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藤木ときどき日記

2004年10月〜12月分

参考までに、マークをつけてみました。馬の話題:音楽の話題:古典芸能・文学の話題:
帆船の話題:「指輪物語」及びPJ版映画「ロード・オブ・ザ・リング」の話題:


 '04年12月27日(月) 自然の力

スマトラ沖地震と津波の被害は、想像を絶する規模のようです。軽薄なようですが、お見舞い申し上げます、としか書きようもありません。

今日は、満月でしょうか、とても明るい月が雲のない空に輝いていました。いつも通る道のアスファルトの上に、見慣れぬ模様があるとおもったら、月明かりで出来る建物や庭木の影がくっきり映っているのでした。自分の影ももちろん見えました。久しぶり。こんな世の中でも、ずっと昔から同じ月が輝いているのですね。

日記のネタはごっそりあるのですが、29日の即売会の発行物のために、時間が取れません。あとでごっそり、まとめアップするかもしれません。
そうそう、お正月に教育テレビで「シャクルトン」やりますね。ケーブルテレビでは「すべての美しい馬」もやるし。先日の、中山大障害も有馬記念も録画してみました。DVDレコーダは大活躍しています。

 '04年12月14日(火) 先生じゃないから…

師走だけに、忙しいはずなんだけど、あまりにやるべきことややりたいことが多すぎて何も手をつけていない状態です。仕事も、年末年始休みなく出勤だから、休みにまとめてやろうってこともないし、特別多いのは出費ぐらいかな(笑)
で、結局いつでも出来るDVDの説明書との格闘が先になったりしています。とりあえずインデックスをつけてみたり。

じつは、アマゾンに注文していた品物が今日届いて、こんどはそっちに気がそれています。また、今更のカセットテープを買ってしまいました(CDがないんだもの)「シャープ」の朗読です。ショーン・ビーンとポール・マッガン。あと、ペーパーバック一冊。読めも、聞き取れもしないのについ買ってしまうのが、アマゾンの怖いところです。知らなければ買わないのに…ネットの功罪ですねえ。

さて、あしたはBS2で「白夜 ホワイトナイツ」をやりますね。往年のミーシャが見られるわね。25日はパリ・オペの「眠りの森の美女」ですね。マニュエル・ルグリとオレリー・デュポンです。ミテキ・クドーの名前も見えます。もちろん、ヌレエフ版。1999年のオペラ・バスティーユだって。ガルニエじゃないのね。
馬関係では年に一、二度くらいしかない、馬術競技のテレビ中継が土曜日に教育テレビであります。「第56回全日本障害馬術」だそうです。年末に向けて、HDDがいっぱいにならなければいいけど。

 '04年12月13日(月) ヴィルトーゾたちの共演

テレビで「ベルヴィエ音楽祭」をやっていたので、HDDに録画してみました。以前にも教育テレビで放送されたものです。スイスのベルヴィエで行われる音楽祭の10周年記念で超豪華メンバーがそろった演奏会でした。アルゲリッチ、キーシン、レヴァイン、アックス、クレーメル、レーピン、マイスキー、バシュメット、サラ・チャンなどなど。ピアノ8台を連ねた演奏は壮観。何しろ、みんなが楽しそうに演奏しているので、見ているほうもうきうきしてきます。いいなあ。
テレビではじめてレイフ・オヴェ・アンスネスをまじまじ見たのですが、ラッセル・クロウとクライブ・オーウェンをあわせたようなお顔だと思いました(笑)

