2011年1月〜12月分
参考までに、マークをつけてみました。馬の話題:音楽の話題:古典芸能・文学の話題:
帆船の話題:「指輪物語」及びPJ版映画「ロード・オブ・ザ・リング」の話題:▽
▽'11年月12月24日(土) The Hobbit ビデオブログ#5先日の予告編に続いて、撮影風景を写したビデオブログの5本目が公開されましたね。今まではスタジオだったけど、今度はロケーションです。お馬たちもちょっと映りますよ。撮影は圧倒されるほどの大所帯なんですね。ホビット庄ですよ。イライジャのフロドもでてきます。この前の撮影は11年前だったと言っています。一昔以上前なのねえ、早いものです。
The Hobbit blog(別窓が開きます)
http://www.thehobbitblog.com/またはこちらからもhttp://www.theonering.net/torwp/
ああ、でもこんなの見てないで、年賀状やらなければいけないのに〜〜
'11年月12月20日(月) The Hobbit 予告映像!!
噂通り、新しい映画PJ版ホビットの予告編が公開されましたね〜〜☆予想以上にいい感じですよ。これは楽しみです。2分半で見ごたえあり!ドワーフたちの歌も入っています。トーリンはやっぱり若いなあ。ドワーフたちはポニーに乗っているんだけど、あれはどんなお馬なんだろう。人間たちはほとんどでてきません、バルドも早く見たいですよね。
IMDbのページ「Watch Trailer」をクリックしてみてください(別窓が開きます)
http://www.imdb.com/title/tt0903624/The Hobbit blog 「Videos」でプロダクションビデオが4本見られます。(別窓が開きます)
http://www.thehobbitblog.com/?cat=8'11年月12月19日(月) 馬に遊ばれたりしてます
まだ今年もあと12日ありますが、今年の乗馬は今日が最後でした。ここ3回ほど、今までずっとうまくいかなかった速歩が座れるようになってきて、それと同時に斜め横足や肩内なども少しできるようになってきました。というよりできているかどうかがわかるようになってきたという程度ですが、これはかなりの収穫なんです。それと、ここの所翌日に筋肉痛になるのです。今まで毎週乗っていてればそれほどでもなかったのですが、これって、もしかしたら今まで全然運動が足りていなかったってことでしょうか。そういえば昔、当時習っていた先生に「もっとスポーツして」と言われたのはこのことだったのかしら?ともあれ、この一年、ほぼ週に一度は乗ることができました。やはり、コンスタントに続けることが大事ですね。来年も少しずつ続けようと思います。
と、馬の上ではうまく行っているのですが、どうも下ではなめられているというか、ぼやっとしているせいか、間抜けなことがいろいろありました。乗る前に、手綱を首にかけて無口を外してハミをかけようとしたらちょっとねじれていたので直そうと馬の顔からちょっと手を離したすきに、右にいたはずの馬がいない。なに?と思ったら私の後ろから左側に回って汲んであったお湯を飲もうと首を伸ばしていたのでした。視界から消えたと思ったら反対側にいるなんて「お前は藤原拓海か!」いやちょっと違うけども。で、降りてから手入れが終わって帰ろうと人参とキャベツの袋をもって馬を引いて歩こうと思ったら、2歩歩いたところで馬が動かない。また何かやっているのかと思ったら、私が反対側の引き綱を外していなかったのでした。これでは動けるはずがありません。ごめんごめん。そんなこんなで、楽しい一日でした。
'11年月12月18日(日) 決勝戦二つ
デビスカップは、スペインの勝利でした。大好きなナダルとフェレールは、二人ともかなりの接戦で4時間になる長い試合を制しての勝利でした。ナダルは、本調子ではなかったようだけれども、やはり国の名前で試合をしているのでいつもよりさらに負けられなかったのでしょう。優勝したチームは本当にうれしそうでした。
そしてその熱戦の相手は、両方ともデルポトロでした。今年は怪我からの復帰でどんどん調子を上げてきているのです。でも、この大熱戦を勝てそうなところで両方とも落としてしまったのは、本当に気の毒でした。やはりアルゼンチンという国の名前で試合をしていたのは、彼も同じですから。サッカーのクラブ・ワールド・カップは、これも大好きなバルセロナの勝利でした。メッシがいつもに増して活躍していたような気がします。サントスとの決勝戦はもう少し接戦になるかと思ったけど、結果は4-0とバルサの圧勝でしたね。
'11年月12月3日(土) パンダ・トレノ、デビス・カップ
仕事の帰りに職場の近くで、パンダ・トレノを見ました。ハチロクっていうのですか?車は全く苦手なのですが、彼女は(というのかな)とても特徴的なのですぐにわかります。今でも乗っている人はやっぱりいるんですね。アニメの「頭文字(イニシャル)D」にはまっているところなので、とってもタイムリーでした。
テニスはデビスカップ決勝戦、初日はシングルス2試合。初戦はナダル対ファン・モナコで、ラファの圧勝と言えるでしょう。二試合目は、フェレールとデルポトロ戦がものすごい激戦でした、4時間40分を超える大接戦の末、フェレールが勝利しましたが、デルポくんのがっかりした様子が気の毒でした。団体戦で国の名前で試合をしているだけに、勝ちたかった一戦でした。
デビスカップはほかの個人戦と違って、国の代表4人がシングルス4試合とダブルス1試合を戦って勝敗を決めます。ほかの選手も来て応援している様子を見るのも楽しいし、客席もまるでサッカーの試合のようににぎやかです。もちろんサーブの時は静かになりますが、ポイント間でも大騒ぎなのが面白いです。奇しくも、スペイン対アルゼンチンというのもサッカーっぽいでしょ。ラファとコーチのトニさんが並んで観戦している姿もなかなか見られない映像です。'11年月12月1日(木) チェブラーシカのマグ
今年もあと一月です。早いですね。乗馬のお友達5人で、早めの新年会をしました。6時に予約で、空いていたので10時の閉店までずっとおしゃべりしていました(笑)本当に話は尽きません。来年こそは、モンゴル旅行が実現しそうです。楽しみです。
今年もドトールで白いチェブのマグカップが発売になったので、さっそく買いに行きました。かわいいです。
'11年月11月26日(土) マスター・アンド・コマンダー
恒例の海洋映画上映会がありました。ありがとうございました。本命の映画「マスター・アンド・コマンダー」です。久しぶりに見ましたが、やっぱり何度見てもいいですね。帆船も海も登場人物たちもガラパゴスもみんな素晴らしいです。また、映画館の音響設備で見たいけど、それは難しいんだろうなあ。昔は、名画座とかいってリバイバル上映をする映画館があったけど、今はシネコンばっかりだしね。
今回は人数もいつもより多めで、久しぶりの方にもお会いできてよかったです。また、次回の開催があるのを楽しみにしています。
'11年月11月19日(土) チェブラーシカ ypa!
ロシア・アニメーション・フェスティバルという催しに当たったので行ってきました。かなりたくさんの応募があったそうなので、とてもラッキーでした。
チェブラーシカを中心に、昨年公開された新しいチェブの映画に関わった監督の短編作品数本が上映されました。日本初公開もあり、字幕もついていない(!)のでした。チェブ以外では「イワンの馬鹿」が気に入りました。これには、ゲストの翻訳家児島宏子さんが同時通訳を付けてくれました。ハラショー!
