* 作者の名前が た〜わ まで *
題 名 作 者 紹 介 NEWTON COLLECTION
生きている地球監修:竹内 均 地球の半分以上の人は地震も火山噴火も経験しないって知ってた?インドがアジア大陸にぶつかったって知ってた? 「え〜!ほんとに?」 と思ってしまう地球のこと。世界地図を見るのが楽しくなる一冊です。 月神の統べる森で たつみや 章 古代の日本を舞台にしたファンタジー。 輝く尾をもつ星の息子ポイシュマが、月の神の地上の息子シクイルケやムラの長アテルイと共に人々を守るために戦いを決意します。 『地の掟 月のまなざし』『天地のはざま』『月冠の巫王』の全4巻。
夜の神話 たつみや 章 ただ “すごい本だ!” というのがわたしの感想です。 ファンタジー然とした前半から、かすかに流れる不安が一気に爆発する後半への物語の運び方もすごいと思いました。 とにかく読んでみて。 おちくぼ姫 田辺 聖子 貴族の娘でありながら、継母にいじめられている姫君の物語。『落窪』という古典の作品をわかりやすく書き直した作品です。これを読むと、日本にもこんなに昔からシンデレラ物語があったんだなぁ、とちょっとうれしくなります。 ことばあそびうた 詩:谷川 俊太郎
絵:瀬川 康男かっぱがかっぱらったものは・・・? 字を追うだけでも、ひとりでにリズムが生まれてきます。 絵のかっぱもおどりだしそう。 読んであげるのも楽しくい、ことばあそびの詩集です。 続巻に 『ことばあそびうた また』 があります。
。 龍のすむ家 クリス・ダレーシー 陶芸家の家に下宿をはじめたデービッドは、家主から龍の置物をプレゼントされます。ほかにも龍の置物があって、家の中で、ときどき不思議な気配がただようのです・・・。
デイヴィッド・コパフィールド チャールズ・ディケンズ ディケンズの自伝的小説といわれる作品です。義父にいじめられ、愛する母親を失ったデイヴィッドが、それでも道を誤らずに成長していく物語。イギリスのテレビでドラマ化され、映画でハリー・ポッター役をやっているダニエル・ラドクリフが子供時代を演じていたそうです。 三銃士 アレクサンドル・デュマ 青年ダルタニヤンとアトス、ポルトス、アラミスの3人の銃士が活躍する物語。恋と冒険と陰謀に手に汗を握る、読み始めたら止まらない面白さ。原作は『ダルタニヤン物語』という長編で、その始めがこの作品です。
緋色の研究 コナン・ドイル 名探偵シャーロック・ホームズとワトスン博士が出会ったときの物語。ホームズの変わった癖や二人の関係など、推理だけでなく物語としてもじゅうぶん楽しめます。 シャーロック・ホームズの冒険 コナン・ドイル 短編集としてまとめられている1冊。「まだらのひも」「赤毛連盟」など、よりすぐりの作品を収録しています。 ただ、本によって、載せている作品数が違っているので、シャーロック・ホームズシリーズの一部として、その冴えた推理を楽しんでください。
アーサー王と会った男 マーク・トウェイン イギリスの古城を見学していると、見知らぬ男に話しかけられた。 彼はこの城が栄えていた時代に行って来たと言う。男が語る、おもしろいけれど、ちょっと気の毒にもなってしまうアーサー王時代の苦労とユーモアの物語。
ハックルベリー・フィンの冒険 マーク・トウェイン 浮浪児ハックが、逃げ出した奴隷 ジムと二人でミシシッピ川を下りながら、自由を求めて旅をします。アウトサイダーとして人々の生活をながめながら、ハックは何を考えたのでしょう。 J・R・R・トールキン