さて、今年のクリスマスは、2日続けてチョンさんのコンサートです。ずっと先だと思っていたのに、気がつけばもうすぐだわ。だんだんわくわくしてきました。

 '04年12月5日(日) 競馬とこだわり

「情熱大陸 藤澤和雄調教師」を見ました。イギリスのニューマーケットの様子もちょっと見ることができて嬉しかったです。日本での調教の様子ももちろん映りました。やっぱり、調教ではマルタンを使うのですね。Bibマルタンをつけている馬もいました。アイリッシュは日本ではないのかな?あっても小さいから見えないか。なんて、興味のあるところに目が行くものです。
勝つ馬の中でも一生懸命走っている馬は半分ぐらいなんじゃないか、というのは面白い話でした。ほんとうは、もっと能力があるという意味だったと思います。だから、その力を本番で出させるように持って行くのが難しいのでしょうね。調教師は、馬を調教するだけでなく、どのレースに出すかを選ぶのが大事な仕事だというのも、今回は映像でみられて良かったです。藤澤調教師は、優勝馬の記念写真には入らない、というこだわりがあるそうですね。馬が走り終わって息が上がっているところに、平気な顔をして並んで映ることなど出来ない、という理由だそうです。そういえば、レースで勝ってもガッツポーズをしない、という騎手がいましたね、がんばって走って勝ったのは馬だから、自分に注目を集めることはしたくないという理由だったとおもいます。トップに立つ人というのは、それぞれこだわりがあるのですね。

 '04年12月2日(木) 久々のオフ会

いつものBBSのお友達とオフ会。10人集まったのは久しぶり、美味しい中華を囲んでおしゃべりに花が咲き、とても賑やかで楽しかったです。

帰りに、お馬好きのSさんと電車が一緒で、ずっとお馬話をしていました。長靴下のお馬に乗った話をすると「栗毛でしょ」と知っているような応答。なぜ、と思ったら、足の白い部分が長いのは栗毛に多いとのこと、なるほど確かにそうだわね。鹿毛ではあまり多くないかも。顔の幅の広い白い部分の作や白面も栗毛に多いわね。これも遺伝の特徴なのかしら。
また、Sさんは競馬にも詳しいので、廃止が予定されている笠松競馬場の話も聞きました。地方競馬の中ではレベルが高いところなのだそうです。今、ライブドアが参入して存続に向かう動きもあるようですね。なくなってしまうのはさみしいので、ぜひ存続して欲しいものです。

競馬といえば、12月5日のTBS「情熱大陸」は藤澤和雄調教師です。馬がストレスを感じない調教をする、つまり馬にきつい調教はしないのですが、それでも彼の調教した馬は「勝つ」のだそうです。乗馬の先生にすすめられて、この人の本を読んでとても感動しました。番組が楽しみです。

馬の本へ(別窓が開きます)

アマゾンJP.へリンク→競走馬私論―プロの仕事とや...祥伝社黄金文庫

 '04年11月30日(火) ハウルとかDVDとか

「ハウルの動く城」を見てきました。面白かったです。ハウルは髪が黒くなる前の方が好きだったな。キムタクの声は意外と良かったですね。それに、脇の和みキャラが良かった。案山子とかカルシファーとか老ケンケン(違う)とか。景色が綺麗なのも良かったです。大画面のうちに行ってよかったわ。

帰りに、念願のDVDレコーダを買いました。HDD,DVD,VHS一体型。ビデオが壊れなければまだ買う予定ではなかったのですが、留守録ができないと悲しいので、かなり急いで決めてしまいました。これでよかったのかなといいつつ、マニュアルと格闘しています。

29日は馬に乗りました。長靴下の栗毛くん。乗り方が下手だと、首をキリンさんのように高くあげてくれます。マルタンがちょっと長めだったせいもあって、さげてもらうのが大変でした。でも、先生の言うとおりにするとするっと下がるのは、嬉しいというか悲しいというか、一体自分のスキルはどこにあるのかと言うことですよね。今度は1人で乗って馬らしい首になってもらう練習をしなければ。

 '04年11月27日(木) テレビの季節

12月のプログラムガイドが届きました。毎日のようにしるしがつきます。どうしましょう。年末年始は毎年チェックが忙しいです。
「ホーンブロワー」の情報が更新されていました。第2集、第3集も続けて放送するそうです。やった!!他にも、NHKでは「花咲ける騎士道」「オーケストラリハーサル」「ホワイトナイツ」「ムッソリーニとお茶を」などいろいろやります。WOWOWは「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」「クジラの島の少女」「北京バイオリン」などなど、他にケーブルの映画チャンネルもあって大変です。録るだけとるのはいいけど、何時見るんだろう。

