★教材使用感★
◇目次
◆通信講座 11/5(1/10改訂)
◆ラジオ 1/10
◆テレビ
◆辞書
◆文法書
◆新聞/雑誌
◆単語/熟語
◆発音
◆スピーキング
◆リスニング
◆TOEIC参考書
◆その他
「ヒアリングマラソン(アルク)」
過去2回挑戦、2回挫折。
TOEIC700未満の人には難しすぎて未消化になる可能性大。むしろ自分にあった
「ボキャビルマラソン(アルク)」
1回挑戦、なんと1ヶ月で挫折(多分1993年?)。
真面目にやれれば、実力は付くと思う・・・。ボキャビルとはそういうもの。
「Beマラソン(アルク)」
1回挑戦、なんと完走(1991年)
「基礎英語(NHKラジオ)」
中学生の時、聞こうとしたが録音したに留まる。
「ラジオ英会話(NHKラジオ)」
昨年半年のみ聞いた。タイトルどおり「英会話」にはいいが、「リスニング」の練習
「やさしいビジネス英語(NHKラジオ)」
1989年に一度トライしたが、全く歯が立たず挫折。昨年から再び聞き始めた。
「AFN」
車に乗っているときに、正時にさしかかったら努めて5分間のニュースを聞くようにしている。
「セサミストリート(NHK)」
「新英和中辞典(研究社)」
「徹底例解 ロイヤル英文法(旺文社)」
「Asahi Weekly」
「試験に出る英単語(青春出版社)」
「30音でマスターする英会話(SSC)」
「起きてから寝るまで表現集(アルク)」
「英語ヒアリング大特訓(アルク)」
「TOEIC リスニング完全攻略(ジャパンタイムズ)」
「Hopes、Loves and Dreams in New York(NHK出版協会)」
1年間で1000時間聞くことを目標とした、超有名通信講座。
教材はインタビューが中心のアルクの雑誌「English Journal」(60分CD付き)と、
オリジナルのブックレット(60分CD付き)。ブックレットは映画/ニュースの一部の
リスニングやオリジナルドラマを収録。
1回目は大学院1年の時(1987年)。
国際学会での発表が決まり、助教授の勧めでトライ。
学会までの半年は続いたが、終わったらほったらかし・・・(^^;
2回目は1994年。英語やらねば、と一念発起したものの3ヶ月で挫折。
リスニングの教材(CDブックなど)をみつけ、それを自分でやる方がいいと思う。
基礎的な単語を習得する6ヶ月講座。宣伝文句によると、ハリウッド映画の約90%
(だっけ?)をカバーとか。
ひたすら単語を覚えるなんて、無理だった・・・(当時のモチベーション低すぎ)。
内容、記憶になし・・・。(^^;)
多分、学校教育からはなれた人の英語復習講座(6ヶ月)。
アルクの英語やり直し雑誌、「Active English」が付属。
結婚したばかりで、妻に対する見栄もあったので完走。
結局、役に立ったのか、はなはだ疑問。
◆ラジオ
「続・基礎英語(NHKラジオ)」
NKHラジオ講座では初級に位置する2講座。
やってないのでコメントできず。
NHKの位置づけとしては、上から二番目のラジオ講座。
前講師/大杉氏の時代は評判が良かったが、昨年マーシャ・クラカワー氏に
替わってからは、やや落ち目?
に聞くには量が少ないか?毎日これを聞くより、ラジオ英会話の内容をまとめた
CDブック(「Hopes、Loves and Dreams in New York(NHK出版協会)」など)を聞いた方が
効率的かも・・・。
NHKラジオ講座で最上位に位置する「やさしくない」英語講座。
知らない単語、表現が鬼のように出てくる。TOEIC700以下では、ちょっときついか。
ビジネスシーンが舞台だが、ビジネスに関係ない人も楽しめるし、ボキャビルにも最適。
TOEIC700以上の方にはお勧め。
講師/杉田氏の英語も日本人としては素晴らしいし、アシスタントが隔週でアメリカ人と
イギリス人に替わるのもよい。
在日米軍向けの英語放送。米軍基地の近くでないと聞けない。
アメリカ人向けなので、普通のスピードの英語が聞ける。
ニュースからトーク番組まで何でもあり。
ケーブルTVなどに未加入でCNNをみれない人は、AFNで本物の英語を聞いてみることを
おすすめする。
◆テレビ
「CNN」
◆辞書
「ビクトリー・アンカー英和辞典(学習研究社)」
「語源中心英単語辞典(南雲堂)」
「ロングマン米語英英辞典(旺文社)」
「SR-650(SII)」
「TR-6700(SII)」
「SR-8000(SII)」
◆文法書
◆新聞/雑誌
「News Week」
「English Journal(アルク)」
「CNN Express(朝日出版社)」
◆単語/熟語
「試験に出る英熟語(青春出版社)」
「DUO 2.0(アイシーピー)」
◆発音
「英語のリスニングが3時間でうまくなる(明日香出版社)」
「英語の発音 こうすればラクに身につく!(日本実業出版社)」
◆スピーキング
「アメリカ口語教本(初級用)(研究社出版)」
◆リスニング
「映画英語のリスニング(DHC)」
◆TOEIC
「TOEIC文法 急所総攻撃/鉄則大攻略(明日香出版社)」
「TOEIC Grammer パーフェクト攻略(桐原書店)」
◆その他
「What's New 1(DHC)」