卒業生から

卒業生のみんな、ありがとー。

注)・・・本文には(個人情報以外は)一切手を加えていません。書いててこそばゆいですけど。


「楽しい1年間」

私は五年の最後の方からバスケを始めたため、
一年間しかできなかったけど、その一年間は、私にとって、
とても楽しい一年間になりました。
私が始める前の三信は、とても人数が少なく、大変だと聞いていました。
私はそれを聞いて、一回見学に行ってみようかな?
と思い、見学に行くことにしました。
行ってみると、結構おもしろそうだな〜と思い、
ついに、三信に入る事にしました!
練習を始めてみて、キツイ時もあったけど、
とても楽しかったです。
初めての試合では、全然何もできなくて、
足を引っぱってばかりだったけど、どんどん練習していくうちに、
試合でシュートを決められるようになって、すごくうれしかったです!!

私は「もっと早く始めておけば良かったなぁ」
と思う時もあったけど、この一年間という短い間に、
三信でバスケができて、とても良かったと思います。

by Shiho
(2008年度 卒業生)







「三信のみんな」

私が三信に入ったキッカケ、それは球技大会でやったバスケです。
ずっとキライだったバスケを自分がやるなんて思いもしませんでした。
さそわれて、見学に行って、当然だけど知らない人ばっかりで、
でも、みんなは優しく声をかけてくれて、とても嬉しかったです。
そこから、「みんなとなら楽しくできそう!」って思って、
三信に入ることにしました。
やっぱり最初は、ルールとかもわからなかったし、
突っ走る事しかできなかったけど、だんだん、バスケっていうスポーツの
意味がわかってきた所で、なんか、自分の中で、
できた事を難しく考えるようになってきてしまって...
バスケで突っ走る事ができなくなって、すごい積極的に
行けなくなって、そこからなぜか悩む自分が出てきて、
みんなにも迷惑をかけてしまったり、それが、本当に、
momopaにもみんなにも申し訳なかったと思っています。
試合の時も、突っ込みたいのに、すぐ仲間にパスをしてしまったり、
本当に途中から、できない事があふれ出るように出てきました。
そのたびに、みんなに迷惑かけて、
自分でも変わらなきゃダメだっ!って思ってるのに、
できなくて、自分がイヤになった時もありました。
でも、そんな自分を支えてくれたのが、三信のみんなでした。
みんなが自分と同じくらいがんばっていたり、
一生懸命教えてくれたり、だから自分も、
『頑張らなきゃ!』って、心の中で唱え続けました。
初めて?校区で突っ込めた時、すごく気持ちよくて、
嬉しくて、三信に入ってて、よかったと思いました。
そこから試合の数は減ってきたけど、1つ1つ、自分なりに、
頑張れたと思います。

それはやっぱり、momopaとか仲間が支えてくれたからこそ、
今の自分がいると思います。
1年間という短い間だったのに、たくさん色々な思い出ができました。
ありがとうございました。

by Sakuao
(2008年度 卒業生)








「感謝」

私が6年生になる直前、『三信』の人数は8人となってしまいました。
「このままでは、『三信』は無くなっちゃうかもしれない」と、
momopaに言われても、私は意味がわかりませんでした。
チームの仲間に説明してもらい、やっと意味がわかりました。
『三信』は人数不足でした。
私は、クラスのみんなに見学に来ないかと声を掛けましたが、断られました。
チームの仲間と、『三信』が無くなったらどうするか話し合うこともありました。
そして次の練習の日、6年生2人と5年生2人が見学に来てくれました。
その数日後、見学に来てくれた4人が『三信』に入ってくれる事になりました。
これで『三信』は12人となり、チームとして続けられる事になりました!
その時はみんな喜んでいて、私もすごくうれしかったです。

それから練習を重ねて、平日も公園で練習する計画を立てたりと、
一生懸命練習をしてきました。
その結果、市大会に出場できて、1回戦を勝つ事もできました。
その市大会に出場できたのは、あの4人のおかげだと思っています!
そして勝つ事ができたのは、つらい練習を頑張ってやってきた、
チームの仲間と、その練習を教えてくれたmomopaのおかげ!
あと、色々な面倒を見てくれたIコーチと、
お母さん達にも感謝しています!

