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▽「ドレッサージュ」というデモンストレーションは、
厩舎中央の、直径10m位の以外と小さい、室内の丸い馬場で行われます。
お城の中ように、豪華な作りでしょう。


▽お辞儀の練習のデモンストレーション。動いているので、上手く写りませんでした。
人参を、足を曲げないと食べられないような、下の方に持ってきて…
と言うような事からはじめるらしい。ただ、騎乗した状態での扶助は、
どう教えるのかは、わかりませんでした。


▽馬のお座りです(笑)
良くある芸かも知れませんが、生は初めて見ました。


▽下の白いお馬さんは、これから騎手のお姉さんと一緒にお散歩です。
博物館の中が、そのまま厩舎なので、馬の通路も人の見学路も一緒なんです。
競馬場の外を回って、森の方まで出かけて行きました。

▽こちらは中庭、準備運動中です。

シャンティイの『馬の生きた博物館』のリーフレットはこちらです。
お辞儀の芸を見てください。画像が大きいので、ちょっと重いですけど…