12月度の運営委員会の後、保土ケ谷区災害ボランティアネットワーク懇親会を開催しました(2009/12/25)。 「災ボラのホームページを毎月5、6項目更新し、新しい情報を提供できるのはメンバーの協力体制のたまもの」と、笑顔で話す鈴木代表。 災ボラの存在を広く知っていただき、多くの皆さんと情報を共有するためにホームページを立ち上げようという話が起きたのは、ちょうど1年前の懇親会席上でのことでした。 実現に向けパソコン関連の技術面、記事内容のコンセプトやテーマ決めなど、試行錯誤を繰り返し、5月にはプレアップロードして出来栄えをみんなで確認しました。 その後は災害関係の情報、ショートコラム、区内地域の活動報告など毎月17日を更新日と定め、今日に至っています。