そして、メインはもちろん、チェブラーシカです。ロシア版の1話目「わにのゲーナ」。実は映画館で見るのは初めてで、やはり細かいところまでよく見えるし音も違っていいですね。そして新しい日本の「わにのゲーナ」こちらはゲストに中村誠監督がみえて、児島さんと司会者の方と三人での生コメンタリー付きでの上映でした。今回初公開の銀残しバージョンで、少し暗めの画面が古っぽく見えるものです。もちろんロシア語版。まったく同じに見える2作ですが、少しずつ違っているところや、監督の工夫もあるとか。女の子ガーリャの靴下が違うのはロシア側のデザインでそうなったとか、子犬のトービクがミルクを飲むところは、監督の愛犬の様子を観察したとか、果物屋のおじさんの投げる板の速さや、チェブとゲーナの走る速さは、画面の大きさが違うから速くなっているとか、レフチャンドルの顔のバランスが難しくて何度も作り直したとか。いろいろ楽しい話が聞けて、とても面白かったです。
そして、最後のスペシャルゲストは、大きな着ぐるみのチェブラーシカ!!なんとサンタさんの衣装を着て、がんばっていろんなポーズをしてくれました。わーい!本当にかわいかったです。
最後には、監督がてずからお土産を渡してくださいました。ドキドキ。握手もして頂きました。ypa!
期待していた以上に素晴らしい催しでした。一緒に行ったのは、高校時代からのマンガ友達Sさん。行く前には彼女が見つけてくれたロシア料理のお店でピロシキやボルシチなどで食事をしました。ありがとう。念願のクワースも飲むことができました。おいしかったです。
'11年月11月15日(火) やっぱり無理らしい
やはり、ちょっと煩悩のままに目を使うと、後が大変です。強い薬を飲むと胃が気持ち悪くなるけれども、目と頭が痛いし、おまけに一日では治らないし…本当に書きたいことが、た〜〜くさんあるんですけれども、PCを見つめ続けることがまず大変なんです。
テニスでは錦織圭君の活躍めざましかったことや、映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を見に行ったことや、お馬は毛刈りをしてもらっていたことや、こたつを買ったことや、「スーパーナチュラル シーズン6」のBDが届いたのに目が痛くて見られなくて悲しいことや、新しいアニメの「009」や、PJ映画ホビットの4つめのビデオでは面白いシーンが結構みられたし予告編はクリスマス頃らしいとか、とにかくいろいろあるんですが…お相撲は早送りで、テニスはスコアだけにして…今週末と来週末には、映画を見に行くので、そのための余力を残さなければいけないので、とりあえず、やっぱりこちらは、このくらいでお茶をにごさせてくださいませ。
'11年月10月27日(木) お国柄様々日本の韓流ブームはますます盛り上がっているようですね。はじめは、ドラマにはまるのはおばさんたち、というイメージでしたが、この頃は若い人たちも、ドラマにPOP音楽にと、どんどんのめりこんでいるようです。私の職場でも、ほとんどの人が何かしらの韓流物にはまっています。とはいえ、私の場合は、クラシック音楽なので皆さんあまりご存じないんですが。
チョン・ミョンフンさんのコンサートに行き始めたころは、マッコリなんてお酒の名前を知っている人はほとんどいませんでしたが、いまでは飲んだことはなくても、ほとんどみんな知っているようになりましたよね。そういえば、マッコリのCMで人気の俳優さんは、クラシック音楽ドラマにも出ていましたね。たしか、ドラマのマエストロの名前は、チョンさんの名前をもじった役名でした。その、韓流ブームに興味をもって、テレビでK-POPのコンサートをやっていたので、いくつか見てみました。いろいろなグループの出演する、オールスタータイプのでした。J-POPも知らない私としては、よくわからなかったのですが、興味深かったのは、最後にみんなで「アリラン」!!とか、韓国最高!というような歌を合唱していたことでした。「アリラン」を聞いたときには、驚いたとともに、とても懐かしくも思いました。韓国人の人とよく交流があった時には、おりに触れ聞いていたのですが、年配の人の歌う物だと思っていたのです。日本で言えば、民謡みたいな。K-POPのコンサートの締めくくりにうたわれるとは、衝撃的でさえありました。日本では、すべての世代に共通する愛国的な歌って、ないですよね。まして、POPコンサートの最後に歌って盛り上がる歌なんて。紅白の最後に歌う「蛍の光」とは、意味合いが違うものね。お国変わればですね。
余談になりますが、イギリスの人が日本に来ると驚くことのひとつが、デパートなどの閉店の音楽に「蛍の光」が流れることだそうです。あの曲もまさに、スコットランドの愛国歌のような曲ですものね。
'11年月10月24日(月) 沈黙の獣
乗馬クラブの駐車場では、今年も桜の葉が散り始めました。桜の紅葉は赤や黄色や茶色やいろいろな色が混じって目に楽しいです。
今日もR君に乗りました。相変わらず難しいのですが、運動の後半で速歩の練習をしようとしたら、どうも歩き方がおかしいんです。もともと反動が大きいほうですが、それとは違うがくがくした感じ。先生が装蹄師さんを呼んで見てもらって、早めに切り上げて、直してもらうことにしました。
たぶん足が痛かったんだと思います。練習を始めた時からだったのか、途中で痛くなったのか、その辺はわかりません。乗馬のお馬は真面目な性格なので、できるだけ頑張ってくれてしまうので、人間の方が気が付いてあげなければいけないのですが、そこが難しいです。いつからだったの?と聞けたらいいんだけれどもね。
ただし「足が痛い」ふりをして、さぼろうとするお馬も中にはいます。先生にはたいていばれるんだけども。そこがまた難しくてね、物を言わない動物さんとの付き合いは、難しいです。'11年月10月20日(木) 貫録のソリスト
楽しみにしていた、ベルリン・バロック・ゾリスデンと樫本大進くんのコンサートでした。いや、もう「くん」では失礼ですかね。ベルリン・フィルのコンマスにも就任することだし。今回は、バッハの「二つのバイオリン」とヴィヴァルディの「四季」で演奏をしました。10人ほどの室内楽でしたが、みんなをリードして演奏する様子は、貫録さえ感じられるほどでした。素晴らしい演奏でした。
彼がブロン先生に師事している頃から聴いていますが、なんだか、しみじみと嬉しくなってしまいました。もちろん、まだまだ進化するでしょう。本当に楽しみです。今回の演奏者の皆さんは、背中側のお客さんにも丁寧にお辞儀をしてくれる方たちでした。サントリーホールはステージを囲むように客席がありますが、たいていのコンサートだと、正面には礼をするけれども、後ろにはしない人が多いのです。ただし、みんなが思い思いに礼をしているので、一斉にとはならないのが面白かったです。それもまた、楽団の個性でしょうか。日本人だと、このへんは声をかけなくても揃いそうですけれどもね。ちなみに、私はステージの真横の席でしたが、もちろん横にも礼をしてくれていましたよ。