ありがとうございました!

by (二代目)Aya
(2008年度 卒業生)







「バスケ」

私が見学に行ったのが、ちょうど試合の時でした。
私はそれまで、『バスケ』には、全然興味がなかったです。
でも、見学に行ったら『バスケ』が楽しそうでした!
見学の時は、「やりた〜い!」と言ってたけれど、
本当に入れるとは思いませんでした。家に帰り、お父さん、お母さんに
頼んでみたら、「OK!」をもらい、三信に入りました。
そして6年生になり、背番号6をもらいました。
私は最初、人数集めで入ったけれど、今は3クォータ出れるようになり、
周りからも「上手いね〜」と言われるぐらいになりました。
試合では、2クォータ目のメンバーと一緒に頑張っていきました。
もちろんベストメンバーでもです。(^^)v
最初は、「5年生ばかりのクォータで、やれる訳がないよ、頼れるのは
1人〜2人しかいないな」と思ってました。
でも、試合をしていくうちに、信頼していきました。
そのおかげで、市大会に行けたし、校区W優勝して、良い結果が出せました。
みんなで頑張った勝利は貴重だと思います。
最後の練習試合はカゼで行けなかったけれど、その後の練習は、
すごく楽しかったです。

みんなやお母さん達には、たくさん迷惑をかけてしまったけれど、
こうして良い仲間とも出会い、本当に良かったと思います。
つらい事もみんなでのりこえられてよかったです。
三信に入って本当によかったです。
今までありがとうございました。

by Chihiro
(2008年度 卒業生)







「6年間のバスケットボール」

「一年三組、Yumeです。宜しくお願いします」
そう言って入部したのを覚えていますか?
私は、昨日のことのように覚えています。
緊張しながら入部したその日は、心臓が爆発するかと思うくらい、
ドキドキしていました。
初めて見る友達、初めて間近で見るコート。
全部が輝いて見えていました。前に見ているだけだったコートより、
今、自分が立っているコートの方が大きく、とても輝いてました。

二年で初めて出た駅伝大会は、とても長く感じ、走るのが辛かったけど、
最後まで走りきったという達成感は、とても強く印象に残ってます。
二年の終わり、Harunaが入って、三信のBチームとして、
練習を進めて行きました。

三年の春。校区の新人戦が始まりました。
その時、一番強かったのは東急白根でした。
その時はまだ、団結力が足りず、負けてしまいました...。
東急白根と言えば...、私が二年の時、校区大会の
東急白根戦で1Qだけ試合に出してもらえることになり、
試合に出ると、相手選手のボールをカットしました!
そして、そのクォーターが終わり、ベンチに戻ると、
嬉しくて嬉しくて、じっとしていられませんでした。

何ヶ月かたって四年。Bチームでは私達が最上級生となりました。
友達のKahoが入って、団結力も深まってきました。
そして一番の強敵、三菱白根です。初めて戦った時は負けてしまいましたが、
相手の人数不足で20−0で、何だかよくわからないまま、
私達の勝ちという形で終わってしまいました。
そして秋。三菱白根も人数が揃い、再試合。
結果は私達の負け。くやしくってくやしくって、皆が、
『次こそは絶対勝つぞ!!』と、固く胸に誓いました。
そして、上中大会決勝戦。これは、みんなが選手紹介の所で、
カチコチに緊張してしまい、負け。
惜しくも2位ということで、上中大会は終了しました。
そんなこんなでやってきた、Bで最後の校区大会。
絶対勝つ!といった三菱白根戦は3Qまでほぼ同点。
『三信絶対勝つぞ!!』と気合を入れて向かった4Q。
最後までねばりにねばり、見事、勝利を掴むことができました。
うれしくって、うれしくって、皆しての感動の涙。
あの時の事は、今でもずっと覚えています。

そして五年。この学年の時は、とにかくにぎやかで、
夏の合宿もとても楽しかったです。大きな問題も無く、
とっても仲良しな六年生は下級生のあこがれの的でした。

そして、ついに来てしまった六年。
まず始まる三信第一の問題、その名も...
人数不足!(ドーン)
必至に声掛けや見学をすすめたりして、4人の友達が入部してくれました。
あの時は本当にうれしかったです。
最後の夏合宿も最高に楽しかったです。いつもとは
一味も二味も違う、新しい合宿になってました。
1日目の前半は、練習試合でした。そして汗をかいた後は、
楽しい&おいしいスイカ割り大会があり、夜はクイズ大会、
六年生の貸切状態だったおフロなど、とても楽しかったです。
急に飛びますが、最後の駅伝大会は六年生で、
『ウチらの中で、最高のタイム出そうぜ!!』
と固く誓い合い、Harunaが飛び出しました。
五年生も、チームの大人達も、一心同体になって走った駅伝大会は、
”優勝”という胸を晴れる順位でした。

