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○ 前半は私の思い出話ということで...。
地元市立中学の先生
歯切れの良い米国発音でした。先生が発音する「ェアポー」(apple)を聞
いて「変な音」と思ったのを憶えています。
「らしく発音するのはカッコ悪いことじゃない」ということを自然に学
び取ることができました。深謝。
試験にでる英単語(青春出版社)
もう20年以上前のことですから、今はもっと優れた単語集があるのか
もしれません。受験だけでなく、その後にも役立つ単語が多かったよう
に思います。
試験にでる英熟語・試験にでる英文法(青春出版社)
標準英文法問題精講(旺文社)
何度も見ることで英語に対する「勘」がつきました。今になって考える
とありがたい本です。
英文標準問題精講(旺文社)
訳読は悪者扱いされがちですが、内容をきっちりととらえることは大切
だと思います。
以上の書名を確認するためにネットを検索しましたが、現在でもかなり
使われているのですね。これらの本で勉強した人間が予備校で教えたり
入試問題を作っているからでしょうか。
増進会添削
こてんぱんに添削されてずいぶんと悔しい思いをしました。おかげで正
確に読む習慣がつきました。
Intensive Course in English (?)
自然な速さのテープ教材で、疑うことなくどんどん聞いてひたすらまね
をしました。英語の調子が身に付きました(教材もすぐれていたが、高校
のときに熱心に取り組んだのが良かった)。今は販売していないようで
す。
大学の会話講師
上記テープ教材のとおりに話すので自信がつきました。自分の話す英語
が十分役に立つのが新鮮でうれしかった。
○ 以下は大学卒業後に使いました。
Longman Dictionary of Contemporary English
初版・二版・三版・三版の電子版を買ってきました。
初版・二版が出た当時は現在は強力なライバルの Cobuild や Oxford が
改訂前だったのでほとんど唯一の選択でした。何を引いてもわかりやす
い優れた学習用辞書です。
Practical English Usage (Swan著 Oxford University Press)
受験のときに表面だけ勉強してきたことの内面がわかる本です。初版・
二版と買ってきました。この本の内容を身につければ充実した内容に負
けない英語表現ができるでしょう。
The Macmillan Good English Handbook (Howard著 Macmillan)
ユーモア漂うまじめな文法書。気が向いたときにぱらぱらと読むと楽し
い。"$" 印で米語用法を示すのが笑える。
The Element of Grammar (Shertzer著 Macmillan)
大文字小文字・句読点・語尾変化などの基本をしっかりと説明してくれ
ます。私のお気に入りです。
書く技術・考える技術
(ミント著 グロービス・マネジメント・インスティテュート訳
ダイヤモンド社)
相手に自分の考えを伝えることの難しさと解決方法とを明快に説明して
います。強くお勧めします。
英語上級者のためのCLトレーニング (片岡著 英友社)
英語の考え方を豊富な実例を使って説明しています。これを読めば英語
らしい表現が内面からわかってきます。お勧めします。
ヤスの英会話 (ホームページ)
英単語を並べただけでは英語にならない。英語には英語の発想があるこ
とをわかりやすい例を使って明確に説明しています。お勧めします。
On Writing Well (Zissner著 Harper & Collins)
強力なメッセージに満ちています。お勧めします。
日本人の英語・続日本人の英語・心にとどく英語
(マーク・ヒーターセン著 岩波新書)
この三部作は何度読んでも得るところがあります。お勧めします。
ネイティブスピーカーの英文法・ネイティブスピーカーの前置詞
(大西・マクベイ共著 研究社)
英語を英語の発想で内面から説明しようという本。著者のねらいはかな
り成功している。これに出会った高校生はとても幸運だと思います。
英米のドラマ
楽しく見ることのできる作品があればしめたもの。強い味方となるで
しょう。
英米の報道番組
ぜひ生活の一部にしましょう。興味ある分野の特集に出会うと最高で
す。
イングリッシュジャーナル(アルク 月刊)
付属のテープには何度も聞いて調子を憶えてしまったものがあります。
衛星放送やケーブルTVが一般化する前には貴重な教材でした。今でも
録音する手間を考えると十分に有用です。
30音でマスターする英会話(鵜田著 SSコミュニケーションズ)
発音の基礎を大人が納得するように説明してくれる開眼の書。
私は買った帰りの電車内で元をとった気分になりました。
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