・実艦

  沿岸用護衛艦として建造された。各地の地方隊に所属する。

  DDの「はつゆき型」に準ずる能力を有している。6隻が建造された。

  DE-229 あぶくは1989年に就役。DE-230 じんつうは1990年に就役。

  基準排水量:2,000トン。全長:109.0m。

  2026年5月時点では、海外への輸出も検討されている。


・1/700キット

 メーカ   :ハセガワ

 材質    :プラ

 キット評:☆☆☆☆

 設定  :1990年02月頃の状態とした。

 コメント:2隻入りのキット。

   2隻入りでエッチングパーツが付いたスーパーディテール版。

   デカールは「あぶくま」と「じんつう」しかついてないし、説明書と番号が違う。

   船体後部ウェルデッキを嵩上げし、右舷側に赤いドラム缶状の軽質油タンクを設置し、上甲板を取り付け。

   ベルマウスの位置を少し下げる。

   プラ板に0.4ミリの穴を空けてフェアリーダーを作ってつける。ボラードを内側に移設。

   主砲の台座を嵩上げし大きめにする。甲板にハッチをつける。波切板をエッチングに変える。

   プロペラガードを削って、付属のエッチングに変える。

   第1煙突下部を構造物と直角になるようにする。第1煙突上の排気口を3つにして位置を修正する。

   第1煙突前の探照灯台を左よりにし、支柱は2本とする。

   艦橋全面にパイプ、右全面にドア、左にパイプをつける。右舷側に給油セットをつける。

   艦橋上部指揮所にジャイロコンパス、双眼鏡、暗視装置などをつける。

   各武器パーツなどはピットロードの海上自衛隊 艦船装備セット1,2およびファインモールドのナノトレから持ってくる。

   前部マストは付属のエッチングを使うが、最上段のフラットがないので、プラ板で追加、レーダーフラットも短いので

   延長、支柱を多数追加。 

   後部マストも付属のエッチングを使うが、水平器台座は小さいので作り直し、支柱を追加。

   後部煙突周りに作業台などを追加。

   前部煙突右舷ボートデッキの後端を斜めにして、倉庫?をプラ板で作って取り付ける。

   ハープーンは角度を少しゆるくなるように前脚の突起を削る。

   給油作業場所付近は固定のハンドレールになっている。片舷2箇所。ちょっと違うけどエッチングの手すりをつける。


   2隻入りだけど、もう一隻を作る気力が湧かないので、これで完了とする。


・参考資料:モデルアート 2004年09月

   艦船模型スペシャル NO.13 2004.09

   世界の艦船 1990年04月

   世界の艦船 1991年06月

   世界の艦船 1993年02月

   世界の艦船 1994年03月

   世界の艦船 2005年01月


DE-229 あぶくま Abukuma