大畠洋一著作集             2018/04/10  
江漢・広重東海道五十三次            東海道五十三次 目次へ  
 司馬江漢「東海道画帖」の研究 
   ●江漢画帖は、最晩年の江漢が日本で始めて写真鏡を使って描いた引退後の遺作。
    自筆書簡に明記されているのに、これまで見つからなかった江漢の幻の作品の発見である。
   ●広重五十三次の風景/人物のモデルをすべて発見。

      広重五十三次はオリジナルではなく、江漢図をはじめ様々な資料の集大成である。   
保土ヶ谷郷土史             保土ヶ谷目次へ
 東海道保土ヶ谷宿の研究  
    保土ヶ谷宿の成立  保土ヶ谷付近の古道  桜ケ丘の歴史  2007年「保土ヶ谷の歴史再発見」講座  
石仏ライブラリ(石仏研究と石仏資料)      石仏目次へ
 青面金剛論   双体道祖神とその起源   石仏論考    横浜周辺の石仏地図  各種石仏一覧表
 
著者紹介 
〒240-0011 横浜市保土ヶ谷区桜ケ丘1-10-13 大畠洋一  tel 045-332-1922
    1935生まれ 技術系    定年退職後、趣味として 郷土史、東海道、石仏。