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004とリンダ

×3に限界を覚えて逃避した結果がこれです(笑)。

ハマった最初のあたりに009の文庫本1・2巻を買いました。

それの2巻に載っていたのがこの、「雪祭りのカーニバル編」です。

恥ずかしながらヒルダの存在を知らなかった私は、

「そうか、4とこいつがくっつくんだな!」と、考えてしまいました。

その後、学校の図書館で豪華版を借りまくってヒルダの存在を知るんですけどね。

ドイツ人の横顔ってこんなもんかなぁ、と思いながら描きました。