TELDA RATTRAPANTE(VENUS.185)
RATTRAPANTEです。SPLIT SECOND CHRONOGRAPHです。割剣です。(くどいです。)ラップタイムを計測しつつ、ゴールタイムを計測できます。リューズ頭のプッシャーがSPLIT SECOND用です。
VENUS.185搭載です。本格的な腕時計用SPLIT SECOND CHRONOGRAPHを量産できたのは、VENUS社のみと思われます。
文字盤最外周の青い数字は脈拍数を計るパルスメーターです。
1950年代のストックムーブメントを使用して1990年代に組み上げられた物のようです。TELDAとはどの様な会社だったのでしょうか?
2000年に太洋商会のブランドGRACE FABLIAUから、これと全く同じ機械、ケース、文字盤の時計がモデル名MVR01として3個限定販売されました。価格は280万円でした。この時計と違う所はブランドと、ケースのシースルーバックと価格だけでした。
2003/9/18(木)加筆
昨日(9/17)LONGINES Cal.13ZN前期型の修理のついでに、時計師さんに裏蓋を開けて頂きましたので、ご覧下さい。
GRACE FABLIAU MVR01と異なり、本品の緩急針にスワンネックが無い事が分かります。裏蓋の内側も綺麗に磨かれています。
スプリット機構ですが、機械式時計の名品―1910年代‐60年代に詳しい説明がありますので、読んでみて下さい。
○サイズ:ケース直径37mm/ケース厚15mm(突起を除く)
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