'11年月10月11日(火) 冬毛の季節
この頃朝晩が冷え込むようになりました。金木犀の良い香りもそろそろ終わりですね。お馬たちは冬毛に着替えて冬支度です。でも、今日は暑いくらいの良い天気で汗をかいてしまいました。風邪をひかないといいけれど。
お馬は、ほぼ週に一度乗っています。ここ3回は、鹿毛馬のR君。今までの栗毛のH君より、扶助をよく聞いてくれて楽なのですが、速歩の反動が大きくてうまく乗ることがなかなかできません。首が短めなのですが、首が短いと速歩の反動が大きくなることがあるのだそうです。右駈歩も苦手で、発進が難しく、うまく出来ても途中で走りながらなんと手前を換えてしまうのでした。びっくり。本当に、お馬にはそれぞれ癖があるものですね。これからおいおい、うまく乗れるようになりたいと思います。'11年月10月6日(金) テニスの楽しみ
5日、6日と有明にジャパンオープンテニスを見に行きました。楽天になってからいろいろ変わって、概ねよくなったのですが、開始が12時と遅いので、試合が長引くと最後まで見られないのが残念です。5日は夜10時半で引き揚げました。雨が降って11月並みの寒さでしたが、屋根が閉まって室内状態だったのでしのげました。ほとんどの試合が接戦のフルセットで、見ごたえはあったのですが、私が応援している方の選手がことごとく敗れるという残念な結果で、気が付けばとても疲れていました。翌日は一転どんな日焼け対策も太刀打ちできないような日差しが暑くて大変でした。試合は早めに進んで、見られないかもと心配したフェレールや、ナダルも錦織くんの試合も間近で観戦できたのでよかったです。ナダルは、やっぱりいいですね。ものすごく深く膝を曲げてボールを打ったかと思うと、すぐに反対方向へ走るあの身体能力は、見ていてわくわくします。日本人では、伊藤竜馬(たつま)君が頑張っていてよかったです。これからも活躍してほしい選手です。
'11年月9月19日(木) 水面と青空
健康診断のために横浜駅に出たついでに、ベイクォーターのテラスで昼食をとりました。シーバスの船着き場になっているところで、水面に近く、よく晴れた青空にさわやかなそよ風で、気持ちの良いひと時を過ごしました。時間を気にせずにのんびりするのは良いですね。
'11年月9月24日(土) 映画「艦長ホレーショ」
恒例の海洋冒険映画上映会がありました。(いつもありがとうございます)今回は初めて観る映画「艦長ホレーショ」です。とても評判の良い作品で、楽しみにしていましたが、期待以上の素晴らしい映画でした。ホレーショ・ホーンブロワーを演じるのが、グレゴリー・ペックこんなにカッコよくて良いのかというくらい素敵でした。のちに奥さんになるバーバラ役が金髪のバージニア・メイヨなのも、この時代の映画らしくて一興でした。1951年の映画です。「ローマの休日」は1953年、「白鯨」は1956年で、それらより前の作品ですが、名作というのは古さを感じないものですね。構成もうまくまとまっているし、戦闘シーンもリアルでした。小説にある、艦長の「アハーン」という咳払いも、ちゃんと何度もしているのもよかったですね。
IMdbのサイトで、動画が見られます。ぜひ画面を大きくしてご覧になってください。 http://www.imdb.com/title/tt0043379/もちろん、お馬好きのわたしとしては、ロバに乗っている艦長のシーンも楽しめました。足が長すぎて地面につきそうでしたよ。馬車での護送のシーンも見ものでした。
上映会の後は、二次会。新しくみえた方もいらして、いろいろなお話ができて楽しかったです。
'11年月9月16日(金) 名残のゴーヤー
今日もとても暑い日でした。皆様いかがお過ごしでしょうか?
グリーンカーテンにしたゴーヤーはほとんど枯れかかっています。お疲れ様でした。今年も暑かったので助かりました。まだ、名残の小さい実がいくつか生っているけど、食べられるかな?朝顔もまだ少し咲いています。今は、オキナワスズメウリが元気に育って、かわいい実を付けています。約2か月分の近況の、主だったものをまとめアップしてみました。いろいろなことがありました。この間に、特に特別無理なことはしていないのに、夏バテのせいか、ひどい頭痛を伴う眼精疲労になったりして、PCは控えめにしていました。テニスもあまり見ないようにして、お相撲は早送り、でも、ドラマはちょっと見たりしています。今は何とか通常モードに戻っているようです。
全米オープンテニスは、ジョコビッチが優勝でした。今の彼は、本当に強いです。彼は、東日本大震災の時もいち早くチャリティイベントをしてくれたりととてもいい人です。でも、試合はナダルに勝って欲しかった。それより、準決勝でフェデラーがマッチポイントを握りながら、盛り返して勝ってしまったのがすごかったです。で、決勝もナダルより、ジョコビッチが強かったということです。
お相撲も始まっています。とにかく、ここ何年かいろいろあって、盛り上がらない上に、ここ数場所はもっと盛り下がっていますね。良くも悪くも、朝青龍がいたころは活気があって良かったのですが、今は、白鵬が一人横綱で安定感はあるものの、場所全体的な面白みには足りないものがあるのでした。東京でも、初日に「満員御礼」にならないし。
'11年月9月8日(木) 新・旧 東京タワー見物
東京タワーの水族館の券をもらったので、行ってきました。とっても地味な水族館でした。クビナガカメがいて、蛇みたいな、ろくろっ首みたいな亀さんで、思わずムービーを撮ってしまいました。
ついでに、新東京タワー、スカイツリーが良く見える浅草まで、日の出から、隅田川に浮かぶ船に乗っていきました。途中、国技館にはのぼりが立っているのが見えましたよ。もうすぐお相撲ですね。浅草の仲見世を冷かして、舟和の芋羊羹シェイクを食べて帰ってきました。とても天気が良くて、タワーは新旧とも綺麗に青空に映えていました。
'11年月9月6日(火) 台風猛威 那智の滝
このたびの台風12号の被害は、想像を絶するものでした。被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げます。ここでは、テレビの映像で見るだけですが、大地震と津波の記憶もまだ新しいのに、またも大きな自然の力に、驚き恐れるばかりです。
さらに、和歌山の熊野那智大社にも大きな被害があり、那智の滝も崩れたとのこと。平家物語にも平維盛や文覚上人のゆかりの地として出てくる滝が、今こんな姿になるとは、とても胸が痛いです。
'11年月9月2日(金) DVD
コンビニのローソンとワーナーの企画で、雑誌を買うとテレビドラマの1話が3〜4本入っているDVDがもらえるということで、いらない雑誌を買ってきました(笑)一番安いのがお料理の本でした。全然自慢にはなりませんが、私はお料理はしません。
