ひとりごと
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孫娘と遊ぶ(2006年11月25日) 孫娘(5歳)と二人で子供自然公園に散歩に出た。万騎が原ちびっ子動物園・ふれあい広場でハムスターと鶏&ヒナと遊ぶ。初めて自分で捕まえ椅子の上に置けたので彼女は大満足。 孫娘と遊ぶ時に心得ていること 或る時は高い所から落っこちたり、両足を植物の棘で刺し・引っかいたり・・・私と遊んでいる時、いろいろな事件がおきます。 訪ねてくると先ず「オジイチャマ遊ぼう」と言ってくれますが、遠くない将来に巣立ってゆく孫娘、今という時を大切にしたいと思っています。 国政に対する意見募集で次のような質問・提案をしてみました。どのような返事があるか?無いか? 一般企業では、私用で会社業務に就けない時のために「有給休暇」という制度があります。有給休暇を使い切ったあとで、更に私用で休暇をとる時は賃金がカットされます。 首相官邸宛てに上記内容を質問・意見として提言したところ下記メールを受け取りました。 最近は不祥事が多い。「あるべき姿」と言われていることから逸脱した出来事は不祥事(「いじめ」も含む)として採り上げられる。起こった出来事は現実として直視しなくてはならない。否定だけしても、「あるべき姿」を叫んでも何の解決にもならない。 この前提条件を作り出す要因は何か?「原因」の原因は何か? 私自身の経験から個人的な見解として、考え方を整理してみました。老人の戯言として・・・。 首相官邸へ「教育改革で留意すべきこと」として提言したところ下記メールを受け取りました。 亡母一周忌(2006年10月29日) 菩提寺である常照寺(沼津市)で法事を済ませることが出来ました。 九州に単身赴任し、現役で活躍していたT君の突然の訃報を受けたのは5月15日でした。自宅のある横浜の妙蓮寺で行われた通夜・告別式に参列し彼の冥福を祈りました。昨年末に癌が見つかり療養中でしたが脳梗塞に見舞われ急逝したとのことです。 「京浜急行・六浦駅」(2006年4月21日) 六浦駅員の長谷川さんは一人で何役もこなしていました。自動化されているとは言え出札・改札、乗降客の相談相手、駅事務所と一体化した「京急ステーションストア(ミニコンビニ)」の店長兼販売員・・・を一人で担当していました。店の在庫管理から仕入れもやっているんですよ、勤務時間が短く感じますよ・・・と元気に話してくれました。仕事に誇りとやりがいを感じているようでした。 利用したい人に不親切な「特急踊り子」(2006年4月16日) 親戚の法事に参列するため、余裕を持って家を出たのですが、途中の乗り換えに手間取り、予定時間の電車に乗り遅れてしまいました。 告別式の親族代表挨拶を依頼されました。挨拶の中で故人について下記の言葉を贈りました。 叔父は「岡の宮S家・略記縁起本」を残しました。 第一級アマチュア無線技士免許 平成18年1月23日付けで、無線従事者免許証(資格:第一級アマチュア無線技士)を受領しました。 受験申請を提出した頃から、同居している母の調子が悪くなり、ついに10月29日に帰らぬ人となりました。 今思えば、現実からの逃避であったのか、禁酒によって空いた時間は受験勉強に集中していました。 これも何かの啓示だと思い、趣味としてのアマチュア無線を続けて行くことにしました。 |