バクずきんちゃんとマリク達
昔々ある所にバクずきんちゃんと言う、なかなか可愛い子供が居りました。
ある日バクずきんちゃんは病気で寝込んでいる(らしい)マリクおばぁちゃまのお家へ
(嫌々ながら)お見舞いへ行くコトになりました。
しばらくバクずきんちゃんが黒いオーラを漂わせながら歩いていると
突然闇マリ狼が現れました。
そして闇マリ狼は言いました。
「おい×2、バクずきんちゃんよ〜。マリクの所へ行くんだろ?
アンナやつの所なんかに行かないで俺様のところに来いよv」
そう言って闇マリ狼はバクずきんちゃんの腕を取ろうとしたのですが…。
その時!バクずきんちゃんは叫びました。
「オレだって好きでマリクの所へ行くんぢゃねぇよ!!
…アイツのところ何て行ったって…!!くそう…!イヤだーーー!!!」
そう大声で叫んだバクずきんちゃんはterriblyな速さで走って行ってしまいました。
そして残された闇マリ狼は少しの間放心していましたが、何とか我に返り
「やっぱりマリクは迷惑人間なんだろうな…(苦笑)。
…んぢゃソロソロ食っとくコトにしますかv」
と呟き、マリクおばぁちゃまのお家へ向かい走って行きました…。
闇マリ狼は計画していた通り、バクずきんちゃんよりも先にマリクおばぁちゃまのお家へ着きました。
そこで闇マリ狼はバクずきんちゃんの格好をし、
バクずきんちゃんになりすまして
マリクおばぁちゃまのお家へ入り込みました。
そして寝ている(っぽい)マリクおばぁちゃまベッドへ近づくと…。
「バ〜クちゃんv来てくれたのー?マリク、ずとバクずきんちゃんを待ってたのよv」
と・突然マリクおばぁちゃまが抱きついてきたのです。
闇マリ狼はバクずきんちゃんになりすましていたコトを忘れ、ついつい
「何すんだよっっっ!!」
と、いつもの自分の声で叫んでしまい、その上マリクおばぁちゃまの頭を叩いてしまいました。
(ちなみに、マリクおばぁちゃまの頭は叩くといい音がしたそうです♪)
そこでやっとマリクおばぁちゃまは、闇マリ狼がバクずきんちゃんに
なりすましていたコトに気がつきました。
「がーん。バクちゃんはっっっ!?って言うかオマエは…!
…マリモ星人スーパーヘアー闇マリ狼っっっ!!!???」
「勝手に人に変な名前をつけるな!!」
「バクちゃんはー?もー早く来てくれないかなぁーvvv」
マリクおばぁちゃまは何かずっとぶつぶつ言っているようです。
それを見た闇マリ狼は無視されている事に少々苛立ちを覚えたのか
「おい!マリク!!ぱっぱとそのベッドを空けろ!!さもないと食っちまうぞ!!」
と、マリクおばぁちゃまを脅し(?)始めました。
ところがマリクおばぁちゃまは怖いもの知らずで、闇マリ狼
に言い返してきました。
「やだよ。だってマリクはバクちゃんが来るのを待ってるんだもん♪
絶対にスーパーヘアー何かに渡さないから!!!(断言)」
「何だとー!?食っちまうぞ!!…と言いたいトコだがやっぱオマエはやだな。んなコトよりどけっっっ!!」
「やぁー狭いー。もぉ。出てってくれないと…ナメルよ?ベロっと☆」
「がぁ!?止めろよ、それっ!?」
「ぢゃ、出てってv」
「やだな。」
…そんな低レベルな争いを聞きつつバクずきんちゃんは
3時間ほどマリクおばぁちゃまの家の玄関に立っていましたとさ★
終了v
あひょー。初めてSSらしきモノを書きました。。。
うーん。赤ずきんちゃんネタです☆
自分で1から考えるのは大変だと思ったのですが…
これも大変だ…。。。
ふー。また暫くSSは書かないと思われますJ(汗)
と言うか本当に疲れた…。。。
沢山SSを書いていらっしゃる方に大尊敬ですね。
こんな訳分からないSSですが、感想なんかを頂けたら嬉しいですv
とにかく、ココまでお付き合いくださった方にお礼申し上げます。
紅蓮
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