一年生の私と六年生の私。
成長したことって何だろう?うまくなったことって何だろう?
きっと、一年生から六年生までの私が、成長自身だと思います。

今まで、私のバスケットにかかわったくれた全ての人へ。

ありがとうございました。

by Yume
(2008年度 卒業生)







「三信の思い出」

私は、3年からバスケに入りました♪
もちろん三信の見学にも行ったケド、しょっぱなから
試合でビックリしました。
でも、とにかく楽しい印象があります☆
みんな優しく、おもしろくて、早くはいりたいなぁーと思いました。
で、やっと三信に入れましたー。
練習など、いろいろ大変だったケド、みんなが頑張っていたので、
自分も頑張ろうと思いました☆

6年生になり、キャプテンになって、
「やだなぁー」って思ったケド、みんなが支えてくれたりしたので
頑張れました。
12月になると、フェスティバルに選ばれ、その日が来るまで、
すごく緊張していました。
本番、みんなが応援に来てくれたので嬉しかったです。
だから、一生懸命頑張りました。
1月になると駅伝があり、練習もたくさんして、
優勝することができました。
この1つ1つが思い出です。

この練習できたえた『』を、
中学に生かして頑張ります。


by Haruna
(2008年度 卒業生)







「6年間」

6年間ありがとうございました。
ぼくは1年生からはじめて、1年生の時は
知らない人が多くてわからない事がいっぱいありました。
今では知ってる人がいっぱいいて、
わからない事もなくなりました。

これは、みなさんのおかげです。
ありがとうございました。

by Kyousuke
(2007年度 卒業生)







「三信のみんなへ」

『1年間ありがとうございました』

私は、5年生の終わり頃に三信に入部して、
最初は全然なにもできなかったけど三信の人たちが
とても優しくしてくれて、
私は、『三信の人って優しいな〜』と思いました。

6年生の夏休み中に私はバスケをずっと休み、
momopaにユニフォームを持っていったこともあるけど、
momopaに、『今は受け取らない』って言われて、
『今度バスケに行こう』と思いました。
バスケに行ったら、みんなが、
『おぉ〜、優、久しぶり』って優しく声をかけてもらって、
私は改めて
『三信のみんなは、とっても優しいなぁ、
三信に入って良かった』と感じ、思いました。

本当に1年間ありがとうございました。
ずぅ〜っと優しい三信でいて下さい!


by Yuu
(2007年度 卒業生)







「4年間の思い出!!」

私は、3年生の時に1つ上の先輩にさそわれて
バスケに入りました。
最初、バスケは、どうやるのかなぁ〜とか、
あの人だれだろうと思いました。
初めて会う人は、名前がわかりませんでした。
でも、だんだん名前やバスケのルールなど
覚えていきました。

そして「あず」と私の初めての試合で、私はすごく緊張していました。
どう動くのかさっぱりわからず、とにかくボールを追いかけました。
自分のクォーターが終わるとすごくつかれていました。
だんだん練習を重ねていくうちに動くことがつらくなくなってきました。
Aに上がって先輩たちがすごく上手だったので、
試合は勝つことが多かったです。
Aの試合に出る時は、すごく緊張しました。

先輩たちも卒業し、自分が6年生になったとたんに、
試合に勝てなくなり、今まで先輩たちが、
いかに上手だったかを思い知らされました。
私たち6年生3人だけだけど、「優」は背が高いから、
私に出来ないことが出来てありがたかったです。
「あず」と「かす」が動いて、「優」がカバーしてくれて、
3人で力を合わせて、少しずつ点が入れられるようになりました。

一番心に残っているのは、やっぱり最後の上中の試合です。
momopaに今まで言われていた「予測」を
上中でも言われて、予測はなにかなぁ〜と思いました。
でも最後の上中の試合で、分かるようになりました。
予測をすると、カットしてシュートに行けたり出来ました。
予測のおかげでカットなどが出来ました。
試合は負けてしまったけれど、予測が出来たのでよかったです。
でも、もっと早く分かっていれば、
どんどん勝ちぬけたと思います。
コーチのおかげです。本当にありがとうございました。

休みの日に三信の練習や試合を見に行きたいです。

by Kasu
(2007年度 卒業生)







「つらかった1年間」

私は、3年生のころに、バスケに入りました。
それで、6年生の時に、キャプテンに選ばれました。
キャプテンに選ばれた時は、
『みんなをまとめるのがやだなぁ〜、
なんで「かす」じゃないんだろう』
と、心の中で思っていました。

