日はこんな一日でした(7月16日)

 6時15分起床。髭剃り・洗面後ラジオ体操。朝食準備、テレビニュースを見ながら朝食・片付け。
トイレを済ませ、クリニックに通う妻を送り出す。洗濯中に朝刊を読み終え、洗濯干し。
ダイニング・リビングルーム、玄関のカーテン洗濯。
パソコンに向かいメールチェック・返信。株価動向チェック。
 昼食は、ウォーキングがてら緑園の「サイゼリア」へ出かけパスタ。
帰宅後、一休みしてから、家中の掃除&床拭き、窓ガラス拭き。
妻帰宅。暑さでばて気味!
鉢植え植物の移動、庭の芝生刈(約2時間)、途中2回の水分補給。
汗を拭いてから、スーパーマーケットへ買い物。
明太子、白子、冷奴、ナス・ピーマンの味噌炒め、インゲンの胡麻和えで、ビールを飲み、7時のテレビニュースを見ながら夕食。後片付け後、中日・巨人戦を見ながらしばしの休息。
8時半からパソコンに向かいメールチェック・返信。羽田空港のアクセスマップを調べ印刷。このブログを書き終わったら、シャワーを浴びて、アマチュア無線を楽しみ、読書をして就寝(11時)の予定。
 明朝、青森の妻の友人を羽田空港に出迎え・・・・我家に1泊。忙しい日になりそうです


定年の壁をどう乗り越えるか(7月11日)

 定年を2年後に控えた従弟から、「定年の壁をどのようにして乗り越えたのですか?」との質問を受けました。現役からリタイア生活への切替が旨く行かず悩んでいる人が多いとのこと。退職後、短期間で鬼籍に入る人も意外に多い。質問した本人は定年の壁をどのようにして乗り越えられるか不安だ、とのことでした。

 一般論としてのアドバイスでは無く、私の事例を話しました。
横浜の留守宅に住んでいる高齢の母を1人にしておくことに限界がが来たと判断し、61歳で、勤めていた岐阜県・大垣市の会社を勇退し、横浜に戻りました。
 母のサポートを開始して暫く経ってから、予想外の出来事が発生。妻が腎臓疾患で入院、その後人工透析生活に入りました。退職後をどのように過すか、考える余裕は無く、妻と母のサポートは私の責務として認識し、日々を送りました。3年前に母は88歳の生涯を閉じました。
 現在は、妻のサポートをプライオリティーとした上で、家族、親戚、地域、知人、学校OB、会社OB、所属団体・・・との付き合い、家事、庭仕事、趣味、ボランティア・・・時間を持て余すことはありません。最近でも付き合いの範囲が広がりつつあり、自分なりに悔いのない日々を過せていると思っています。
 従弟は、退職したら先ず、施設に入っている実母を家に迎え一緒に生活をする。そして、身の回りのことを着実に取り組んでいけば先が見えてくるかな?と言っていました。

 人夫々が、自分の置かれた状況を認識し、自分で考えて決めるしかないね。最終的には自分の気持ちの持ち方だね・・・が二人の結論でした。


残存歯数(7月4日)

 先日、学生時代の友人(6人)と飲んだ時に、「歯の状態」が話題になりました。
私は、2年ほど前に歯が一部欠けて「被せ」が1本あるが、それ以外は自分の歯だよ、と話したところ皆にびっくりされました。全員が入れ歯やインプラント治療を受けていました!

日本人の永久歯の正常な本数は、合計28本〜32本とのこと。
数えてみたところ、私(69歳)は31本(1本は「被せ」)、妻(65歳)は28本(2本は被せ)でした。
偶然に夫婦揃って歯の健康には恵まれていることを再認識&感謝しました。
食後は歯を磨くように心がけていますが、それ以外に歯の健康を意識したことは行っていません。
亡父は総入れ歯、亡母も数本入れ歯がありましたので、恵まれた遺伝子を受け継いだとも考えられません。

厚生労働省の調査によると、1人平均現在歯数(平成11年)は、
55〜59歳(22本)、60〜64歳(20本)、65〜69歳(17本)、70〜74歳(13本)、75〜79歳(9本)とのこと!