そうそう明日の芸術劇場は、レーピンのバイオリンリサイタルです。

話は変わりますが、恒例冬のイベントまで、後約一ヶ月です。いつもに増してオフラインシフトに移行中。しかし…いまからで間に合うのか危ないもんです。毎度エンジンかかるのが遅いのであった。

 '04年11月16日(火) ドラマ「ホーンブロワー」再放送!

なんとお正月に4話連続放送です。詳しくはホームページにかきましたが、またファンが増えてくれるといいなあ。

前に書いた、マルタンガールの説明もアップしなければと思いつつ、どうせなら図解を入れたほうがいいし、だったらちゃんと絵を描いたほうがいいかな。その為にはまず机を片付けなければ…ということで、なぜか何もはかどらずただ、物置状態の机の上から、別のところに物を動かして一日が終わりました。ふう。
実はもうすぐ冬のイベントなんだよね。本当はコピー誌くらいつくりたいんだけれども…………

 '04年11月15日(月) 秋も馬うま

桜もみじは赤や黄色や茶色の葉っぱが綺麗でいいですね。銀杏はもうちょっと先のようです。風邪もなんとか馬に乗れるくらいに回復しました。しかし、病み上がりで重い馬に乗ってレッスンつきはつらかった。すでに腰がだるいです。しかしこの腰は手入れの時のかもしれない。何しろ蹄の裏にものすごく土が詰まっているのでした。運動が終わって、コンクリートの上を歩くと、蹄が浮いているような感じなんですよ、雪だと良くこうなるんだけどね、土でここまで詰まるのは珍しい。なんでこの子だけこうなんでしょう。蹄の形によるのでしょうかね。腰をかがめて堀り落とすのが大変。

13日は、テレビ東京の「美の巨人たち」という番組の後半だけ見ました。テーマは「ジェリコー『エプソムの競馬』」(1821年)。きっとどこかで見たことがある絵だと思います。当時の絵画によくあるように、馬が足を前後に大きく開いて飛ぶように走っている絵です。1700〜1800の画家はたいていこういう書き方をしていますよね。でも「これは正しい馬の足の動きではない」といろいろなところに書かれています。ジェリコーはもちろん秀作のスケッチをたくさんして、馬の動きは正しく知っていたそうです。でも、スピード感を出すために考えた結果の表現だったようです。写真が発明されるまでは、走る馬の足の運び方は誰もはっきりとは知らなかったといわれていますが、残っているスケッチを見るとしっかり動きを捕らえていますね。画家さんの目はさすがです。
この番組は、ちょっとドラマ風になっていて、今回は競馬好きの男の人がなんだかこの絵はおかしい…と考える設定になっていました。「気になる」のはその足だったようです。でも私としては、足のことも座って乗るのも知っていたので、むしろ、先頭の栗毛は水勒手綱一本だけど、2番手の黒鹿毛はマルタンもつけてるみたいだなあ、とか、これはすごい「尻尾切り」の顕著な例だなあ、とかでした。

番組のHPがあったので、リンクしておきます。EPSON「美の巨人たち」

そのあとチャンネルを変えたら、CSN1で「モンタナの風に抱かれて」をやっていました。WOWOWなどでも何度かやっているのですが、何か違うと思ったらフルスクリーンでした。テレビで見るにはこのほうがいいかも。わすれていたけど、この映画「シービスケット」で調教師役をやった、クリス・クーパーが牧場主役ででていたのですね。

8日に書いた「花の大障碍」はチャンネルNECOです。今月まだ3回くらい放映があるようですので、見られる方は是非。ビデオやDVDになっていないようなので、貴重です。