練習前のラジオ体操では、お母さんに
手がのびてないと怒られて、家で特訓しました。
声を出していない事も、お母さんに怒られました。
『お母さんは、バスケの事が分からないけど、
声を出せば元気になれるから、いい試合ができるんだよ』
と、いつも言われていました。
私は、試合で声を出しているつもりだったけど、
お母さんに『まだ出てない』と言われました。

キャプテンというのは、何事も自分が進んで
行動しないといけなくて、
みんなを引っぱっていかないといけないのに、
なかなかみんながついてきてくれず、悩みました。
『次、フットワークやるよ』と言っても、
『え〜っ』と言われて泣きたくなりました。
キャプテンは、いちばんつらかったし、
私にとって大変な1年間でした。

momopa、色々大変な4年間だったけど、
今までありがとうございました。
I コーチ、いつも写真をいっぱいとってくれて、
ありがとうございました。
みんなこれからは、キャプテンの言うことを聞いて、
頑張って下さい!!


by Azu
(2007年度 卒業生)







「三信に入って」

私は、1年生の時に三信に入りました。
最初の頃は、すごく楽しいわけでもなく、
練習もよく休んだりしていました。
2年生の頃から、だんだん楽しく思えてきました。
3年生になった時、4年生がいなかったので、
Bチームのキャプテンになりました。
その時は、Bチームの試合の時に、
ハーフや試合前のアップなどを最初にやるぐらいで、
別に大変な事なんてありませんでした。
..........。
でも、6年生になり、Aチームのキャプテンになりました。
Aチームのキャプテンは、思っていた以上に大変でした。
Bチームのキャプテンと違って、A・Bチーム両方まとめなきゃいけないし、
練習の時とかも、自分が最初に行動しなきゃいけない。
..........。
先頭に立つという事は、大変だと思いました。

6年間バスケをやってきて、色々悩んだり、
辞めようか?とか思ったりしたけど・・・・・・・・・*。
今までバスケを続けてきて、本当に良かったです。(泣^-^笑)
三信のバスケで学んだ事を中学でも
生かしていければいいなって思ってます。
本当に6年間ありがとうございました。

by Ayumi
(2006年度 卒業生)







「三信での思い出」

私は、1年生の夏に三信に入ってきました。
初めて三信の練習にきた時に、
「わぁ、スゴイなぁ〜」って思いました。
それで、ちょこっと体育館のスミのゴールで、
シュートを打ってみたら、全然とどかなくて大変だったケド、
なんか楽しくなったカラ三信に入りました。

2年生で背番号をもらって、その番号が20番でした。
それで練習をしていたら本当にキツくって大変だったケド、
でも、5・6年の方がもっとキツそうで、みんな汗がスゴくて、
「苦しいんだなぁ」と思いました。
試合では、みんな大声で応援してて、
「はげしいなぁ」なんて思ってました。

3年生でやっと試合に出れました。
4年生もいないし、人数も足らなくて、
点数は勝っててもビリ(校区大会などで)でした。
だからいろいろな人をさそって、なつみが入ってくれました。
4年生で人数もだいたいふえて、いろいろなチームに勝ちました。
校区では優勝して、ヤングカップでは
けっこういい成績をおさめて、上中では、まぁまぁだったカナ?

5年生の時に、友ちゃんやカナちゃん、まゆが入ってきて、
しかも中部連盟にも登録して、中部大会にも出れるようになりました。
初めての中部大会では、もうどきどきして、
前半は上手くプレーが出来なかったケド、
後半でなれてきて、いつものプレーが出来るようになりました。
冬に横浜市フェスティバルを見に行って、
「私もこんなプレーをして、この人たちみたいに
選抜にえらばれたいなぁ」って思い、
平日にバスケをしたりしました。

そして6年生。三信のチームメイトでいられる最後の1年。
私達はいろいろな大会に出ました。
6月の下旬頃の練習の後にmomopaに、
「カンナとミキが選抜の候補(?)に上がったよ」
と言われて、スゴクうれしくて、2人でよろこびました。
それで中部の選抜候補の人たちで、いろいろな組み合わせで
戦って、その練習は終わって選抜に選ばれた人の名前を
ドキドキしながらまっていると、
「ミキ、おめでとう」とmomopaから言われて、
うれしかったけど、カンナが選ばれなくて悲しかったです...
そしたらチームのみんなが、「ミキ、がんばれ」とか
言ってくれて、私は「がんばらなくちゃ!」と思ってがんばりました。
選抜では、あまりかつやくできなくて、くやしくって、
「うち、ダサイな」みたいな感じになってきたけど、
みんなが、「ミキすごいね」とか、「ミキちゃん、カッコイイよネ」とか
おせじを言ってくれて、元気づけられました。
上中では、2回連続で優勝できて良かったです。

