おみやげ自慢
別に、自慢になる物は何も無いんですが。話の種に(笑)
馬の写真が目立っているのが、競馬新聞 Racing Post 3日分。一番上のが、唯一馬券を当てたメインレースの勝利馬レディ・クリケットとマッコイです。上にのせてあるピンク色の冊子はレーシング・プログラム、白い紙は、はずれ馬券(笑)
その上のNational Hunt は殿堂でもらった冊子。
赤い枠のあるグリーティング・カードはチェルトナムのオリジナル。左の馬が2頭ジャンプしているのは、マウスパッド(現在使用中)。真ん中あたりに100という文字が見えるのがティークロス(日本語だとふきんですけど)その横のロゴ入りキャップ、までがチェルトナムのおみやげ屋さんで買った物。(本当はグリーンの布のカバンも買ったけど、写真には入れられなかったです)
下の可愛い女の子の白黒写真は、ロイヤルミューズで買ったクイーン・マザーの昔のポートレイトのカレンダー、その横の馬車がロイヤルミューズの冊子。
その間の、上品なおばあさまが、最近のクイーン・マザー。表紙はこの絵だけど中は、綺麗な馬の写真のレーシングカレンダーなんです。これは馬本屋の出店で買いました。
その右、馬の顔がふたつあるのは、モンジューとドュバイミレニアムと書いてあるので思わず買ってしまったカード。その他のいくつかのカードを、競馬場のテントに出店していた The Injured Jockeys Fund で買いました。収益が落馬して負傷した騎手の為の基金の寄付になるわけですね。
左上の馬のカレンダーとその右の黒馬物語の絵本は、ロンドンの馬本屋で買いました。レターセットは同じ店が競馬場に出店していて、そこで買った物です(笑)
真ん中にある水色のペーパーバックは、読めますか? D・フランシスのHigh Stakes(邦題:重賞)です。実は初めて読んだフランシス作品なのです。ヒースローの売店で買ってしまいました(笑)以上、どこまでも馬づくしな旅の、馬うまな記念の品々でした。