最後の乗馬 乗馬3日目、最終日です。荷物をまとめてキャンプを出て、馬に乗ってウランバートル方向へ進みました。でも「写ルンです」が終わってしまったのと、乗ることに専念していたので、写真はあまりありません
↑これはPさんが撮ってくれた写真です。最後に駈歩しているところ。栗毛のたてがみがなびいていい感じ。
こちら側の地面が暗いのは、雲の影です。草原には本当にはっきり雲の影がうつります。
光が斜めなので、影になってわかりにくいけど、とても長いたてがみの栗毛くんです。草原と青い空に、お尻がつやつや綺麗☆ 向こうの方がピンク色に見えるのは、お花が一面に咲いているのです。いつまで見ていても飽きない風景。お馬も可愛くて、降りたくないけど、これでさようならです。
↑栗毛君のアップ。正面顔だと、前髪が変(笑)
最後の日に一緒に来てくれた、遊牧民インストラクターさん。シャイな彼とは、全て身振りとアイコンタクトでお話しました☆ 彼は、私達の乗ってきた3頭を引いて帰ります。甘えん坊のぶち子は、みんなとくっついて歩けるので大喜びかも(笑)
今日彼が乗って来たのは、モンゴルの鞍ですね。空港、ゲルの写真を見る
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