健康診断(7月2日)

 横浜東口クリニックで、日帰りドックコースを受診しました。検査専門のクリニックだけあって大変に手際が良く約2時間で全ての検査を完了しました。最後の医師面接で、重要な所見はありませんでした。後日詳細なデータ、所見が郵送で送られてきます。
 会社勤務をリタイアーしてから毎年受診しています。昨年は、精密検査が必要とのことで胃カメラ検査をやりましたが、幸いに問題ありませんでした。
 以前勤務していた会社(S社)の「S社退職者医療制度」に加入しています。今年から奇数年齢時「基礎検診」は無料(健保が全額補助)となりました。私は69才ですので、「+10,000円」自己負担し、「日帰りドックコース」を受診しました。多少の不安感を持って、約2週間後に送られてくる、データ&所見を待つことになります。


バネ指が快方に向かっています(6月29日)

 昨年の春頃から、右手薬指のMP間接(付根部)の痛みとPIP関節の痛み&バネ指症状に悩まされていました。
時間的に多少余裕が出来たので、今年2月29日近くの「柏町整形外科」を訪ねました。慢性的な機械的刺激(使いすぎ)が原因と思われる「屈筋腱の腱鞘炎」とのこと。
治療法は、「物理療法と塗り薬」を暫く続けて見て、治らなかったら手術を勧めるとのことでした。
物理療法:マイクロ波照射(マイクロタイザー 2.45GHZ 100W 15分)
塗り薬:インドメクリーム(経皮鎮痛消炎剤)(1日数回塗布)
治療を始めて1ヶ月頃から少しづつ痛みが少なくなっていく感じがしました。

 2ヶ月目に診察を受けた時には明らかに快方に向かっている実感があり、医者は恐らく手術の必要はないだろう、更に「物理療法+塗り薬」で様子を見ようとのことでした。
 3ヶ月目頃から、ゴルフクラブ、剪定ばさみ、包丁・・が握れるようになりました。しかし長時間に渡ると痛みが強くなります。
 今日、4ヶ月目の診断を受けました。自覚症状的には8割〜9割は回復した感じです。真面目に治療した結果、予想以上に回復しているとの見立てでした。
今までは、ほぼ毎日治療に通っていましたが、今後は2日目毎、3日目毎・・と治療の頻度を減らし、ぶり返したら治療の頻度を上げる様にとのアドバイスを貰いました。

 1本の指の痛みでも、手を使う仕事が大きく制約されることを実感しました。
ほぼ不自由のない状態に戻ったことは幸せです。


ゴルフクラブのヘッド抜け(6月26日)

 6月10日、湘南シーサイドCCのNO.1、第2打で約160ヤードの池越をトライしたところ、180ヤードのナイスショット!ところが、クラブヘッドが抜けて池の中に飛んでいってしまいました!ゴルフクラブは購入後3年一寸経過した愛用のテーラーメードFW・V−Steel#5、何とかしたい・・・!
 湘南シーサイドCCのマスター室に、何らかの保証が出来ないか問い合わせをしたところ、ゴルフ場が加入している保険ではカバーできないとのこと。時期は未定ですが池の水を抜く時、落ちたクラブヘッドを探してもらうことにしました。
 購入店(ゴルフプラザ・アクティブ・YOKOHAMA)経由で、テーラーメードにクレームしましたが、保証期限切れ、欠陥も認められないとのことで何の保証も得られませんでした。店員の話では、外国製のゴルフクラブは、ヘッドが抜けることが度々あるとのこと!
 ゴルフ保険には入っていませんでしたが、ソニー損保の自動車保険の「おりても特約」で何とかならないか問い合わせた所、補償対象になるとのこと。必要書類を揃えて申請しました。昨日、「時価額-5000円(免責額)」=8,625円が指定口座に振り込まれていました。これで納得するしかないかな・・・・。
 実は、幸運にも二人の娘から、「父の日+誕生日」プレゼントとして、同じゴルフクラブをプレゼントしてもらいました!