6年間でこんなにたくさんの、いい思い出ができて、
すごく、すごく良かったです!
三信!!
6年間どうもありがとう!!


by Miki
(2006年度 卒業生)






 
「三信での思い出」

三信に入って、バスケを始めたのは、3年生の夏でした。
最初は練習も分からないし、つらくて付いていけなかったりして、
それだけですごく大変でした。

初めての試合の日、何にも出来ないのにボールをもらえて、
パスができてシュートが打てて、すごく楽しかったです。
それがきっかけになって、バスケがうまくなりたいと思って、
練習をがんばる事ができました。

3年間しか三信でバスケをやっていないけれど、
今までありがとうございました。


by Natsumi
(2006年度 卒業生)







「三信での思い出」

私は3年生の時、初めて三信にお姉ちゃんと一緒に
入りました。だけど、同じ学年がいなくてやめてしまいました。
でも5年の夏に、かなちゃんともう一度、三信に入りました。
最初は体力が無くて、練習中に何度も何度も休んでいました。
でも、だんだん練習にもついていけるようになったし、
試合にも出してもらう事ができるようになりました。
試合でシュートを入れた時は、
「バスケって本当に楽しいな」と思えました。

6年生になってから、キャプテンになりました。
プレッシャーなどで、始めの頃は不安でいっぱいだったけど、
チームの皆が支えてくれたので、不安がなくなりました。
いいプレーやシュートを決める事ができたのは、
監督・コーチのおかげです。三信に入って、
色々な思い出ができました。
キャプテンになった事や、辛い練習も今ではいい思い出です。
三信に入って本当によかったなと思います。


by Yuuka
(2005年度 卒業生)







「三信で成長できた私」

私は5年の夏から三信に入りました。
最初は練習に全然ついていけなくて、体力なんて今の半分も
無かったと思います。スクェアパスなども、ボールをキャッチできなくて、
みんなの足手まといになっていました。それがとても悔しく、お父さんと
地区センターなどで自主練をしていました。
段々、自主練と練習をやっていくうちに、パスが取れるようになりました!!
そして、キツイ練習をしていくうちに、体力などもついてきました!

6年になり、私は#5、つまり副キャプテンという最初の頃には
考えられなかった使命をもらいました
( ̄ロ ̄;)!!
いきなり中部の新人戦。いままでの試合では、
2クォータも出ていなかったのが、いきなり3クォータ!!
とても焦りなどもありました。
そんな私が今では3クォータ当然。
シュートもいっぱい入るようになり、得点王になった事もありました!!

私がここまで成長できたのは
もちろん自分の努力もあるし、
一緒に自主練をしてくれたお父さん、それに何より三信のみんなが
私をここまで成長させてくれたと思っています。
2年間足らずでしたが、本当に三信に入って良かったです!!
今までありがとうございました!!


by Kana
(2005年度 卒業生)







「バスケで学んだ事」


僕は、6月頃からバスケに入り、今までやってきました。
最初は、何もわからず、みんなについていけませんでした。
でも、監督やコーチ、チームのみんながアドバイスをくれ、
だんだん上達していきました。

初めての試合では、初シュートを決めたけど、
停電してしまって、ノーカウントになってしまいました。
でも、その後にシュートを決められました。
他の試合でもシュートだけじゃなく、チームの
みんなとの連携プレイもできていきました。

この1年間で、『1人だけのプレイじゃなく、みんなでプレイする』
ことを学びました。

この1年間お世話になった、監督やコーチ、保護者の
みなさん、本当にありがとうございました。

by Kenta
(2004年度 卒業生)







「1番の思い出」

4年生の時に三信に入って、最初はわからない事が
たくさんあったけど、監督・コーチなどのおかげで、
いろいろな事を知ることができました。
5年生の時に、一度やめて、また6年生から
入った時にも、お世話になりました。

そして、三信に入って一番思い出に残っている事は、
最後の校区大会です。AもBも両方とも
優勝できて、とても嬉しかったです。

私は三信に入ってバスケットの楽しさや協力することの
大切さなどを学びました。短い間でしたが、
お世話になりました。
ありがとうございました。

by Mio
(2004年度 卒業生)







「三信に入って1年間」

僕が三信に入ったのは、6年の5月頃でした。最初は、
ただ『パス』をして、ただ『ドリブル』をして、ただ『シュート』を打つような、
適当なバスケでした。
でも今は、三信のコーチや監督、そして三信のみんなに
基礎からおしえてもらったので、考えてバスケを
するようになりました。コーチや監督は、とてもわかりやすく、
丁寧に、なにより優しくおしえてくれました。

