2才半から3才半にかけて、1年間父の仕事の関係で、ニューヨークで暮らしました。
当然、ほとんど記憶がありませんが、これが英語との最初の出会いであったはずです。
片言の英語は喋っていたそうですが、この体験が以後の英語力に影響を与えているかどうかは定かではありません。
◆小学時代
おそらくある程度喋れていた姉の英語力をキープしたいと考えたのだと思いますが、「セサミストリート(NHK)」をみせられました。
多分、アルファベットと数字を覚えたくらいの効果しかなかったと思います。
それより「マナマナ。パッパーヤパヤ」という歌が妙に記憶に残っていたりします。
◆中学時代
学校教育が始まりました。決して好きな科目ではありませんでした。
「基礎英語(NHKラジオ)」と「続・基礎英語(NHKラジオ)」を聞くことを親から義務づけられましたが、まともに聞いた試しがありませんでした。
◆高校時代
最初の中間試験のGrammarでなんと30点。ビックリした親が塾へ行かせようとしましたが、次で平均点以上をとることを約束に拒否しました。
しかし、努力のかいなく期末試験でも赤点スレスレ・・・。塾に通うことになりました。
そのお陰もあって、まぁ平均ぐらいにはなりましたが、はっきりいって苦手科目でした。理系に進んだのも英語がネックだったのも1つの要因です。
(当時は、英語は文系科目という認識でした)
使った参考書などは記憶にないのですが、「試験に出る英単語(青春出版社)」と「試験に出る英熟語(青春出版社)」は使っていたことだけは憶えています。
使っていた辞書は「新英和中辞典(研究社)」。数年前にIC辞書「TR-6700(SII)」を買うまでは、これを使っていました。
◆大学時代(〜3年まで)
必須科目をとっただけ。英語と最も離れていた数年間だったように思います。 今もって思えば、暇だったあの頃もっと勉強しておくべきだった・・・。
◆大学4年から修士課程
研究室に配属になってから、英語の論文を読み書きする必要が出てきて、理系でも英語が必要なことをやっと認識し始めました・・・。
修士2年の時に国際学会で発表することが決まり、助教授の勧めで、「ヒアリングマラソン(アルク)」を始めました。とりあえず半年やりましたが、TOEIC400にも満たなかったであろう当時にはむつかし過ぎ。
学会も発表は原稿丸憶え、質疑応答は質問が聞き取れないまま数分が経過し、終わってしまいました。
「ヒアリングマラソン」は学会が終わると同時に投げ出してしまいました。
◆社会人1〜9年目
入社時の研修でTOEICを初受験。それまでTOEICなんて聞いたこともありませんでした。
リスニングはほとんどわからず適当にマーク、リーディングは最後の20問ぐらい時間が足らなかったと思います。結果は490点。
同期入社の友人に比べるとまぁまぁだったので、満足してしまいました。
それでも「やさしいビジネス英語(NHK)」を「やさしい」のタイトルにつられて聞き始めましたが、全然やさしくなかったので1ヶ月で挫折。
入社3年目に英語でプレゼンする機会があり、自分の英語力不足を痛感。「Beマラソン(アルク)」をはじめました。これはなんとか完走。
調子に乗って翌年「ボキャビルマラソン(アルク)」を続けてやりましたが、今度は1ヶ月で挫折しました。
(当時のテキストをみるとほとんど知っている単語なので、語彙力があがったもんだと思います。)
これではいけないと、再度「ヒアリングマラソン」を開始しましたが、またまた3ヶ月で挫折。
この間他に、「起きてから寝るまで表現集(アルク)」、「英語ヒアリング大特訓(アルク)」を買いましたが、これも適当にやった程度でした。
入社8年目に管理職昇格の条件を満たすため、TOEICを受験。リーディングは約10問残ったものの結果は660点。挫折に次ぐ挫折だったし、試験前もろくな対策はしなかったので、170点アップは信じられない思いでした。未だにこのアップの理由は不明です。
この直後に1週間の海外出張を経験。リスニング力のなさを実感しました。
入社9年目の秋に短期語学留学が決定。あわてて「徹底例解 ロイヤル英文法(旺文社)」を購入、文法の復習を誓いましたが、結局例文の知らない単語をチェックするにとどまりました。
◆社会人10年目以降
入社10年目に3ヶ月、語学留学(語学留学体験記へ)。帰国2週間前に留学先で受けたTOIECは785点。
この時初めて時間内に解き終わることができました。
帰国2週間後、留学ノルマの確認のためTOEICを受験。対策用としてリスニング用に「TOEIC リスニング完全攻略(ジャパンタイムズ)」、リーディング用に「TOEIC文法 急所総攻撃/鉄則大攻略(明日香出版社)」を一通りやりました。
今回は5分時間が余り、結果は840点。
留学前後では、耳よりもリーディング速度がもの凄く早くなっていることを感じました。これが180点のアップにつながっていると思います。
以後留学の成果を無駄にしたくないという一心で、勉強を続けることを決意(ここ1年の学習方法へ)。
インターネットで英語学習をリサーチしているとUdaさんのページに遭遇。早速「30音でマスターする英会話(SSC)」を購入。
「DUO 2.0(アイシーピー)」で語彙の増強をはかるとともに、
英字新聞「Asahi Weekly」の購読開始(今年6月からは「News Week」に切り替え)。
「ラジオ英会話(NHKラジオ)」、「やさしいビジネス英語(NHK)」の受講を開始。
家では海外ドラマと「CNN」。通勤の車では「AFN」。また昼休みには「English Journal(アルク)」か「CNN Express(朝日出版社)」のテープを聞きました。
日本語の小説を一切読むのをやめ、全てペーパーバックに切り替えました。
その他、手を出した教材としては、「Hopes、Loves and Dreams in New York(NHK出版協会)」、「What's New 1(DHC)」、「アメリカ口語教本(初級用)(研究社出版)」、 「英語のリスニングが3時間でうまくなる(明日香出版社)」、「英語の発音 こうすればラクに身につく!(日本実業出版社)」、「TOEIC Grammar パーフェクト攻略(桐原書店)」など。 「ロングマン米語英英辞典(旺文社)」も買いました。
入社11年目、留学後1年たった今年7月の公開試験で、とりあえずの目標であったTOEICで900点を達成。
ニュースなどのきれいな英語より、口語の聞き取りを主眼に学習をシフト中です。(最近の学習方法へ)
最近買った教材は、「映画英語のリスニング(DHC)」、「語源中心英単語辞典(南雲堂)」、「ビクトリー・アンカー英和辞典(学習研究社)」など。
愛用の電子辞書「TR-6700」が故障したため、「SR-8000」を購入しました。
1989.4 490(L ? ;R ? ) 初受験。入社時の研修で(IP)
1996.5 660(L365;R295) 公開試験。管理職昇格の資格取得のため
1998.6 785(L405;R380) 留学先の語学学校で(IP)。力試し
1998.7 840(L440;R400) 留学成果確認のため(IP)
1999.7 900(L480;R420) 公開試験。帰国後1年の成果を力試し