お目当ては、もちろん「スーパーナチュラル シーズン6」の第一話です。おまけにアニメーション版も入っていましたが、これは怖いというか気持ち悪いので見ていません。ホラーが見たくて見ている番組ではないのでね。音声が吹き替え版だけなのが残念でしたが、とりあえず、DVD発売より前に見られたからよしとしましょう。わりと地味な展開でしたが、これからどうなるのかしら。あとは、レンタルが1週間になるまで待つことにします。
実は、本家アマゾンに注文していたブルーレイもたまたま届いて、急いで見なくてもいいんだけど、やっぱり届いたら見てみたくて、いろいろ忙しかったです。テニスもあるのに。
'11年月8月29日(月) 自転車とトンボと蝉しぐれ
最近、電動アシスト付自転車を買いまして、天気の良い日は乗馬には自転車で行っています。自転車に乗るのは、小学生の頃以来ですが「忘れない」ことの代名詞になるだけあって、ちょっと練習したら普通に乗れるようになりました。家の周りは急な坂道が多いのですが、座ったまま、すいすいです。
途中には緑豊かな公園があって、いろいろな種類の蝉の声が降り注いできます。また、住宅街でもトンボが何匹も飛んでいたりして、いろいろな発見があってたのしいです。'11年月8月17日(木) 初花火大会体験
お友達に誘っていただいて、横浜の花火大会に行きました。(ありがとうございました!)何十年も横浜に住んでいるのですが、人ごみが嫌いなので、一度も間近で見たことはなかったのです。今回は、招待席ということで、椅子に座ってみることができました。見事に大きくて、色とりどりで形も様々なきれいな花火が、心臓に響くような大きな音とともに見られるのは、本当に素晴らしかったです。これなら、早くから並んででも見に行く人が、大勢いるのも頷けると思いました。
スポンサーごとに区切りがあって、一しきり流行の歌にのせてというのがあって、興ざめだと思ってみていたのですが、前の席の観客は、歌詞に合っていて感動したと感想を述べていたので、感じ方はそれぞれだなあと思ったのでした。
'11年月8月14日(日) 完熟ゴーヤー
お盆で、親戚の家に行きました。グリーンカーテンのゴーヤーが良く実っていました。黄色くなっているのもありました。母の奄美出身の友達が、熟したゴーヤーの種が甘くておいしいと話していたというので、実を割ってみました。種の周りのプルプルしたところが真っ赤になっていて、食べるとほのかに甘くておいしいのです。今度から、グリーンカーテンで生りすぎたら、黄色くなるまでおいておいて、おやつにするのもいいかもしれません。
'11年月8月11日(木) うな重
8年ぶりぐらいで、うなぎの好きな家族とうな重を食べにいきました。先日テレビドラマやバラエティで食べていてとても美味しそうだったし、落語でも時々出てきて、みんなとてもうれしそうに食べているのでね。で、やっぱり私はあまりうなぎが好きでないことがわかりました。あと8年くらいは食べなくてもいいかな(笑)
'11年月8月4日(木) 映画「トランスフォーマー ダークサイドムーン」
シリーズ3作目で、最終話と言われています。私は1話目が一番好きですが、今回も面白かったです。ロボットの変身や動きのCGにはいつも目を見張ります。「闇の勢力側についた月」の話ではなく、月の裏側の暗い面に、ずっと昔に金属生命体であるトランスフォーマーの一人が墜落していたという設定。かつての米ソの宇宙開発はその情報を得ようとして、競争が激化していたという設定です。アポロ11号は、実はそれを探しに行ったのでした。大胆な設定が面白かったです。
X-MENシリーズでもそうでしたが、ソ連時代のロシアが絡む話が続きました。そして、ちょっとだけロシア語の単語が聞き取れるのも楽しかったです。
'11年月8月2日(火) 至福の時
とっても楽しみにしていた、チョンさんとアジアフィルの演奏会。文句のつけようのないベートーベン7番とブラームス1番というプログラムでした。7番は私の大好きな曲です。リズムの7番と言われていて、お馬が走っているような感じがするでしょ?そして、今回はチョンさん得意のアップテンポで、それにオケがぴったりついていく様子が、相乗効果でものすごい高揚感のある、ドキドキするような演奏でした。ブラームスは、これまたドラマチックな素晴らしい演奏で、久しぶりに、このままずっとずっと終わらなければいいのに、と思うような幸福感に包まれたのでした。さらに、アンコールはベートーベン5番の4楽章という贅沢なもので、会場は感動の拍手の渦でした。もう、チョンさんを聴きはじめたころの興奮した感じを、久しぶりにあじわったのでした。あんまり盛り上がったので、最近控えていたのですが、楽屋まで押しかけて行ってしまいました。楽屋も大混雑でしたが、にこやかに握手をしてくださいました。マエストロ、ありがとうございました。そして、アジアフィルの皆さんも、ありがとうございました。
'11年月7月23日(土) 上映会
恒例の海洋冒険物の鑑賞会。今回は、ドラマ版ホーンブロワー最後のシリーズ。これで終わりなんて、ほんとに残念です。
二次会では、なぜかアメコミ映画やドラマ話にも花が咲きました。楽しかったです。みなさんほんとに守備範囲が広いです。
'11年月7月15日(金) ラロ
NHK交響楽団の夏の演奏会に行ってきました。久々の樫本大進君のバイオリン。ラロのスペイン交響曲。よかったです。指揮者はすらっとした女性の方で、背筋をぴんと伸ばした指揮ぶりがすてきでした。アンコールもあって良かったです。
終演後、立ち上がったところで、地震がありましたが、周りの人も「あら、揺れたわね」ぐらいで誰も騒ぎませんでしたね。
'11年月7月14日(木) ちょっとびっくり、ホビット映像
こんなにカッコよくって良いのでしょうか。キーリとフィーリの映像、そのほかのホビットたち、トーリン以外の11人の映像を見つけました。ビフール、ボフール、ボンブールは、いかにもという感じ。ギムリのお父さん、グローインとオインも貫録があっていいですね、期待が高まりますね。そして、若い2人、特にキーリがあんまり凛々しくてびっくり。こうなると、トーリン・オーケンシールドはどんなになるんでしょう。楽しみですね〜〜
確かに、原作のほのぼのとした雰囲気とは、だいぶ違うけど、PJ映画なら、男の子映画だろうから、戦うドワーフはカッコいいほうがいいですよね。こうなると、エルフや人間たちも早くみたいですね。MNS Exclusive キーリ、フィーリ、ノーリ、ドーリ、オーリ、グローイン、オインの映像http://social.entertainment.msn.com/movies/blogs/the-hitlist-blogpost.aspx?post=2001455c-fe15-47c0-9c93-321e454c7f80
IGN ビフール、ボフール、ボンブールの映像http://movies.ign.com/articles/118/1181874p1.html'11年月7月4日(月) ロシアンティー