サンタクロースからの手紙ベイリー・トールキン 『指輪物語』の作者が自分の子どもたちのために書いたサンタクロースからの手紙。北極熊とふたりで、世界中の子どもたちのためにプレゼントを準備するサンタクロースが、北極での生活の様子を教えてくれます。 エンジェル エンジェル エンジェル 梨木 香歩 認知症のおばあちゃんとコウコの、不思議な夜の物語。あるきっかけで、おばあちゃんの10代の記憶がよみがえり、夜になると女学生のころのおばあちゃんが長い間、心に秘めていた寂しい思い出を語ります。そのやさしい言い回しがとてもなつかしいような気がしてくるので不思議。 西の魔女が死んだ 梨木 香歩 大好きなおばあちゃんと、しばらく一緒に暮らすことになったまい。中学生の少女の敏感で潔癖な心が、おばあちゃんとの生活を通して、次第にゆるやかになっていきます。純粋だけど鋭くて厳しい。まいの心はそんな感じがします。
りかさん 梨木 香歩 おばあちゃんからいただいたお人形 りかさん。 おばあちゃんの教えのとおり、世話をしていたら、ある日、りかさんの言葉が聞こえるようになって・・・。 お人形たちの想いは、強く、悲しく、葉子を別の世界へ引き込むよう。
坊っちゃん 夏目 漱石 江戸っ子の“おれ”が、四国・松山で教師になることになった!勇んで出かけたものの、生徒も教師も面白くないヤツばかり。単純明快な主人公の性格と行動が、歯切れのよい話し言葉で語られます。
今昔物語 日本の古典文学 「今ハ昔、・・・」で始まる昔話を集めた短編集。昔話『わらしべ長者』、能や歌舞伎の題材にもなっている“道成寺”の伝説なども含まれています。原文は慣れないと楽しめないので、まずは現代語訳の本をどうぞ。
ラモックス ロバート・A・ハインライン ジョン・トマス・スチュアート十一世が飼っているラモックスは、彼のひいおじいちゃんが宇宙旅行の時にリュックに入れて連れ帰った宇宙生物。今では大きくなりすぎて、ちょっとの散歩のつもりが街中大騒ぎに。最後のどんでん返しが楽しいSF作品です。 ベスビオ火山の大噴火 サラ・C・バイゼル 西暦79年に噴火したベスビオ火山のために、2つの街が滅びました。その街が18世紀に偶然発見され、当時の街並みがそのまま出てきたことで有名になりました。この本は写真がとてもきれいで、また、当時の暮らしぶりを物語にして紹介しているところもわかりやすいと思います。
ドラゴンライダー1
エラゴンクリストファー・パオリーニ 15歳の少年エラゴンは、山の中で不思議な石を見つける。売ってお金に換えるつもりで石を持ち帰るが、そのときから、彼の運命は思いがけない方向へと動き出していた。現在2巻『エルデスト』も出ています。
しゃばけ 畠中 恵 江戸の廻船問屋の若だんなを主人公にしたファンタジー捕り物帳。体が弱すぎて、17歳になっても一人前に扱ってもらえない一太郎には、妖(あやかし)が見える不思議な力がある。その一太郎が、何やら恐ろしい人殺しにねらわれる羽目に…。
ブルーイッシュ バージニア・ハミルトン 病気で青白い顔をしているナタリー。車椅子にのっていたり、調子が悪くて機嫌が悪い
こともあって、仲良くなりたいけれど、なかなかきっかけがつかめない。だから、彼女のことをノートに書くことにした。
都会のトム&ソーヤ はやみね かおる フツーの男の子 内人(ないと)と、大企業の御曹司 創也の、のんきな、でも、いつのまにかスリリングな都会の冒険談。 友だちになるかもしれない相手に、こんなトラップしかけるなんて!