シェーバーのヘッド交換(6月23日)

 数年前に購入した、シーバー(Philips製充電式)の切れ味が落ちたので、ヘッド交換をした。作業は割合簡単に済み、切れ味も新品並みに戻った。先ずはメデタシ、メデタシだが・・・。交換用のヘッドは、ヨドバシカメラ価格で「1840×3=5520円」(3ヘッド分)!妻は買い換えた方が良いのとの見解だったが・・・
 現役時代に、Philips製充電式シェーバーを使っていたが、確か10年以上使えた記憶がある。その後、日本メーカ製を数機種使ったがいずれも短命で使えなくなった経験があり、今はPhilips製を愛用している。


難しい日本の年金裁定申請(6月)
易しい米国の年金申請

 妻の年金裁定申請に同伴、横浜市年金相談センターに出向きました。待つこと3時間!
担当者は大変に親切で的確な対応をしてくれましたが、書類を完成させるまで1時間程かかりました。住基番号を記入していたのに戸籍抄本、住民票及び非課税証明書の添付が必要で、最寄の行政サービスセンターまで貰いに行き、手続が完了した時には二人とも疲れ果ててしまいました。
 手順が複雑・難解すぎて、係員の助け無しに書類を完成させることは、絶対に出来ないことを再認識しました。

 短期間でしたが米国で働いていたので、一昨年、米国の年金申請を行いました。
横浜年金センターで、「合衆国年金の請求申出書」作成提出。暫くして、Social Security Administrationから年金申請書が送られてきました。必要事項を記入して郵送・提出しました。約、半年後から日本の指定口座に年金が払い込まれるようになりました。
 米国の年金申請は、手順がはっきりしていて、添付書類が無く、日本の年金申請に較べて易しく感じました。


ねんきん特別便」は無意味でした(5月)

 年金を受給してから8年になります。社会保険庁から送られてきた年金加入記録に、「もれ」や「間違い」が無いか確認し、回答を求められました。 
 私は、「年金裁定申請書」を提出する前に、社会保険事務所で年金試算をして貰い、自分の加入記録を確認していたので、「もれ」「間違い」はありませんでした。私にとっては、「ねんきん特別便」は全く無意味でした。

 国民一律に「ねんきん特別便」を出したり、今回の年金問題に対する社会保険庁の対応は、意図的に全国民の不安を煽っているとしか思えません。
例えば:
 ・これから「年金裁定申請」をする人には、申請時に「もれ」「間違い」の確認をしますのでご安心下さい。
 ・75歳以上の方は最優先で年金記録の照合をいたします。
 ・〜74歳の年金受給者で、事情があり急いで対応する必要がある人は申し出て下さい。
 ・・・・
と分けて、説明し対応すれば、無駄も少なくなり、国民の過度の不信感・不安を持たせずに済んだのではないでしょうか?

e-Taxで確定申告(2月15日)

 2年前に技術的興味で、「電子証明書(住民基本台帳カード)とICカードリーダライタ(日立M-520U)」を入手し、「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」をインストールし、「e-Tax利用の初期登録」を行い、「利用者識別番号」の交付を受けていましたが、今回、確定申告書作成&電子申告まで行いました。

行った操作は
・ICカードリーダライタのドライバ(最新バージョン)のインストール・動作確認
・JRE(Iava実行環境)のインストール
・「公的個人認証サービス利用者クライアントソフトVer2.1」のインストール(旧バージョンアンインストール後)
・初期登録→受付結果(受信通知:電子証明書の登録)を確認
・確定申告書の作成:所得税・分離課税申告書
・電子申告データの保存
・電子申告データの送信
・「受付システム」にログインし、メッセージボックスで受付結果(受信通知)の確認:「電子申請等証明書交付請求」、「送信されたデータの内容」ダウンロード

申請書作成中に「必要な書類が作成されない」問題が発生し、e-Taxヘルプデスクに問い合わせを行いました。
 担当から手順を追って説明があり、私がチェックを一箇所落としていたことが原因でした。
 修正して申告書を完成させ電子申告データの送信を行いました。別途提出する書類は不要。

なかなか大変な作業でした。
電子申告したあと、メッセージボックスで受付が確認できますが、本当にこれで完了したのか不安です。

「e-Taxで確定申告」は、まだハードルが高いです。

3月3日に「国税還付金振込通知書」を受け取りました。電子申告が正式に受理し処理されたことをが確認でき安心しました。

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