NHKのラジオとテレビで、ロシア語をぬるく勉強しています。チェブラーシカのロシア語版DVDまでには何とか基礎がわかればと。で、講座の中でちょっと驚いたのが、日本でロシアンティーとは、紅茶の中にジャムを入れて飲むと思われているけれども、それは間違いだということ。いや、私もそうだと思っていましたよ。ロシア語だとミルク入りの紅茶は、「紅茶、ミルクとともに」砂糖入りは「紅茶、砂糖とともに」と言い、ロシアでは紅茶のお茶うけにジャム(ワレーニェ)を食べることが多いのですが、それも「紅茶、ジャムとともに」と言うので、日本でジャムも紅茶の中に入れるのだと誤解されたとの事です。確かに、スキットの中でも、ジャムをスプーンで口に入れいてからお茶を飲んでいたし、映画「オーケストラ」でもジャムだけ食べていました(これは登場人物の個性を表す表現だと思っていたんだけど、普通のことだったのね)。世の中、お茶一つでも知らないことは、まだまだいっぱいあります。
さて、ウィンブルドンテニスが終わりました。ナダル、やっぱりジョコビッチは鬼門か。準優勝に終わりました。でも、ジョコビッチも嬉しそうだったから良しとしましょう。彼もいい子だしね。女子は大混戦でしたね。復活したシャラポワも、クビトバに完敗、初優勝なのに、貫録のある女の子でしたね。
さて、次のお相撲がもう10日から始まります。実は今も目が痛いです。困ったものです。といいながら、PCに向かっているのがいけないのよね。すみません。ほかのページも更新したいんだけど、今日もやめておきます。
'11年月6月27日(月) 鎌倉幕府
お友達が教えてくれました(ありがとう!)。今は、鎌倉幕府の成立は、1185年となっているそうです。頼朝さんが征夷大将軍に任じられたのが、1192年で、その時にはすでに幕府が実質的にできていたんですって。半世紀もぼんやり生きていると、世の中から取り残されていくのですね。
そうそう、来年のNHK大河ドラマが平清盛なので、これを機に平家物語のページを少しは更新しようかと思っています。思ってはいるのです、はい。もちろん大河はオリジナルストーリーで、もう少し年代が前になりますが、登場人物は同じような方々ですからね。
さて、うかうかしているうちに、PJ映画のホビットの映像がいろいろ出てきています。エンパイア誌の表紙は、ガンダルフとビルボでした、マーティン・フリーマンってどんな感じになるんだろうと思っていたんですが、さすがです。なんだかいきなりわくわく感が高まってきましたよ。
◆エンパイア誌の表紙(別窓)
http://www.empireonline.com/gallery/image.asp?id=52328&caption=&gallery=3268今日はお馬に乗りました。どんよりした雨模様。それほど気温は高くなかったものの湿気が多く、お馬もどんよりしていて、眠かったようです。鞍を付けて立っている状態で、うとうとガクンと居眠りをしていました。危ない危ない。週に一度は乗っているのですが、週に一度しか乗らないので、乗り手の技術は一進一退。どうもお馬と息が合ってきたころにはレッスンが終わるというような感じでした。まあ、それでも一鞍。
◆テレビ情報です。
6月30日(木)13:00〜14:35NHKBSプレミアム 映画「天空の草原のナンサ」
今まで見た映画の中でも、忘れられない素晴らしい一本。実はつい最近も思い出して、もう一度見たいと思っていたのでした。実際の遊牧民の家族の生活を描いた、素朴で暖かい映画。景色も美しいし、主人公の少女も子犬もかわいい。手作りチーズもおいしそうです☆'11年月6月20日(月) マリリン・モンローさん
マリリン・モンローさんの衣装がオークションに出されて、予想以上の高値で売れたそうです。チャップリンさんの衣装なども出されたそうです。
半世紀も生きていると、世の中の変化に戸惑うこともしばしばですが、特に言葉については、興味があるだけに、気になることも多いです。 テレビでも、日常の会話でも、人の名前に「さん」がつくことが多くなりました。そのうち「1192年に源頼朝さんが鎌倉幕府を開きました」などと言うようになるのでしょうか。
昔、漫画を描く友達同士で、「萩尾(望都)さんの新刊買った?」というように話していましたが、ここで「さん」を付けるのは、自分も漫画描きの仲間と言いたいというような意味があったからでした。通常は、有名人や公人にはさん付けはしないものでしたよね。「さん」を付けるとむしろ、知り合いか、もしくは自分を同レベルに持ち上げるというような意味合いがあったものです。とはいえ、今でも「『トップ・ガン』の主演は誰だったっけ?」「トム・クルーズさんだよ」とは言わないようですが。これも時間の問題かな。WOWOWのテニス中継をみていると、現役選手は名前のみで、引退したら「さん」を付けることにしているようですね。「アガシさんのインタビュー」「ナダルの会見」など。ウィンブルドンテニスが始まりました。また、眼精疲労と寝不足の日々になること必至です。ナダルが、全仏の時と違って良い表情をしているので、ちょっと安心。
スーパーナチュラルのテレビ放送が最終回を迎え、ドラマはちょっと落ち着いている状態です。DVD発売は9月だし。
映画版ホビットの冒険の英語タイトルは「The Hobbit:An Unexpected Journey」に決まったそうです。キャストもほぼ固まったようですね。 最近では、ベネディクト・カンバーバッチが、スマウグと死びと占い師の両方の声で出演するとネット上にでていました。なぜ両方? 彼は映画「アメイジング・グレイス」ではウィリアム・ピットを、BBCドラマ「シャーロック」(8月にNHKBSで放送!)で、現代版シャーロック・ホームズを演じています。私としては、これからの「WAR HORSE」という映画が楽しみなんだけど、たぶん日本ではやらないのではないかという内容です。お馬は、週に一度は乗っています。今日は手首をがぶっとかまれました(笑)痛かったけど、ほとんど痕は残っていません。
先日久しぶりに映画館に行きました。「X-MEN ファースト・ゼネレーション」を見ました。アメコミものでは、一番好きなシリーズかな。面白いです。ナルニア1でタムナスさんを演じた、ジェームス・マカボイくん(彼の場合はなぜか「くん」をつけたくなるのでした)が、プロフェッサーXです。意外な感じでしたが、目ぢからがあって良かったです。監督は、マシュー・ボーン。シリーズ1と2の監督ブライアン・シンガーもライターとプロデューサーとして名を連ねています。プロフェッサーとマグニートの若いころの話で、切ないです。まだ上映中なので、興味のあるかたは、ぜひ映画館に見に行ってください。
'11年月5月23日(月) 折々の花
梅が咲いて桜が咲いて、ハナミズキのあと、藤の花も終わって…と思っていたら、今日乗馬の帰りの公園でコスモスがつぼみを付けていました、それって早くないかしら?
