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ツネ夫とこじかちゃん
はい、やってきました。個性が強い面々。
とりあえず小学校5年生の設定です、みんな(とだえもん以外)。
ツネ夫はともかく、こじかちゃんの名前の説明でも。
当初はマツ子ちゃんにでもしてやろうかと思ったんですが、既に存在しておりまして(他サイト)。
うーん、と唸った結果。
『彼女』ができたわけです。
ま、元ネタはたこうじなんですけども。
(たこうじ:中田浩二氏をタコと呼ぶにしのびない時に用いる言葉。
タコとは、「なか『タコ』うじ」であり、たこうじは「なか『たこうじ』」なのである。
断じてタコ王子ではない。)
こうじ→こーじ(縮めてしまえ!)→こじ
→(しず『か』ちゃん・・・『か』・・・じゃあくっつけてやるか・・・)→こじかちゃん
っていうワケで、結局小鹿ってことで、鹿にいるたこうじにはいいかなーと。
結果オーライで考えました。
(注:鹿・・・鹿島アントラーズのこと)
正確はもちろん本人様にならって俺様何様浩二様って感じです。
ツネ夫くん大好き、っていうかその後ろにあるお金が大好き。
だからツネ夫くん大好き。
そんなキュートな5年生です。
よろしく。