クリュニー美術館も暗くて怖い部屋があったけど、ここの比ではない。やっぱり薄暗い部屋の蝋人形は怖いです。アントワネットだけでなく、囚人達や獄吏達のや色々あって怖かった…
それに、平日の寒い日だったから、人も少なくて、行く部屋みんな誰もいないのよ。礼拝堂なんか、身の毛のよだつとはこの事と思った、以外と肝の小さい私でした(笑)
「パリdeひとり歩記'98」はこれでおしまいです。読んでくださってありがとうございました。
'99年にも行ったのだけど、手書きのは描いてないんですよね。もしかしたら、これから描くかも知れないです。実は今年2000年6月にも行くつもりで、合併号にしようと目論んでいたのが、予定が変わってしまったので。薔薇の咲くパリは2001年までおあずけなのでした。「馬と旅行」には'99年の大はしゃぎ(笑)の旅行記がありますので良かったら見てくださいませ☆
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