6月:日ごろの備え 「大尾さんのリュックサック」
多忙な毎日ですが「いつもかわらぬ笑顔」が魅力の大尾美登里さん。保土ヶ谷区星川にある中途障害者地域活動センター「カルガモの会」所長です。
そして、防災活動への積極的な取り組みでも知られています。特に、皆さんにお知らせしたいのが非常用の「大尾さんのリュックサック」。懐中電灯・軍手・非常食・薬・着替えなど一般的な品々はもちろんのこと、なるほどと思うものばかり200点ほど詰まった「魔法のリュックサック」です。
梅雨に入り、河川の氾濫、土砂崩れなどの自然災害、世界的流行が懸念される新型インフルエンザ発生の地域隔離対策として、あなたも防災用品を見直してみませんか。「大尾さんのリュックサック」の中身は後日、特集でお知らせします。