トムは真夜中の森で フィリパ・ピアス 真夜中に時計が13回打つ音が聞こえた夜、トムは、両親を亡くしたばかりの少女ハティと出会う。 ハティと会えるのは、時計が13回打った夜だけ。 そして、会うたびにハティの時間だけが過ぎていく。 はじめはその不思議さに魅かれて、後半はハティとトムの未来が気になって、一気に読めてしまうすばらしい作品です。
赤毛のレドメイン家 イーデン・フィルッポッツ 休暇である村に来ていたロンドン警視庁のマークは、そこで起こった殺人事件に手を貸すことになる。簡単な事件に思われたのに犯人は見つからず、被害者の妻の身のまわりで新たな殺人が起こる。 さびしさの授業 伏見 憲明 “ 人間は一人ひとり違う ”って、言葉ではわかっているけれど、周囲と違う自分を心が受け入れきれないときもあるかもしれない。 そんな苦しさを、お馴染みの映画や本を手がかりに分析し、生きる力と勇気に変えてくれる教科書です。 理論社の「よりみち パン!セ」というシリーズの本です。
プリンセス・プロジェクト ケイト・ブライアン ある国の王女カリーナが、ロックコンサートに行くために、お金に困っている女子高生ジュリアを替え玉に仕立て上げます。 準備は万端ととのったけど、いざその場に行ってみると、予想外のできごとばかり起こって・・・。最後にどうなるのか、ドキドキの物語。
魔法の王国 売ります! テリー・ブルックス 妻を亡くしたあと、仕事への情熱を失った弁護士 ベン。 たまたま目に入ったクリスマスのカタログに載っていたのは「魔法の王国」の王座。半信半疑、自暴自棄で買ったその王国は正真正銘、本物の魔法の王国だった!!
シャナラの剣 テリー・ブルックス
日影谷に住む若者 シェイは、偉大な歴史家 アラノンから、シェイがエルフの王の末裔であり、身に危険がせまっていることを告げられる。 闇の王の刺客から逃れ、日影谷を出たシェイと兄のフリックは、奪われたシャナラの剣をとりもどす旅へと出発する。 速いストーリー展開で読みやすく、ドキドキも満載の冒険物語です! 続巻に『シャナラの妖精石』があります。
どろぼうの神様 コルネーリア・フンケ
引き離されるのがイヤで、ベネツィアに逃げてきたボーとプロスパーの兄弟。 そこで出会った家のない少年たちは、“どろぼうの神さま”に面倒を見てもらっている。 ある日、彼らにふしぎな依頼が来て・・・。 誰かを守りたい。 誰かを守るために何かをしたい。 子どもでも、大人でも、一人では勇気が出なくても、誰かと一緒なら何かできるかもしれませんね。
クロニクル 千古の闇
オオカミ族の少年ミシェル・ペイヴァー 悪霊を宿したクマにただ一人の家族である父を殺されたトラクは、父との最期の約束をなしとげるため、精霊の山を探して旅立つ。同じく親を失った子オオカミのウルフとともに進む道には、悪霊のクマだけでなく、思いがけない障害が待ち受けていた。 続編に『生霊わたり』 『魂食らい』 『追放されしもの』 『復讐の誓い』 『決戦のとき』。
風の研究
別役実童話集別役 実 猫探しの探偵が突然やってきて、自分が猫探しを依頼したと言う。仕方なく一緒に猫を探しに出かけると・・・。別の世界に迷い込んだような、表題作『風の研究』ほかの短編童話集です。 山猫からの手紙
別役実戯曲集別役 実 戯曲はお芝居のために書かれた文学作品で、会話と簡単な舞台上の指示からなる物語です。 『山猫からの手紙』 ほか3作品が収録されています。 かみ合わない会話から不思議な光景が展開され、その中から意外な真実が浮かび上がってきます。 全体に不安な雰囲気がただよって、少し恐い場面もあるのでご注意を。