初めての試合の時、まだ何にも分からなかったので、
すご〜く不安でした。でも、シュートを1本、1本決めるたび、
不安な気持ちが楽しい気持ちへと変わっていきました。
この試合でバスケの楽しみを覚えた僕は、次の試合が楽しみでした。
やっぱり試合の時は、シュートを決め、チームの仲間との
プレイが成功するたびに、バスケが楽しくなっていきました。
試合に勝てた時は、この上ないぐらい、嬉しかったです。
試合に負けた時は、本当に悔しかったです。
でも、次は絶対に勝ちたいという気持ちになり、
練習に「力」が入ります。試合に勝つことは大事だけど、
自分達の出せる「力」を全部だしきって戦う事の方が大事だと、
勝つだけがすべてではないと思いました。

1年間という短い時間の中で心も体も、かなり成長したと
思います。三信のみんなと一緒にいられた時間は、
とても短かったけど、本当に楽しかったです。

そして、僕が三信に入って、もうひとつ思ったことがあります。
それは、『バスケは、みんなと一緒に戦うということ』。
みんなで「力」をあわせなければ、絶対に勝てません。
もしそれで勝てたとしても、自分が納得できる試合とは
いいません。これからは、みんなで協力しあって、
三信をいいチームにしてください。

今まで面倒を見てくれた、コーチ、監督、
本当にありがとうございました。

by Naoya
(2004年度 卒業生)







「いろいろあったけど」

色々あったけど、6年間続けられてよかったです。
気がつけば、6年間やってたのは、自分だけでした。
楽しい思い出がたくさんできました。
中学に行っても、バスケの事を生かしてみたいと
思います!

by Chinatsu
(2004年度 卒業生)







「ミニバスにはいって」

ぼくは、ミニバスに入ったとき、練習に全然ついていけなかったけど、
ちょっとづつ、ついていけるようになりました。
ちょっと練習をしただけで、すぐに試合になってしまい、
最初は緊張して、ボールをもらっても、
すぐにパスをしてしまい、あんまりドリブルなどをできなかったけど、
じょじょになれてきて、自分でシュートできるようになり、
いろいろな試合でも、少しづつ点をかさね、勝てるようになりました。

今はバスケがとても楽しいので、これからも続けていきたいです。

by Take
(2004年度 卒業生)







「1番、心に残っていること」


三信でバスケをやって、すっごく楽しかったです。

1番心に残っているのは、6年生になっての校区大会です。
私達、三信チームは、気楽に自分達の試合を待ちました。
そして、試合をしました。その試合は、とっても楽しかったです。

その結果、三信はW優勝しました。この試合で、
優勝できたのは、みんなの「勝つ」という気持ちの
おかげだと思います。

三信でバスケをやって、本当によかったと思います。
ありがとうございました。

by Shiori
(2004年度 卒業生)







「中学でもバスケをやる!」

3年生からバスケに入って、最初の方は全然ルールなど、色々な
ことが分からなかったけど、4年・・・5年・・・となるうちに、
バスケの色々なことが分かってきました。
バスケも、シュートも入るようになったし、バスケットの色々な
ことを3年間、教えてもらってとてもうまくなりました。
これからも、三信ミニバスケットボールチームで学んだことを
生かして、中学校でもバスケを頑張って行きたいです。


by Syouta
(2004年度 卒業生)







「三信に入って」

私は、三信ミニバスケットボールチームに入って、たくさんの
いい思い出が出来ました。

4年生の秋、初めてバスケの練習に行ってみると、みんなスピード
があり、ものすごい迫力に圧倒され、私もバスケが
うまくなりたいと思いました。

初めての試合で、コートに立った時は、何をしていいのか
分からず、ただ走っているだけでしたが、今のように
チームの仲間と、いいプレイが出来るようになったのは、
監督・コーチが分かりやすく指導してくれたおかげだと思います。

三信に入っての一番の思い出は、6年生最後の校区大会・・・・。
いつも準優勝だったので、最後こそは『優勝』と、気合を
入れて頑張りました。結果は・・・・、
バスケAとバスケB、両方とも優勝!!
W優勝という最高の結果で終わることが出来たので、
とても嬉しかったです。

私は三信に入ってからの2年間、チームワークの大切さ、
バスケの楽しさなど、いろいろ学ぶことが出来ました。
三信に入って、本当によかったです。

by Aya
(2004年度 卒業生)







