日常生活の延長線上にある防災。

顔の見える関係を!

今月の表紙 「地域医療救護拠点 シリーズ 6」




坂本小学校地域防災拠点


坂本小学校は、保土ケ谷区のやや中ほど寄りに位置し、住宅街にあります。
近くには国道16号線、帷子川があり、坂と崖を含む立地です。

地域医療救護拠点としてカバーする防災拠点は、坂本小学校、仏向小学校、 星川小学校、橘中学校の広域にわたる4校です。

最寄りの交通機関は、相鉄線です。上星川駅下車徒歩5分ほどです。上星川駅南口から帷子川光栄橋を渡り、数メートル先の蔵王神社前交差点を左に和田町方面へ進み、一つ目の信号を渡り直進。すぐに「防災倉庫」の文字と校舎が視界に入ります。
「防災倉庫」の左に正門があります。水道道を走る相鉄バスも利用できます。

4月17日現在の避難対象地域について、ご興味をお持ちの方は「保土ケ谷区危機管理計画」(平成21年発行)をご覧ください。