海底二万里 ジュール・ヴェルヌ(ベルヌ) 謎の人物 ネモ船長とともに、世界中の海を旅します。海の中でのハンティング、海底火山、古代遺跡。この作者は一体どのくらいの本を調べたのだろうかと思ってしまいます。
八十日間世界一周 ジュール・ヴェルヌ(ベルヌ) 変わり者のフォッグ氏は友人と「80日で世界一周」の賭けをする。 時刻表と大金を持って出かけたけれど、泥棒に間違えられて、刑事までついてきた! もともとは新聞に連載で発表されたそうです。
地底旅行 ジュール・ヴェルヌ(ベルヌ) 「地球の中心は高温ではない」という自説を証明しようとするリデンブロック教授に連れられて、地底への旅に出たアクセル。様々な困難をくぐり抜けて見たものは・・・?作り話とわかっていても、「もしかしたら」と思いたくなる旅行記です。
走れ! T校バスケット部 松崎 洋
バスケットの名門校で心に傷を負って、T高校に転校した陽一。 もうバスケットはやめるつもりだったけれど、誘われて見に行ったバスケ部の練習を見ていたら、もう一度やってみたくなって・・・。 弱小バスケ部の面々の、明るくて楽しい部活動物語。 部員それぞれの事情や個性、顧問の先生とのやりとりや彼らを見守る親たちの応援も、心があたたまるような気がします。
ねらわれた学園 眉村 卓
新しい生徒会が中心となって学校から自由がうばわれていく。 高い理想をかかげて生徒を管理しようとする生徒会にどうすれば対抗することができるのか? 彼らの背後にいる白い制服の集団の正体は・・・? 「絶対にありえない!」と、完全に否定できない怖さがあります。
谷川俊太郎詩集
いまぼくに選・著:水内 喜久雄 「愛」 「平和」 「生きる」 のテーマで30編。 数年前にCMで使用された『朝のリレー』も収録されています。 読んでいると、小さな自分が、何か大きなものに包まれているような、あたたかく、やさしい気持ちが湧いてくる詩ばかりです。 あなたも「どうしてこの人は、こんなに知っているのだろう?」と思うような一編に出会うかもしれません。
銀河鉄道の夜 宮沢 賢治 ケンタウル祭の夜、ジョバンニとカムパネルラは銀河鉄道に乗って夜空の旅に出かけます。白鳥やクジャクを見たり、不思議な旅人たちにであったり、ジョバンニはカムパネルラと一緒で幸せでした。でも、「本当のさいわい」とは、いったいどこにあるのでしょう。
なめとこ山の熊 宮沢 賢治 熊猟師 小十郎と、なめとこ山に住む熊たちとの微妙で不思議なふれあいを描いた物語。熊たちと小十郎の心が一つになったようなラストシーンが心に残ります。組み木で描かれたすてきな絵本が出ています。
猫の事務所 宮沢 賢治 猫の事務所では5匹の猫が働いています。黒猫、白猫、虎猫、三毛猫、そして竈(かま)猫。うす汚れた竈猫は、いつもみんなにじゃま者扱いされていました。絵本も素敵です。
おばあちゃんが、ぼけた。 村瀬 孝生
「よりみちパン!セ」というシリーズの1冊です。 何でもすぐに忘れてしまったり、いろんな失敗をしたり、意地を張ったり。 年をとるとみんな、若いころとは同じように暮らせなくなります。 そんなお年寄りの集まる場所でおこったいろいろなできごとを楽しく、やさしく教えてくれます。 なるほどね〜、と目からウロコが落ちる気分。
ショート・トリップ 森 絵都
1話3ページという、旅にまつわる超短編40話。 愛する息子のため、借り物競走に闘志を燃やす母親。 恥ずかしい刑罰を科され、歩き続ける受刑者。 不思議な縁で知り合った8人の行く末は…? ほか、おどろきと笑いのストーリーが満載です!