ジェリコーといえば、映画「ジェリコー・マゼッパ伝説」がもう一度見たいなあと思う今日この頃。わりと暗くてマニアックなお話だったのですが、それもそのはず、ジンガロの主催バルタバスが監督をしているのでした。ジンガロ来日にちなんで、NHKあたりでやってくれないかなあ。

 '04年11月8日(木) 風邪ひき

風邪をひいてしまいました。風邪薬のなかにはコデインが入っているから、あんまりのむと便秘になるなあ、そしたらマチュリン先生に下剤をもらいにいかないと…なんて、しょうもないことを考えたりしてぼ〜っとしています。マチュリン先生といえば、先日テレビでやったダーウィンの番組は面白かったです。甲虫をたくさんみつけてわくわくしているあたりは、マーチン牧師ですね。「マスター・アンド・コマンダー」番外編「マーチンとマチュリンの大冒険」なんて番組があったら面白いのに。ジャックはこの場合、ある意味『理解のない艦長』なのだった(笑)
テレビといえば、バスケットの田臥選手が日本人で初めてNBAの選手になったとニュースで報道していました。175センチは二番目に低いそうですが、一番低い選手が165センチというのは驚きですね。まるで、人間の中に入りこんだホビットみたいです。

アマゾンに頼んであった本が届いたんだけど、英語を読む元気はないので、絵だけ眺めています。「British Cavalry Equipments 1800-1941」もちろん Men at Arms シリーズです。

ビデオにとってあった、古い日本映画「花の大障碍」を見ました。1958年の競馬映画です。この頃って、まだ日本の平地競馬もゲートではなく、テープが跳ね上がるスタートだったのですね。乗り方もまだモンキー乗りが確立されていなかったようです。

 '04年11月4日(木) またブラッカイマーだわ

ショーン・ビーンが出るので、指輪の日記の方にも書きましたが「ナショナル・トレジャー」というなんとも覚えにくいというか、紛らわしいというか、あまりインパクトのないタイトルの映画が、来年3月に公開になります。日本以外では今月ですが。
余談ですが、先日、友達の漫画のアシスタントをしながら話していて、リブ・タイラーとブルース・ウィリスが親子だった映画のタイトルがなかなか出てこなくて、笑っちゃいました。なんとかかんとか「デイ」じゃなかった?「インディペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」とかそんな感じの映画だよね、いやでも、そんな感じだけど、違うよ「デイ」から離れないと…ということで思い出したのが「アルマゲドン」でした(笑)でも、なんかパニック物って「なんとかデイ」のイメージないですか?
宝探しものだからって「なんとか・トレジャー」って安易過ぎる気がする…

で、これまた、ジェリー・ブラッカイマーでディズニーでタッチストーンです。主演は、ニコラス・ケイジ(あんまり好きじゃない)、「トロイ」でヘレン役をやった女優さんもでています。それに、クリストファー・プラマー!「ワーテルロー」のウェリントン公爵ですよ、「ビューティフルマインド」ではお医者さんでしたね。今度はニコラス・ケイジのおじいちゃんのようです。

ディズニーの「ナショナル・トレジャー」のページ。
http://disney.go.com/disneypictures/nationaltreasure/splash.html

 '04年11月1日(月) 桜紅葉とキング・アーサー

馬に乗りにいきました。雨にぬれた馬場には、気の早い桜の葉が真っ赤に染まってちらほらと落ちていて綺麗でした。久々に黒鹿毛の爺に乗りましたが、相変わらずいいようにあしらわれてしまった感じです。まあそれでも一鞍。

映画「キング・アーサー」のDVDは1月に発売だそうです。ディレクターズカット版と劇場版同時とのこと。良かったです。今日はアマゾンから本が届きました。オスプレイ・メン・アットアームズ・シリーズの「アーサーとアングロサクソン戦争」と「アレクサンドロス大王の軍隊」もちろん、映画&馬がらみで選びました、感想などは後ほど。

