
3月20日 ブロスクラブ in ドライブイン大観山 ツーリング
ルート 行き 保土ヶ谷バイパス 東名高速 小田原厚木道路 西湘バイパス 真鶴道路 75号
帰り 行きの逆ルートで
朝から、ポツポツと雨が降っていた。そんな天気も気にせず出発。高速をメインに使い走行する。
東名は横浜町田から乗り、合流地点から先が混むことがあったが流れが良くなる。小田厚も流れが良い。
雨が降っていることあり、左側の車線で80km/h前後で走行。料金所に着き、料金を払いながら
おじさんと話す。「どこまでいくの?」とおじさんが言う。自分は「箱根まで」と言う。すると、おじさんは
「引き返した方がいいんじゃない?」と自分は言い返す言葉もなく、発進する。このとき、自分が大変な
事態になることを知る由もなかった。心の中で「ここで引き返したらツーリングにならない。目的地まで
辿り着くんだ!」と思い走る。このあと、平塚PAで休憩(上の写真)。気がついたら、いつのまにか雨が強く
なってきている。そして、出発。小田厚を降りて箱根ターンパイクを目指す。右折して、進入したときに
『チェーン規制』の文字に気づく。構わず先に進み、料金所の手前でおじさんが×の合図。「ダメか・・・」と
思いその場をUターン。大観山に行くルートは、他に湯河原からしかわからない。西湘バイパスに向かう。
そして、真鶴道路を走る。有料道路を多く走り、グローブまで雨が浸透して、料金所で外しにくい・・・。
にくい雨が降り続き、75号へ入り湯河原の駅を通り過ぎる。大観山まで、あと30kmくらいでこのあと、
峠道が続く。途中に休憩場所があり、そこで一服。

ちょっとした、休憩所。トイレしかありません。 自分を撮ってみる。雨でビショビショです。
そして、出発。先はまだ長く、峠を登っていく。すると、雨からみぞれに変わっているのに気が付く。
やばいかな?と思い、走り続ける。さらに登ると、雪に変わっていた!進むたびに道が雪で白く
染まっている。後続車も引き返したのもわかった。前にトラックがいて、轍を走行。それでも安心は
できない。大観山まであと少し。轍を走行しても、リアが滑る。怖い。怖すぎる。コケたくないと、
心の中で叫ぶ。そして、大観山に到着したら、こんな状態でした→雪の大観山
まさに銀世界の状態で走ることも不可能で押して歩くしかない。冷えた体を温めようと自販機に向かい
1000円札を取ろうとしたとき、半分に切れてしまう。やばい!濡れた手で触ったのと二つ折りにしたのが
原因でどうしようもなくパニックになる。温かいコーヒーを買い忘れ、帰りは押して帰るしかないと思い、
バイクへ向かう。

真っ二つになった千円札。自宅で撮影。 轍が広い反対車線を押し歩く
ここまで転倒なしにきたのにトラブル発生!なんと、エンジンオイルが減っていたのである。
押し歩くたびにカラカラと鳴り、これはやばいと思い落ち着いてどうすればいいか判断する。
除雪車が見え、雪道がなくなったころにバイクに跨りエンジンをかけずに峠を下る。湯河原駅の近くに
ガソリンスタンドがあったはず。そこまで、なんとか辿り着く。ガソリンを給油、エンジンオイルが
減っていることを説明し、点検窓を見ながらオイルを補充する。1リッターも入ってしまった!
オイルが重要なことはわかっているが、日常点検していない自分がバカだった。もう少し、遅れて
いたらエンジンが焼きついてしまっていただろう(>_<)
帰りは、来た道を戻る感じで進み帰宅。今回は、トラブルあり雪道ありなど過酷なツーリングに
なってしまった。実はこの日、午後から仕事で疲れた顔で仕事場へ向かいました。
走行距離は180kmでした。