そろそろHPを更新しようとしていたら、眼精疲労がひどくなってしまって、久しぶりに強いほうの鎮痛剤を飲んだら、今度は胃が気持ち悪くなってしまって、この数日さんざんでした。
いろいろ、一言ずつ。
お相撲は、後半盛り上がってよかったですね。2回ほどネット観戦しました。
全仏オープンテニスが始まりました。赤土は目に眩しいです。昨年パリに行ってからもう1年経ってしまいました。
今日は涼しかったのでよかったけど、これからは、お馬に乗ると汗だくで大変です。
ドラマ「スーパーナチュラル」は、アメリカではシーズン6が終了しました。日本のテレビでは、まだシーズン5の途中なのに。
映画「ホビット」の撮影が進んでいるようです。それにしても、PJはどうしてあんなに痩せたんですか?'11年月5月13日(金) PCでお相撲
国技館でお相撲をやっていますが、NHKでは放送していません。今日は休みで家にいたので、大相撲のHPでストリーミングで見ました。カメラは一台なのか正面の映像だけで、横に振るのとズームしか変化がなく、リプレイもありません。でも、かえって生で見に行っている時のようで新鮮で面白かったです。解説もあるので退屈しません。
今日は新入幕のブラジル出身の魁聖(かいせい)が、6連勝。ニュースによると、新入幕力士が6連勝したのは20年ぶりだそうです。いいですね。この調子で頑張ってほしいです。'11年月5月10日(火) ソウル・フィル来日公演
ソウル・フィルの来日公演がありました。指揮はもちろんチョンさんです。3月11日の地震の時も日本にいらしていて、13日は演奏会があって私も聴きに行きました。ところがそのあと、チェコ・フィルがチェコ政府の指示で帰国してしまったため、ソリストの予定だった庄司紗矢香さんとの共演ができなかったそうです。そのため今回は、彼女をソリストに迎えてのチャリティー演奏会として行われました。来日中止などもいろいろと聞こえてくる中で、開催してくれたマエストロ、オケのみなさん、ありがとうございます。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲と、「悲愴」、どちらも素晴らしい演奏でした。
演奏の前に(普通のコンサートではないことですが)チョンさんが少しお話をされました。チェコ・フィルの演奏会が中止になってしまい、帰国せざるをえなくなり、早くまた日本で演奏がしたかったことや、庄司紗矢香さんをソリストに迎えたいきさつ、また、人間として、音楽家として、(隣国である)韓国人として、今回の演奏会をチャリティーとしたことなどを話されました。お話が聞けてよかったです。
今回、P席で聴いたのですが、指揮するマエストロの姿は、とても生き生きとして充実した感じで、ちょっと10年前のころの熱い演奏を思い出してしまいました。客演の方も多かったのですが、ソウル・フィルはとても成長して、上手になっているそうで、その手ごたえを感じていらしたのだとおもいます。確かに、とても良い演奏でした。'11年月5月9日(月) 藤の花盛り
このところ、おおむね週に一度は馬に乗っています。でも、GWは混み合うこともあり、一回休みました。週に一度でもなかなか身につかないのに、2週もあけてしまうと、前回のレッスンでできたことも、うまくいかないのでした。まあ、当然と言えば当然ですが。
乗馬クラブの裏には林があって、高い木の上のほうに藤の花が沢山咲いています。あんまり高いので、ほとんど誰も気づいていないようです。なんだかもったいない気がするのですが、お花は気にしていないようです。ミツバチが来てくれればいいのかな。
'11年月5月5日(木) 馬事公苑
馬事公苑のホースショウに行きました。GWの3日間、障害飛越競技といろいろなお馬のアトラクションが見られます。このGWは毎日寒くて、この日も凍えそうでした。でも、お客さんはたくさん来ていました。テレビに出ているミニチュアホースやG1に勝ったことのある引退馬に触ったりしてきました。お友達とも、沢山馬の話ができて楽しかったです。近いうちに写真を少しアップしようかと思っています。
'11年月5月3日(火) 黙祷
久しぶりに、有明の同人誌即売会スーパーコミックシティに参加しました。お友達の個人サークルのお手伝いというより、留守番に座っていただけですけれども。
開場前にはこの大震災を受けて、開催できた感謝と、被災地の方と、亡くなられた方への言葉がありました。場内はいつものようにざわざわしていて、主催者のアナウンスも誰も聞いていない様子でした。ところが、一分間の黙祷をしますとの言葉の後「黙祷」の声が聞こえた瞬間、会場は水を打ったようにシーンと静まり返り、皆が黙祷をささげていました。これは、軽い驚きでした。オタクの祭典も捨てたものではないと感心したのでした。オタクと言えば、今や外国語の中にも、マンガとともに浸透している言葉だそうで、最近ラジオのロシア語講座を聞いているのですが、ロシアでも知られているのだそうです。
思えば私は、大田区や川崎の頃から即売会に参加しているのよね。かれこれ30年くらい前かしら?でも、オタクという言葉が定着してきたのは晴海の頃からのような気がします。
隔世の感のあるのは、参加サークルのジャンルで、今や創作Jもとっても少なくて、創作や歴史、ペットとかもほんとにちょっぴりで、ほとんどが、ゲームと芸能系なのでした。
何も見に行かないのもなんなので、スーパーナチュラルのサークルさんのあたりをちょっと見てきました。私はスラッシュ・ファンではないので、ほとんど買えるものがないのですが、一冊だけ軽いのを購入してきました。'11年月4月11日(月) 桜吹雪
3月11日の大震災から、ひと月が経ちました。今日も大きい余震がありました。皆様いかがお過ごしでしょうか。私は、ほとんど通常の生活をしています。経済を回すのもできることの一つとして、消費生活も通常以上にしています。映画館には、3月10日の「アメイジング・グレイス」以降は行っていませんが、お馬は、一度休んだだけで、毎週乗りに行っています。夕飯には、茨城県産の野菜を食べました。
乗馬クラブでは、満開の桜。レッスンの後、お馬の上からお花見をしてきました。風にひらひらと花びらが舞って、とてもきれいでした。
テニスやらお相撲やら、書きたいことはいろいろありますが、やはりもうしばらくは節電モードで行きたいと思います。
どうぞみなさま、お元気でお過ごしくださいませ。'11年月2月14日(月) 良く当たる天気予報
今日は寒かったけれども、昼間は良く晴れていて傘を持って歩くのが恥ずかしいほどでした。ところが夕方から雨が降り出し、暗くなるころには雪にかわり、夜には道路も白くなるほど積もってしまいました。天気予報通りでした。本当に今の天気予報はよく当たります。昔は、天気予報はあてにならないものの代名詞だった気がするのですが。長く生きているといろいろなことが変わっていきますね。
バレンタインデーも、昔は女の子が本命の男の子にチョコをあげる日だったのが、バブルの頃からか、会社の男性などに「義理チョコ」をあげる風習ができ、さらに今は、女の子同士が「友チョコ」あげる日になっているそうですね。今日はG君に乗りました。本当に乗りやすいお馬です。だから、よけい上手に乗ってあげなければと思うのですが、そこがなかなかうまくいかないところです。常歩から駈歩の移行が、もう少し滑らかに出来るとよいのですが。馬の出る気と、乗り手のタイミングが今一つ合わないのでした。乗りやすくて人気のお馬なので、予約があまり取れないけど、またこの次よろしくね。今日は14日なので、人参のほかにチョコレート代わりに角砂糖も付けてみました。
'11年月2月11日(金) マーラー3番
