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まず、2階スタンドからとった写真、何がなんだかわからないけど、紅い点々がハンター達です。こんなに人に囲まれても、馬たちは平然としています。


地面に立って撮ったもの。犬達も、人の足下を縫うように、たくさんうろうろしていたけど、馬に浮かれていた私は、写真に撮り忘れていたのでした(笑)


コースに出て、ゴールポストの方へ向かう、猟犬とハンター達。赤いジャケットが、芝に映えますね。犬達がはしゃいで、跳ね回っているのがわかりますか?



撮影:千石銀さん

一騎だけ出てきて挨拶をしているところです。かっこいいでしょ。(どんなおじさんでも、馬に乗るとたいていかっこよく見える(笑))
お馬のプロポーションは、競走馬とは違いますね。短時間の超スピード用と、長時間の複雑な騎乗用の違いでしょうか。


↓ゴールポスト前を駆け抜けるハンター達。わ〜っと思うほどの事の時間もなく、通り過ぎてしまいましたが、競馬とは違う迫力がありました。観客達も大勢詰めかけて、競馬場には珍しいシーンを楽しんでいました。もちろん、走っているおじさん達が一番楽しそうではありましたけど。


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