 '04年10月23日(土) 災害お見舞い申し上げます

台風23号は本当に大変でした。また、今日は新潟方面で大きな地震がありました。被害を受けた地域の方々へお見舞い申し上げます。

今度の台風は「トカゲ」という名前だそうですが、「ワニ」か「恐竜」ぐらいの威力があったように思います。
練習帆船「海王丸」の座礁も大きなニュースになっていました。乗組員の皆さんが無事救出されて何よりです。テレビのニュースに傷ついた船体が映っていました。先日、お台場で美しい姿を眺めたばかりなので、余計に痛々しく感じられました。レーダーやエンジンがあっても、自然の脅威から逃げ切ることは出来なかったのですね。

 '04年10月19日(火) マルタンガール

また2週間ぶりになってしまった乗馬は、はじめて乗るRくん。口が堅いので、折り返し手綱を使います。いつもは水ろくとマルタンで乗るので、2本の手綱を一緒に持つだけで手がつりそうでした。その上、緊張しているので、余計に筋肉痛になりそうです。
この、マルタンガール、実は帆船にも使われているのでした。船の本にはマーティンゲールと書かれています。船の先端部分に長く突き出ている細い棒状部分、バウスプリットのバランスを取るために取り付けられているもので、ドルフィンストライカーの方が通りがいいかも知れません。意外なところで、お馬と船の関係があるのでした。馬が生活の中に自然にあったからこその命名なのでしょうね。そのうち「飛魚亭」の方にももう少しわかりやすく書こうと思います。

 '04年10月16日(土) 映画と収穫本

映画「トゥー・ブラザーズ」をやっと見に行きました。昼間しかやっていないので仕事帰りによれないのが難点。「アラモ」もついにいけずじまいでした。この頃わかったのは、私の場合、映画はプチ旅行気分で選ぶということ。景色が綺麗そうとか、馬で走ったら楽しそうとか、なので「アイ、ロボット」や「ヴィレッジ」は見たら面白いのだろうけど、どうも足がむきません。

「トゥー・ブラザーズ」は本屋の絵本コーナーで写真集を見て、景色が綺麗なので見に行きたくなったのでした。お話は、以外と淡白な作りで、動物映画にありがちな号泣ものでもなく、動物保護を大上段にふりかぶるでもない。子供向けといえばそうなのかもしれないけど、人間描写には物足りない感じ。これから何かあるのかな、というような言動のあと何も起こらないまま終わってしまったシーンがいくつかありました。子供と子虎の交流ももっと長いのかと思ったら、意外とあっさり。
虎たちのシーンはたっぷりありました。いきなり交尾で始まるのは、動物番組を見慣れていない人にはショックかも(笑) 2匹の子虎がかわいい。親虎を殺されて、ガイ・ピアーズ演じる冒険家と、フランス人外交官の息子にそれぞれ拾われ、短い時間仲良くすごし、その後、一頭はサーカスに売られ、もう一頭は国王のコレクションになり、一年後虎を戦わせるイベントのために引き出されます。兄弟虎が再会して逃げ出したあと、狩りをしないで(習っていないから)人間の店や、トラックに載せた食べものをとって食べるシーンはコミカルで楽しかったです。狩りを知らない猛獣はいずれ人間を襲うから殺さなければいけない、でも、誰かが狩りを教えれば人から離れたところで幸せに生きていけるだろう。と、冒険家と子供は、お互い虎を愛しつつも、大人の理論と子供の気持ちで会話をするシーンがあります。このあたりは、今日本でも問題になっている、熊や猿と重なってつらい内容です。映画は平和なラストシーンで、幕を閉じます。自然に生きる動物や金儲けのための開発や動物虐待などについて、見た人が考えるきっかけになればいいな、という映画でした。

帰りにブック・オフへ寄ったら、ラミジ艦長シリーズのまだ手に入れていなかった巻があったので、喜んで買ってきました。他にも至誠堂の本を2冊見つけて買ってきました。海の本ばかりなのに、高くそびえるは積読の山なのでした。