「バスケでの思い出」

僕がバスケに入ったわけは、駅伝で走りたかったからです。
駅伝なら野球でもよかったんだけど、おねえちゃんが
バスケに入ったから、バスケに入りました。

バスケに入って一番楽しかったことは、小田原での練習試合です。
練習試合で初めて遠くに行ったから、ウキウキしていました。
僕は三信に入って一番仲良くなった、鶴ヶ峰本町の人達と、
中学校でもバスケをがんばって行きたいです。

by Syoutaro
(2004年度 卒業生)







「三信に入って本当によかった」

私は三信に入って本当によかったです。
最後の試合で準優勝になって、すごくうれしかったです(上中)。
試合でワ、ゼッタイに1回は怒られていたけど、
それもいい思い出です。

私達、6年の女子ワ、すごく仲が良かったので、
楽しく過ごせました!

昔をふりかえってみると、3・4年のポートの校区では、1回も
勝てませんでした。でも今は、みんなのチームワークが良くなり、
最後の校区では、優勝できました。本当に嬉しい&感動でした!


私は三信に入って、くやしさ&よろこびなどを学びました!
ありがとうございました。本当に楽しかったです!


by (三代目)Miho
(2004年度 卒業生)








「三信で学んだたくさんのこと」

僕は1年生の12月に男子が1人いると聞いていたので、姉と一緒に
練習を見学しに来ました。そこで僕は「楽しそうだなぁ」と思い、
次の練習に参加することにしました。始めてすぐのときは、うまく出来ないし、
すぐ疲れたりして大変だった。でも長くやっているうちにあまり疲れなくなってきたし、
男子のメンバーも増えてきて、やっていて
「見学で見たとおり楽しいな」と思いました。

そして初めての試合。とてもドキドキしていました。勝ちたい!と
思っていました。でも、負けてしまってとても悔しかったです。
5年生になってからは、大会にもたくさん出て、良い成績もとれたりして、
そのときはとても嬉しかったです。

僕は6年生になる時に、やめようかなと思っていたけど、
今はやっていて良かったと思います。その理由は、
協力、チームワークなど、たくさんの事を学んだからです。
それはこれからも大事なものだと思います。
だから三信で学んだたくさんの事を、これからも
生かしていきたいです。

by Keita
(2004年度 卒業生)







「三信での楽しかった3年間」

私は、3年生の時に、Mihoちゃんに誘われてバスケに入りました。
最初の頃は、全然試合に出れませんでした(練習も休んでいたけど)。
4年生の頃は校区や上中でも1回も勝てなかったのに、4年生最後の
上中で東急白根に勝って、奇跡の準優勝をしました。その時は
すごく嬉しかったです。

5年生になってバスケの楽しさ知って、休まずに練習に行きました。

6年生でキャプテンになりました。嬉しかったです。
最初の頃の校区では、中白根にずっと勝てず、いつも準優勝でした。
(くやしかったです)
その後の最初で最後の中部大会で若竹と戦い、負けたけど、
自分なりに頑張り、とてもいい経験をしました。
若竹との戦いのおかげで、最後の校区では、念願のW優勝をすることが
できました。嬉しくてたまりませんでした。
最後の上中では、三菱第二と東急白根に勝って決勝戦まで行きました。
決勝戦での相手は、前回優勝の大原北です(新人戦から優勝している)。
自分なりに思いっきり、楽しくプレーができました。その結果が
準優勝でした。負けてくやしかったけど、とても嬉しかったです。

監督・コーチのおかげで(もちろんバスケの仲間も)、楽しい3年間を
過ごすことができました。

本当に3年間ありがとうございました。

by Yuka
(2004年度 卒業生)







「三信で学んだ事」

私は三信ミニバスケットボールチームに入って、いろんなことを学び、
また、いろんな楽しい思い出ができました。
2年生のとき、初めてコートに入ったとき、
何をしたらいいのかわかりませんでした。
でも上級生の人や、監督・コーチが教えてくれました。
とっても嬉しかったです。

 6年の駅伝大会。「優勝」を目標に練習しました。
 私はチームでAチームになれたと言う事も嬉しかったし、
なんといってもすごいタイムで優勝したのも
と〜っても嬉しかったです!!!

