★語学留学体験記−7.Eurocenter(初日の様子)

さて、いよいよ語学学校です。

ユーロセンター

Eurocentre裏のPotomac川 ユーロセンターというのは、世界中に語学学校をもつスイスの財団らしいです。 日本にも、金沢に「外国人のための日本語学校」があります。 英語は、アメリカに1校、英国に5校あるようです。

私は11週間のロングインテンシィブコースというのを取ったのですが、これは3週+4週+4週の 3つのクールからなっていて、基本的には1クールごとにクラス替えがあります。 半分近くは、この1クールだけを受けに来る人たちでした。もちろん半端な受講も できるので、絶えず人数は増えたり、減ったり。
レベル分けは10レベルですが、季節によって人数の増減が激しいので、少ない時期(1〜3月)は3〜4 クラス、多い時期(夏休み期間)は10クラス以上になるようです。 馬鹿みたいな話ですが、どっかの自治体が「日本人だけのクラス」を作ったこともあるらしいです。 私が滞在した時期は、6〜7クラスでした。

初日の様子

クラスルーム 朝9時から、今日からこのスタートする生徒だけで簡単なクラス分けテストがありました。 リスニングのテストと、グラマーの筆記テスト(45分くらい?)、先生とマンツーマンでのインタビュー。 インタビューは「何時アメリカに着いたか」とか、「日本から飛行機はどのくらいかかるのか」とか 「飛行機の中の映画は何だったか」とかそういう雑談を2〜3分くらいしたと思います。

その後、スクールの紹介、注意事項の説明、フロアの説明などがあって、昼食。

昼食の後、クラス分け。
下のレベルから呼ばれていって、私は下から4番目(上から3番目)のレベルでした。 教室に行くと、前からこの学校にいる生徒たちと一緒になり、全部で10人ちょっと。 レベルでいうと、レベル6らしい((注)大きいほどレベルが高い)。

第1クールのクラスメートたち

第1クールのクラスメートと クラスメートは日本人は私1人、台湾の女の子が1人。あとは全て南米人 (ブラジル、コロンビア、チリ、エクアドルなど・・・)。全部で10〜15人。
年齢構成は、30前後が私を含めて3人、60過ぎのおじさんが1人、あとは10代から20代前半の若い 人たちばかりでした。ノリが全然違うので、「ううっ!若いうちに行っとけばよかった・・・」と 思いましたが、もう遅い。年齢の近い、ブラジル人男性の Claudio と、コロンビア人 女性の Morean の3人でつるんで、昼飯などを一緒に食べにいっていました。

戸惑ったのは、南米人の英語の聞きづらいこと。先生の英語はまぁまぁわかったのですが、 クラスメートが何言ってるか、授業中は全然わかんない・・・。 訛もきついし、無茶苦茶な文法でとにかくペラペラ喋ります。人種の違いを感じました。
授業中もどんどん質問したり、話し出すので、油断していると何も話せないまま授業が過ぎていって しまいます。とにかく、なるべく授業中に発言することを心がけました。
レベルは全てのテストのトータルとして決められるので、グラマーは上の方、 リスニング/スピーキングは下の下、というのが私のこのクラスでの位置づけだったと思います。

それと授業が始まってから気がついたのですが、当然のことながら授業はすべて英語で進むので、 文法用語は全て英語。 始まって1週間くらいは、基本的は文法用語がわからず、苦労しました。
語学留学する人は、日本にいるうちに文法書に載っている文法用語は英語で覚えておきましょう。