6月の解説

「洪水ハザードマップ」

保土ケ谷区では河川のはん濫が予想される場合や実際にはん濫した場合に、避難などの適切な行動をとっていただくために、洪水ハザードマップを作成しています。
洪水ハザードマップには、1時間で90mmの大雨(100年に1回降ると想定される降雨)により、川の水があふれた場合や堤防が壊れた場合を想定した浸水の予想範囲、避難場所の位置、警報や避難に関する情報の受・伝達方法等が記載されています。

横浜市ホームページで閲覧できます。