 '04年10月13日(水) 映画「戦艦バウンティ」

テレビ東京のお昼の時間帯の映画で見ました。音声は吹き替えのみ、コマーシャルがたっぷり入っていましたが、映画は面白かったです。これで、バウンティ映画3作見たことになります。
これはマーロン・ブランド主演のもの。こわもてのハンサムさん。リチャード・ハリスも出ていました。お話は、植物学者の目から見た形になっていました。バウンティ物って、それぞれの解釈がちがっていて面白いです。日本では、DVDで販売されていないのが残念。

スーパーマンで有名なクリストファー・リーブがなくなったそうです。彼は、障害飛越の落馬事故による脊髄損傷でほぼ全身麻痺になり、呼吸も機械を使ってしなければいけない状態でしたが、車椅子で精力的に活動をしていました。残念です。

 '04年10月9日(土) お別れ

若い頃お世話になった牧師が亡くなったのでお葬式に行ってきました。葬礼拝のお話は私とほぼ同年代の牧師で、共通の思い出もあって余計に悲しくなりました。優しくて厳しい、そして親しみの持てるとても素敵なお人柄でした。いつでも会いにいけると思いながら、ずっとご無沙汰をしていたのが悔やまれます。

 '04年10月7日(木) カモーン!

有明でジャパン・オープン・テニスを見てきました(チケットを取ってくれたYsさんありがとう)。
昼頃行くと、センターコートではちょうどヒューイットの試合が始まったところ。コートサイド席だったので、顔の表情まで良く見えました。近くで見ると、細いし顔が小さいのね。かっこよかったです。キャップのつばを前にしてかぶっていました。彼はつばを後にかぶるのがトレードマークだと思っていたので、意外でした。
相手が鈴木貴男なので、応援はさすがに鈴木寄り。調子が出ないのか1セット落としていました。2セット目がはじまると、ギアチェンジをした感じで調子をあげ「カモーン!」を連発。見事に逆転勝利。良い試合でした。ヒューイットは2セットに入ったところで、やはり帽子のつばを後にしてかぶっていました。そうか、あのつばの位置にはそういう意味があったのかと、妙に感心してしまいました。

次の試合は、シャラポワでした。去年も見たけど、本当にバービー人形みたいに手足が長くてかわいいです。そして強い。テレビや新聞でも彼女の映像しか流さないので、まるで女子の大会をやっているみたいでしたね。おかげで、お客さんは平日と思えないくらいたくさん入っていました。

そのあと、ナルバンディアン×ムッター、スリチャパン×チウディネリの試合を見ました。チウディネリは背中の調子が悪いらしく、トレーナーを呼んでいましたが、結局途中棄権していました。

一緒に行ったYsさんは、イギリスへテニスを見に行って昨日帰ってきて午後はジャパン・オープンを見て、今日も来て、さらに土日もという熱心なテニスファンです。詳しいお友達と行くと、観戦がさらに楽しくてよいです。
イギリスのお土産に、HORSE & HOUND誌を買ってきてもらいました。これも嬉しい!いつもありがとうございます。別冊にはもうクリスマス商品の宣伝が載っていました。子供とポニー向け商品がたくさん。馬の頭につけるトナカイさんの角型の飾りとか、サンタさんの帽子風のとか、クリスマスツリーの飾りも馬ものだし。衣類ではパジャマや靴下だけでなく、Pony-mad girl のためにポニー柄のパンツまでありました。乗馬人口の違いですね。

 '04年10月2日(土) 7年目

気がつけば、萩の花が満開です。秋ですね。このHP「花遊戯」を作ったのが1998年10月ですので、6年が経過し7年目に突入ということになります。皆様、いつもご来訪ありがとうございます。これからもよろしくおねがいいたします。

しかしこのところ、眼精疲労ぎみなので、ほぼネット落ち状態です。また日記もまとめあげしてしまいました。興味のある項目がありましたら、読んでくださいませ。


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このページの背景は「EARTH GARDEN」さんからいただきました