 そして...6年最後の上中大会。
優勝する!と、言う気持ちで頑張りました。大○北に絶対勝つ!
みんな、そう思っていました。
でも残念ながら負けてしまったのはすごく悔しかったです。 

あっという間に卒業の時が来ました。長いようで短かった5年間。
合宿や試合、親子試合...楽しかった思い出の1つ1つ
が思い出せるような気がします。
私が三信に入って学んだことはいっぱいあります。
でもその中で「チームワーク」ということを1番覚えておきたいです。

中学に行っても三信で学んだことを活かして頑張りたいです。
今までお世話になった監督・コーチありがとうございました。
三信に入って本当に良かったです!!


by Yuki
(2003年度 卒業生)







「三信の思い出」


私が三信に入ったのは、6年の9月でした。だから、1年も過ぎていません。
最初の頃は、周りに慣れなくて楽しくなかったけど、
だんだん慣れてくると、楽しくなってきました。

三信のチームで試合に出て戦った事で、1番の思い出は、
最後の上中大会の試合で、ロングシュートを打って入ったことです。
防御されていて、心の中では「入らないな」と思っていて、
それにこのシュートが初めて入ったシュートだったので、
スゴク嬉しかったです。

三信でのもうひとつの思い出は、駅伝です。
私は、最後の周回の1区でした。
1区のコースは、上り坂が半分くらいあって、それに最初の下り坂で
跳ばしてしまったので、倒れそうなくらい大変で疲れました。
倒れそうなくらい大変で疲れたけど、結果が3位で、
疲れたという気持ちより、嬉しい気持ちの方が大きくなりました。

私は、中学校でバスケ部に入りました。
バスケ部に入ったのには、理由があるんです。
入った理由は、三信に入ったからです。
三信に入る前や、バスケを好きになる前は、テニス部に入ろうかな
と思っていたけど、三信に入って、バスケが好きに
なってから、バスケ部に入りました。

三信で習った事を生かしていきたいです。
今までありがとうございました。

by (二代目)Miho

(2002年度 卒業生)







「数え切れない思い出」

私は、三信というミニバスケットボールチームに入り、
数え切れないくらい、思い出ができました。

私は、3年生の5月から、6年生になり卒業するまで、
この三信で活動してきました。


見学に行った時、まだルールさえ知らなかった私は、その迫力に圧倒され、
「これが本物のバスケか」と感心してしまいました。

そして、見学したに入りたいと思い、次の練習から行くことになりました。
始めは体力が無かったので、とてもきつかったけど、
だんだんと慣れ、試合に出られるまでになりました。
そして、時は経ち、あっと言う間に卒業。

今、思い出すと、試合に勝てた時のあの達成感は他にありません。
怒られたこと、苦労したことが、全部消えてしまう感じなのです。
他にも、チームの仲間との練習や、合宿へ行ったこと、駅伝で
3位になったことなど、本当にたくさんの思い出があります。
もちろん、コーチに怒られたり、ほめられたりしたことも大切な思い出です。

私が三信に入ってからの3年半の間で、コーチ達から得たものは、
とてもたくさんあり、本当に感謝しています。
そして、在校生のみんな、辛く苦しいことはたくさんあると思います。
でも、それを乗り越えると楽しいことが待っているはずです。
お互いに助け合い、協力しあって頑張って下さい。

by Ayuha

(2002年度 卒業生)








「三信に入って変わった事」


私は三信に入って変わった事がいっぱいあった。
もちろん、バスケもできるようになって
中学でもそれを生かす事ができた。

三信で学ぶ事もあった。
たくさん学んだ中で、1番三信に入ってよかったと
思えたのは、協力!ということを学んだとき。
試合はみんなで協力して1つにならなきゃダメだから、
勝ったときは、1人で達成できたときよりも
何倍もうれしいし、負けちゃったときは、
すっごくくやしい。
それをコーチに指導をうけながら学んだ。

コーチもみんな優しい人!!
違う所があれば分かりやすく優しく教えてくれる。
コーチにほめられるときは心から喜べる!

こんなサイコーなチームだから、
私は卒業した今でも、三信が大〜好き!

by Chika

(2001年度 卒業生)







「三信」

私が三信に入って言えるコトは、「三信に入ってよかった!」って事。
やっぱりそんな風に思えるコトは素敵な事だと思う。
負けてくやしいときは本気で泣いたし、
勝って嬉しいときは心から笑った。
こんな思いができたのも三信に入ったからだと思います。

三信では、「バスケ」だけじゃなくて、仲間の大切さや
チームワークなど、いろんなコトを教わりました。
一番チームワーク(仲間関係)が大変でした。
いろいろ悩んだし、もめたりもしました。
でも、言いたい事を言い合えるのも素敵だと思います。
今ではとっても役に立っています。

三信に入ったおかげで、小学校の思い出はいい事ばかりです。
どれもみんな一人では作れない思い出ばかりでした。
みんなに会えてよかった。ありがとう。


by Maho
(2001年度 卒業生)