丘の家のジェーン L・M・モンゴメリ 美しい母と厳しい祖母と一緒に暮らしているジェーン。ある春の日、顔も知らない父親から「夏の間一緒に暮らしたい」という手紙が届きました。プリンスエドワード島の美しい夏がジェーンを待っていました。 アンの青春 L・M・モンゴメリ 高校を卒業したアンが、アヴォンリー小学校の教師として着任します。教師という仕事につきながらも、やっぱりまだ大人にはなりきれなくて(16歳くらいですから)、笑ったり、泣いたり、そして夢をたくさん持っている、楽しい 『アン』 です。 アンの友達 L・M・モンゴメリ 『赤毛のアン』シリーズの中の短編集です。この中では『ロイド老淑女』というお話が特に素敵です。この本のお話には、アンはちょっぴりしか登場しませんが、それがますますアンの魅力を伝えているような気がします。 背後霊倶楽部 山中 恒 中学校の入学式。 たいくつしていた詩織の耳元でおかしな声が聞こえたと思ったら、校長先生が?! 詩織を守る背後霊だという弁慶がまきおこすおかしな事件に、助けられているような、困ってしまうような・・・。 笑いどおしの一冊です。
ムーミンパパ 海へ行く トーベ・ヤンソン ある夏の夜、ムーミン一家は海のはての島へ引っ越します。パパは灯台守となって、海の安全と家族を守って働きたかったのです。でも、だんだんとみんなの様子が変わってきて・・・。
夏の庭
The Friends湯本 香樹実 “人が死ぬこと” とはどういうものかを知りたくて、近くに住むおじいさんを観察しはじめた3人の少年。 かくれて家をのぞいたり、あとをつけたりしているうちに、だんだんと、そのおじいさんと話をするようになります。 おじいさんのたくましさと、少年たちの素直な心がすがすがしい物語です。「縁起でもない!」とか言わずに、どうぞ読んでみてください。
三国志 羅 貫中 古代中国を舞台に、多くの将軍が覇を競う壮大な物語。 かけひき、策略、仁義、同盟・・・。 次々といろいろなことが起こって、目が離せません! 意外におもしろいエピソードがあったりもします。 いろいろな作家さんが、それぞれの言葉で訳された本が出ているので、自分で読みやすい本を選んでください。
ゲド戦記 1
影との戦いU・K・ル=グウィン 魔法の才能に自信をもちすぎたあまり、おそろしい影を呼び出してしまったゲド。恐怖心を抑え、親友とともに影を追って、アースシーを突き進む。このシリーズの中では比較的わかりやすくて、読みやすいと思います。
ゲド戦記 5
アースシーの風U・K・ル=グウィン 死後の世界と現世の境界が壊れようとしている?!不吉な兆候の原因を見極めるため、王と賢者たち、そして竜の娘たちが知恵と力を合わせることに。竜の姿ではない竜という発想がこの作品を際立たせていると思います。
フレデリック レオ・レオニ フレデリックはいつもぼんやりしているねずみです。 みんなが働いているときも、一人で考え事をしているよう。 みんな、彼のことを“ちょっと変わったねずみ”と思っています。でも、どんな人にも、何か一つは誰かのためになれることがきっとあるはず。
ティーン・パワーをよろしく エミリー・ロッダ 中学生5人で結成した「ティーン・パワー」は便利屋。 最初の仕事は、地元の新聞の配達だった。ところが、せっかく配り終わった新聞が「届いていない」と苦情が入って・・・。なんだか、あやしい気配がする・・・。
ハリー・ポッターと賢者の石 J・K・ローリング おじさんの家でじゃまもの扱いされていたハリーが魔法使いの学校へ行くことに。学校生活は楽しいけれど、何か邪悪な計画が進行しているみたい・・・。 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 J・K・ローリング おそろしいアズカバンの監獄(かんごく)から凶悪犯が逃げ出した!ニュースを聞いた直後からハリーの近くにあやしげな影が・・・。シリーズ第3巻、ハリーのことを想ってくれる、本当の家族が見つかる物語です。
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