チョンさん指揮のN響定期、2つめはマーラーの交響曲3番。休憩なしの1時間50分近い曲でした。お疲れ様でした。美しいメロディがドラマチックに表現されて、とても素晴らしい演奏でした。長かったですが、長さを感じさせない演奏で、もっとずっと聞いていたい感じでした。
NHKなのでテレビ放送があるはずです。もう一度聴けるのはうれしいです。売り切れの表示のエリアでも空席が少し目立ったのは、雪のせいですね。来られなかった方は、残念でした。私も心配していたのですが、予報のようには積もらなかったので、意外と帰り道は楽でした。NHKホールは、駅から歩く距離が長いのです。駅付近は混雑しているし。でも、こんな演奏が聴けるなら、やはり行かないわけにはいきません。また、客演してほしいものです。
'11年月2月7日(火) 映画版「ホビットの冒険」
映画「The Hobbit」は、今年3月から撮影開始だそうです。「ロードオブザリング」の第1部のような出来になると嬉しいのですが…オーランド・ブルームのレゴラスや、イライジャ・ウッドのフロドが出るとか、噂がいろいろありますし、実際はどうなるのでしょうか?あの脚本陣だから、あり得ると思いますよね。それより、ピーター・ジャクソン監督は手術のために入院したとか、そちらのほうが心配です。
話題変わって、お相撲は大変なことになっていますね。私は本場所2週間だけ見られれば良かったのですが、これだけことが大きくなると、そうもいかないようです。とても残念。とにかく、早く解決して再開されてほしいです。
風邪をひいて、乗馬の予定をキャンセルしてしまいました。皆様もお気を付けくださいませ。
'11年月2月5日(土) NHK交響楽団定期演奏会
久しぶりに、チョンさんのコンサートに行きました。まして、N響さんとは、何年ぶりかしら?やはり音が重厚ですね。前半は、ジュリアン・ラクリンのソロで、ベートーベンのバイオリンコンチェルト。繊細なソロでした。後半は、ベルリオーズの幻想交響曲。いつ聞いてもドラマチックでいいですね。地に足についた感じの、どっしりした音で、力強く迫力のある演奏でした。来週も楽しみです。
新しいパソコンは、何とか動くようになったけれども、キーボードにはまだ慣れません。その他の操作も、まだわからないことが沢山です。例によって、ぼちぼち更新していきますので、よろしくおつきあいくださいませ。
'11年2月3日(木) おいしい乗馬
暖かいのですが、汗をかくほどではなくて、乗馬には最適の日でした。この頃、毎週違うお馬に乗っていて、それぞれ癖が違って、むずかしいです。今日は、駈歩がうまく出せなくて、出るようになったら、速歩に落としてもなかなか減速できなかったりでした。まあ、うまくいかないのも楽しみの一つということで。
今日も、お馬に乗った後、久しぶりのお友達とまた夜遅くまでおしゃべりをしました。同じ趣味のお友達だと、何年ぶりに会っても、毎週あっているみたいに普通におしゃべりがはずむのがいいですね。お食事も、おいしかったです。近場にこんなおいしいお店があるなんて知りませんでした。'11年1月31日(月) とうとう7
今日も新年会。お好み焼き屋さんでたらふく食べて、そのあとコーヒーショップで、やっぱり遅くまでおしゃべりは尽きないのでした。待ち合わせ時間前に、付き合ってもらって、とうとう新しいパソコンを買いました。3代目です。ウィンドウズ7です。これから設定でしばらくかかりそうです。
テニスは、セルビアのジョコビッチが、グランド・スラム2度目の優勝でした。とても嬉しそうでした。準優勝のイギリス(スコットランド)のマレーくんは残念でした。女子は、クライシュテルス。こちらも目を潤ませて、本当に嬉しそうでしたね。準優勝のリー・ナは中国の選手、アジア人として決勝まで進んだのは初めてだそうです。ナダルは、足の具合が悪く、途中で敗退してしまいました。うまく回復してくれるとよいけれど。次のグランドスラムは、得意の赤土なので。
'11年1月27日(木) 尽きない話
乗馬に行って、そのあと乗馬友達4人でお食事をしました。新しい先生の話やかつて習っていた先生の話、乗馬旅行に行きたい話や、馬以外の話も、話題は尽きなくて、6時ごろ始めて店を変えて気が付いたら11時近かったです。楽しかったです。
'11年1月21日(金) 韓国料理でオフ会
チョンさんファンの4人で新年会をしました。マエストロのお誕生日でもありました。韓国料理の居酒屋で、お料理もおいしかったです。
'11年1月19日(水) 勝負
お相撲は、横綱白鵬が、稀勢の里(きせのさと)に負けてしまいました。先場所に続いて、ニ場所連続です。それも、バタバタの完敗でしたね。びっくり。いつもあんなに余裕で他の力士に勝つのに。 稀勢の里も、他の取組では勝ったり負けたりなのにね。もちろん、お互いに毎回勝ちたいと思って勝負するわけですが、不思議なものです。
テニスは、全豪オープンが始まっています。錦織圭くんが2回戦突破しました。おめでとう!今年は調子が良いようなので、活躍が楽しみです。
'11年1月17日(月) 夕富士
関東地方はここのところ毎日、他の地方の方々には申し訳ないくらい良い天気が続いています。雪化粧をした富士山も青い空にくっきり映えて、とても綺麗です。今日は夕方まで晴れていたので、夕富士もとても綺麗でした。日が長くなって、5時ごろでもまだ明るいんです。春は確実に近づいています。
今日は、半年振りにCくんに乗りました。随分やせてしまっていて、元気もあまりない様子でした。冬毛ももさもさ生えているので、大きなポニーみたいな雰囲気になっていました。以前は、鞭を持たないほうがいいくらい元気だったんですけれども。乗っても重いので、こちらもうんしょうんしょと力が入ってしまって余計重くなってしまうのでした。でも、先生に乗り変わってもらうと、するすると走ってくれるのでした。ということは、やっぱり乗り方の問題なのよね。お馬にとって、乗られ易い乗り手になりたいものです。
'11年1月14日(金) 映画「チェブラーシカ」日本語版
短いのは知っていたけれども、こんなにカットしてしまうとは思っていませんでした。もったいない〜〜。12月中に、ロシア語版を無理して観にいってよかったです。私の大好きな映画1作目と同じに作られた「ワニのゲーナ」の部分がほとんど、カットされてました。ほぼ完全な再現で、素晴らしい出来だったので、昔のを見ていない子供たちにも是非見て欲しかったです。エンドロールのところで、友達の家を作るシーンを台詞入りでちょっと入れてあったので、少し救われた終わり方でしたけれども。
それと、子供向けを意識したせいか、ナレーションが状況を説明しているのですが、見て分かることを言葉で言う必要があるのかは、ちょっと疑問でした。サーカスのライオンさんの演技を、客席で見ているライオンのレフ・チャンドルが映ったところで、「レフ・チャンドルもライオンだね」なんて見れば分かるのに。
とはいえ、何度見ても、完成度の高いパペットアニメでした。とにかく、チェブが可愛い。お掃除のシーンや、リンゴでジャグラーの練習をするところ、ゲーナを追いかけてとことこ走る動きもとても可愛かったです。台詞の、朝ごはんの話をするくだりなどは、ちょっと「チェブラーシカあれれ?」(これも日本で作られたアニメですが、とてもよく出来ていて大好きです)を彷彿とさせるところがありました。ロシア語(日本語字幕)版は、いま渋谷でやっているみたいです。これから見る方は是非こちらをお勧めします。
'11年1月12日(水) 半月
帰り道、月がきれいに見えました。ちょうど半月だったようです。とっても寒かったです。お相撲は毎日録画して見ています。今日も日馬富士が勝ちました。調子が良かった頃の勝ち方に近づいているようです。このまま行って欲しいものです。
