ひとりごと
 2020年

終戦の日(1945年:昭和20年)8月15日の思い出
 疎開先の母の実家(静岡県伊豆長岡市小坂)の玄関前の広場には、近隣の人々十数名が集まり、ラジオから流れる玉音放送(大東亜戦争終結ノ詔書)を首を項垂れて聞いていました。

 三島の野戦重砲兵第二・第三連隊が夜襲され夜空を真っ赤に染めていたのを、裏の山から眺めたことを覚えています。終戦後暫くして、伊豆長岡の町中を米兵が乗ったジープが走っていたことも記憶にあります。
https://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/data/open/cnt/3/1649/1/6-1.pdf


石和温泉宿泊予約(5月9日)について山梨県への問い合わせ・回答
鈴木忠彦 様
 県ホームページからお問い合わせいただきありがとうございます。
県では、5月4日の国による緊急事態宣言の延長を受け、新たに本県における緊急事態措置を5月7日から5月31日まで実施することとし、県外在住者の皆様には、日帰り・宿泊を問わず、観光・レジャーなどのために来訪しないよう要請いたしました。詳しくは、県ホームページのトップページにあります「緊急事態宣言延長に伴う措置について」からご覧ください。
通常時であれば、本県への来訪は大歓迎するところでありますが、苦渋の決断でありますことを、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

令和2年5月7日
山梨県知事政策局広聴広報グループ 企画・広聴


【お問い合わせ内容】
5月9日に笛吹市:かんぽの宿石和を予約しています。(緊急事態宣言が出る1カ月以上前に予約)(妻と二人)
緊急事態宣言延長に伴い、県をまたぐ移動の自粛要請が継続することになりました。

可能であれば予定通り宿泊したいと思っています。
車で移動し、宿以外への立ち寄りはしません。

県外者・車への嫌がらせがあると聞いていますので、県として宿泊を容認していただける場合は、何らかの認定証明を出して頂きたいを思います。

キャンセルの都合もあり7日中に返信をお願いします。

補足事項:
妻は身体障碍者1級・要介護5です。
妻・私は体温測定を含め健康管理を行っています。異常があればキャンセルします。
かんぽの宿石和では必要な新型コロナウィルス感染対策を実施していると聞いています。

お問い合わせ先
山梨県 山梨県知事政策局広聴広報グループ
電話番号   :055(223)1336
ファックス番号:055(223)1525
メールアドレス:koucho@pref.yamanashi.lg.jp
新型コロナウィルス 緊急事態宣言への提言(5月3日)
 e-Gov経由、内閣府宛ての提案を記録として残します。

内容確認 入力されたご意見、ご要望、お問い合わせ

新型コロナウィルス緊急事態宣言見直しについて(提言)

 今の緊急事態宣言を続ければ国力の衰退が加速します!
新型コロナ禍(社会生活、経済活動の委縮状態)からの脱却に向けた方針・施策を期待します。
「新型コロナウィルス禍からのサバイバルプラン」

例えば
1.守るべき感染予防策を整理し分かりやすく再提示する。
2.確実に1.の実行を担保できれる活動、行動の制約を解除する。
3.上記実行のための効果的支援(物・金・人・制度)を行う。
4.ステイホームを継続するのであれば、感染による重症化リスクのある人、無症状感染者。

☆専門家会議の提言をそのまま実行し、生じた歪に対応するだけが政府の役割ではありません。
☆メディアの関心をサバイバルに向ける必要があります。
☆飛沫感染予防(三密、ステイホーム)については徹底していますが、接触感染(物を介した感染)については不十分だと 感じています。
☆クラスター発生及びクラスター発生が無い事例(パチンコ店?)から感染予防の事例を整理し活用する(専門家会議に 要請)
☆確実な予防策を実施していれば感染は防げること、適切な治療が可能であることの理解が進めば、偏見やいじめ等の問題は 解消していくと思います。メディアが極端な問題だけを取り上げ不安を煽ることが多すぎます。

電子メールアドレス ja1dxq@gmail.com

メールを送信する宛先  ■ 内閣府 


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