GOOD SENSE!?
ある日の朝。寝ぼけてぼや〜っとした頭を起こし、郵便物をいつも通り取りに行った。
広告やらマンションの案内やら見慣れた下らないものが入っている中あからさまに少女風な便箋が入っていた。
しかも異様に厚い
バクラはにやっとして獏良を冷かした。
バ「何だぁ?それってラブレターじゃねぇの?誰からだよ。」
獏「そんなこと無いと思うよ。もしかして男の人だったりして。」
バ「はっ。んな趣味のわりい男なんざ早々いねぇ…」
言い終わらないうちに差出人を見てしまった…。
バ&獏「男!?」
まあこいつなら納得もいく。(いくな)マリクだった。
バ「有り得ねぇ…。」
結局被害者は獏良ではなくてバクラだった。いつも通り。
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獏「…でなんて?」
バ「開けたくない。」
獏「いや…まあ分からなくも無いけど…。でもさこのまま捨てるのも酷だよ?」
バ「…まあ…なあ…。なんか次の日もその次の日も読むまできそうだしな」
獏「それにさ僕最近退屈してるから。開けた方がいいよ。」
バ「理由になってないし。ていうかそれって結局お前は俺に巻き込まれろと。その方が楽しいと。そう言いたいのか?」
獏「うん。」
バ「ん…。まあ正直だな。」
宿主の言うことなのでとりあえず開けた。
バ「え〜…と。『僕達とデートしようvv場所は公園。』」
獏「そんで?」
バ「…そんだけ。」
───間───
バ「そんだけかぁぁぁ!?こんだけ厚くてこれだけか!?しかも僕達って複数形かよ!?公園って範囲広すぎ!?」
獏「それってつまりマリク君と裏マリ君じゃない?」
バクラは走馬灯のように彼等から与えられた被害というか底なし迷惑の数々を回想した。
ばらばらと白紙の便箋が落ちた。ざっと20枚くらい。
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獏「逝くの?」
バ「字が違うぞ。それにそんな広範囲じゃ行けねぇよ。」
獏「何処でもいいんじゃないのかな。」
適当な返事を返してきた。だが奴らのことなので何処の公園に行こうといる気がしてならない。
おそらく間違いなくいるだろう。
獏「こわいのー?」
こっちを覗き込むようしてイヤミったらしく言ってきた。
バ「そっ…そんなわけねぇだろ。全然怖くないぞ。多分。」
獏「こわいんでしょ。」
バ「はい。怖いです。」
蒼白になって引きつった声で答えた。
獏「一緒に逝ってあげようか?」
バ「そうしてくれるか?つーか字が違うっての。」
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いったんきっとく。(・∀・)
回想
わけわかんなくなりました。学級会に続き獏マリ系。
中途半端に終わってますよね。なんか浮かばなかったから…。
うん。コレは結構長くなると思います。
自分の中ではコレは3部ぐらいに分けようと企んでます。てゆーか誰かSS書いて下さい。
GOOD SENSEって題名つけた理由がわからん。
まあそのうち分かるかな…。話が進むうちに。
分かんないかも…。しれない。
BY 蓮華狂☆