日常生活の延長線上にある防災。

顔の見える関係を!

緑と黄色のバンダナ・デザイン公募

「公募詳細については、7月号のホームページ他にてお知らせします」
フリートーク:緑のバンダナ・黄色のバンダナのオリジナル化について

カルガモ:緑と黄色のバンダナを各地域防災拠点でも備えていることが広く知られるようになってきたね。

しいの木:そうだね。購入希望の声も聴くようになったね。

ハナモモ:一枚が400円ぐらいというのが高いわね。どうやら、今のデザインだと印刷する時にデザインの了解を区外の人に取らなくてはならないそうね。

カルガモ:保土ケ谷区のオリジナルが欲しいよね。今は、コミュニケーションボードが日本語と英語版だね。韓国語、中国語あたりが必要だと思わない?

しいの木:2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるよね。横浜が会場になる競技もあるから、いろいろな国の人が来るということを意識して作りたいよね。

カルガモ:しいの木君、デザインを頼んでいい?

しいの木:そんな簡単に言わないでよ。誰かデザイナーを知っている?

はなもも:せっかく、区のオリジナルというのなら、広く区民の皆さんに考えてもらうというのはどう?

カルガモ:公募か。いいね!

しいの木:公募?公募の告知はどうやってするの?

カルガモ:マスコミとか広報紙とか、SNSなどかな。

しいの木:そうだね。参考までに今までのバンダナのデザインを見てくれる。

いままでの緑のバンダナ
いままでの緑のバンダナ

保土ケ谷区災害ボランティアネットワーク編集員、しいの木君、カルガモ君、ハナモモちゃんのトークより