9月の解説

ボランティアについてA

専門的ボランティアの活動
市本部は、各種専門ボランティアの応援要請、受け入れ調整等を行います。

@ 応急危険度判定士

 被災した建物が引続き安全に使用できるか早急に判定を行うため、応急危険度判定士の協力を得て、民間住宅等の応急危険度判定を行います。

A 被災宅地危険度判定士

 宅地が大規模かつ広範囲に被災した場合に、被災宅地危険度判定士の協力を得て被害の発生状況を的確に把握します。

B その他の専門ボランティア

 その他、医療関係、福祉関係、外国語通訳、アマチュア無線技士ボランティア等については市本部各部で受入れ調整や紹介等を行います。

保土ケ谷区の危機管理計画については以下のホームページでご覧いただけます。