'11年1月11日(火) 常歩
今日は久し振りの曇り空、日のさす時間帯もありましたが、寒い一日で雪もちらついたとか。それでも春は確実に近づいてきているようで、梅の花があちこちで咲きはじめています。 乗馬クラブの辛夷の木も、蕾がふくらみかけているようでした。
今日は、Gくんに乗りました。とても大人しくて、素直なお馬さんです。怖がりだったんだけど、この頃とても落ち着いているようです。練習馬は大変ですね、上でいろいろなタイプの人がじたばたして、それぞれ癖が違ったり、未熟だったりするくせに、いろいろ要求されてしまって。本当に寛大な動物さんです。今日は、速歩と駆歩もしました。でも、一番難しいのは常歩(なみあし)。上手く歩いている時に、先生に習ったとおりに扶助をしたら、常歩からの駆歩発進が魔法のようにするっとできました。感動的でした。でも、毎回同じように出来ないので、お馬に申し訳ないです。乗り手が上手なら、もっと良い運動が出来るんだけど、練習中なので、付き合ってねという乗り方になってしまいました。
途中で、先生が乗り変わってくれて、お馬がまた納得の駆歩を思い出したところで、すぐに乗り替わると、本当にするする楽に走ってくれました。気持ちが良かったです。自分でここまで出来るのが理想なんだけれどもね。'11年1月10日(月) 映画「The Hobbit」
そろそろ、映画「The Hobbit」の情報がいろいろでてきています。レゴラスとかガラドリエルさまとか、フロドまででてくるとかいう噂ですが、どんなお話になるのでしょうね。トーリン役が、「ロビン・フッド」のリチャード・アーミテイジだそうで、ちょっとかっこよすぎな感じですね。「ドクター・フー」のデビット・テナントがスランドイルさんという噂のようで、これはちょっといいかも。
これから時々書いていこうと思いますので、こちらもお付き合いくださいませ。'11年1月9日(日) 初場所
お相撲が始まりました。日馬富士復活、彼らしい相撲で勝ちました。良かったです。豊ノ島170cm対把瑠都198cm、小さい人と大きい人が一緒に取組があるのがお相撲の楽しみですね。そして、小さい人が痛快に勝つのを見るのがまた面白いのです。豊ノ島には、今場所も活躍をして欲しいものです。
'11年1月8日(土) 大画面の楽しみ
2ヶ月に一度の上映会でした。今回は、ドラマ「ホーンブロワー」3回目ブッシュ君登場です。アーチーもいます、ペリュー提督も美味しい役どころでよかったです。大画面でみると、俳優さんの瞳の色まではっきり分かって感動も一入です。ただ、怖い艦長の顔がどアップになると、びっくりしますけど。出来の良いドラマは、何度見ても面白いです。至福のひと時でした。また次回もよろしくお願いいたします。
2次会は11人で、またいろいろな話が出て、楽しかったです。いろいろな経験と知識の豊かな皆さんとお話ができるのは、とても幸せです。
'11年1月7日(金) 七草
朝食は、七草粥にお餅を入れて食べました。美味しかったです。
'11年1月5日(水) 初乗り
この頃毎日、富士山がきれいに見えます。朝晩は寒いですが日差しがあるので、昼間は過しやすいです。日本水仙の花がきれいに咲いています。梅の蕾もそろそろふくらみ始めようかと思っている様子です。
今年最初の乗馬はH君。そして、数年ぶりに個人レッスンで乗りました。丁寧に教えてくださる新しい先生に習いました。昔の先生に習ったことを思い出したり、ここはちょっと違うやり方だなと思ったり、とにかくひとりで考えてやっていても出来ないことが、先生の一言でするっと変わるのに、改めて驚いたり、喜んだり。Hくんは頸を左右に振る癖のあるお馬で、正しく乗ればまっすぐしていてくれるのですが、ひとりで乗っているときは、それがなかなかできないのです。でも今日は、まっすぐにして運動をしてくれました。理想を言えば、先生無しでそれが出来るようになると良いのですけれども。それはまだ先の話です。
昨年後半は、ずっと乗馬をサボっていたので、とりあえず、今年の目標は、週に一度は乗ること、にしました。月並みですが、初心に戻ってゆっくり復習しようと思っています。'11年1月4日(火) 訃報
新聞を見て知りました。ドラマのシャープシリーズの仇役、ヘイクスウィルを演じた、ピート・ポスルスウェイト氏が2日に亡くなったそうです。64歳だったそうです、まだまだ活躍して欲しかった俳優さんです。映画では「ブラス!」の熱心な指揮者がとても印象的でした。「ユージュアルサスペクツ」「父の祈りを」などいろいろ出演している個性派でした。残念です。安らかに。
歌舞伎俳優の中村富十郎さんは、3日に亡くなったそうです。81歳だったそうです。この頃歌舞伎は観にいっていないのですが、かつては毎月観にいって、富十郎さんの舞台もいろいろ拝見していました。ご冥福をお祈りします。
'11年1月3日(火) アニメは無理な感じです
お正月休みも終わってしまいました。三が日は家にいて、実業団と箱根の駅伝をテレビで見ていました。アナウンサーや解説の人たちがいろいろ下調べをして話をしてくれるので、飽きずに見ることが出来るんですね。とはいえ、ずっと凝視しているわけではないのですが。
録画してあったBS11の「クルーソー」の第一話だけ、やっと見ました。ロビンソン・クルーソーを大胆に脚色したお話です。クルーソーもいいし、フライデーの人がかっこいいですね。噂の、ショーン・ビーンのお父さん役、いやあ、言われなければ気がつかないほど老け込んでいるというか、精彩の無い感じがなんとも。役作りだろうけれども。
「スーパーナチュラル」のアニメ版が日本で作られて、もうすぐリリースされます。メイキング番組をBS11でやっていたので見ました。もともとのドラマ版主役の2人、ジャレッドとジェンセン、それにドラマのクリエイターのクリプキ氏の、それぞれ短いコメントが入っていました。メイキングで大体どんな感じか分かったし、声優さんにはもともと興味が無いので(イーストウッドとルパン三世は山田康雄、アラン・ドロンは野沢那智、くらいしか分からない(笑))本編を見ることはないと思います。もしもジャレッドとジェンセンが声を当てていて字幕でも、多分見ないです。アニメの画面でホラーは怖くて無理無理なので。
'11年1月1日(土) あけましておめでとうございます
いつもご来訪いただきましてありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年の年賀状です。興味のある方はクリックしてごらんくださいませ。今年も1月11日までの限定公開です。郵便で出している皆様へは、松の内には届くと思います…
今年は、卯年ですが、やっぱり私は馬うまになってしまうのでした(笑)1月の最初の映画は「チェブラーシカ」になりそうです。次は「ナルニア」ですね、朝びらき丸とリーピチープが楽しみです。「ホビット」も動き出しているようなので、また「Ride on!」の方も少し更新することになるかもしれません。
テレビドラマは、なんとBS11デジタルで「スーパーナチュラル」シーズン1の字幕版放送開始です!!これは、ニュースです。BS11が見られる方は、是非ご覧あれ! 1月4日(火)夜8時からです。
お相撲は、9日(日)からですね。今月は、テレビ観戦のみの予定です。テニスもすぐに始まります。テレビ、HDD、DVDとフル稼働です。
コンサートは、2月にN響、3月にチェコフィルとチョンさんのコンサートが続いてわくわくです。
あいかわらず、今年も同じようなペースになると思いますが、どうぞ広いお心でお付き合いくださいませ。☆一番上に戻る ☆現在の日記へ☆この前の日記へ☆ホームページに戻る☆