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回転蹴りレッド

例の幼少幽鬼のお話にこのようなシーンが出てくるので描いてみました。

そういや内容をまだ書いてなかったですね。

(怖いやら元気やら幼いやらでなかなか気に入るのが出てきてくれなくて・・・)

ま、それはおいといて(ひっぱるなぁ)、

これはレッドが国際警察機構の方へ任務かなんかで乗り込んでいったときに、

たくさんの数を相手に体術で難を逃れる・・・というシーンのワンシーンなんですが、

構図があまりにも陳腐で、真横からというありきたりっていうか、

ただ単に描きやすいっていう見てる方としてはおもしろくない構図だもんで、

当時もやめときゃよかったと思ったんですけど、

なにせ、バックにゃサントラが・・・(苦笑)。

多分、動きがなめらかでなく変にカクカクしてるのも

「描きたい」って気持ちが先走っちゃってるせいだと思います。