| PATEK PHILIPPE Cal.255(14K) |
| PATEK PHILIPPE.255の基礎となる機械はJAEGER-LECOULTRE.920/1で、極薄型自動巻の機械です。ケースは14金無垢です。 極薄型自動巻によく用いられるマイクロローターではなく、機械全体を覆う回転錘で、極薄型自動巻を実現している所が、この機械の凄い所だと思います。 AUDEMMARS PGUET.K2120とVACHERON CONSTANTIN.1120の基礎となる機械もJAEGER-LECOULTRE.920/1です。 三大雲上時計ブランドに採用された、JAEGER-LECOULTRE.920/1は極薄型自動巻のNo.1で、これを製造するJAEGER-LECOULTREもスイス時計業界の隠れたNo.1だと思います。 この時計の文字盤は波打っており、針も少し曲がっており、交差する時に短針と長針が擦れ合ったりしますので、いずれオーバーホールに出そうと思います。 ※2003/10/3(金)加筆 9/30(火)LONGINES Cal.13ZN前期型、LONGINES Cal.30CH退院のついでに、時計師さんに裏蓋を開けて頂きましたので、ご覧下さい。 時計師さんによると、波打った文字盤は取り替える以外に打つ手が無いそうですが、長針を少し持ち上げ、交差する時の短針との擦れ合いを無くし、正常に動作する様にして頂きました。 裏蓋の内側のPATEX PILLIPPE GENEVEの刻印はスペルミスでしょうか? 薄型化の秘密が機械式時計の名品―1910年代‐60年代に詳しく説明されていますので、お読み下さい。 ※2003/12/16(火)加筆 サイドショットを追加致しましたので、ご覧下さい。 ○サイズ:ケース直径32mm/ケース厚7mm(突起を除く) |
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