藤木ゆりこのホームページ 花遊戯/ 馬のTOPへ/
馬と旅行/ 馬の映画&本/ 馬ってどんな・・?/ うまめも/ 競馬のお話/ 馬リンク/ 平家物語の馬/ 指輪物語の馬

モンゴル旅行2012《TOP》 /《いろいろ編》 /《お食事編》 /《お花編》 /《毛色編》 /《乗馬編1》 /《乗馬編2》 /《乗馬編3》 /《乗馬編4》

馬と旅行 特別編 モンゴル 2012
〜いろいろ編〜

ホスタイ国立公園:小さいネギ坊主のような白い花。「お花編」へリンク ホスタイ国立公園:ニラのような香りのピンクの花

お花がいっぱい

標高が1500m位なので、高山植物のように背が低くて、かわいいお花がたくさん咲いています。場所場所で少しずつ咲いているお花も違います。エーデルワイス、タンポポ、リンドウ、デルフィニウム、ツリガネソウ、マツムシソウ、ヒルガオ、トラノオ、ナデシコ、ワレモコウ、などなど、種類もいろいろ、色とりどり、いくら見ていても飽きないです。名前も知らない、さわやかないい香りの草があって、きれいな空気にさらに清涼感を増しています。

ホスタイ国立公園で、迷子のタヒを見つけたあたりは、少し湿った土地で、ニラかネギの仲間のような美味しい香りのする白い花が咲いていました。
公園内の別のところにたくさん生えていた、同じような香りのする、一回り小ぶりでピンクの花の咲く草は、お料理にも使うそうです。

ただし、イラクサのとげにはご用心。写真を撮り忘れたのですが、さわってしまうと後々までびりびりしびれが残ります。

モンゴル旅行2012《お花編》も合わせてご覧ください。

バッタ目線で バッタ

バッタぶんぶん

前回の旅行でも、今回も、バッタは元気に飛んでいました。日本ではバッタは跳ねるイメージですが、モンゴルでは滞空時間が長く高く、飛んでいるというほうがあっています。そこらじゅうにいるのでバッタの羽音の聞こえないときはありません。こすれる音がヂキヂキヂキというような独特の音です。お聞かせできないのが残念。 バッタ目線で何枚か写真を撮ってみました

バッタもそんなにしょっちゅう飛び回っているわけではないのでしょうけれど、私たちが馬で通ると、驚いて飛び出すので、よけいたくさんいるように感じるのかもしれませんね。
別のツアーで、後ろを振り向いていた人が前に向き直った瞬間に口の中に飛び込んできてしまったという事もあったそうです。馬の上の人の口の高さまで飛んでいるんですねえ。気を付けましょう(笑)

このバッタを、Nさんが捕まえました。すごい☆写真をぱちり。この子は緑系の色ですが、赤いのもいます。噛みつくそうですので、ご注意を。


ソゴート:白樺と馬たち ツリガネソウと馬たち

ハエもぶんぶん

これは嬉しくないですが、自然の中で馬や牛や羊がいるところでは仕方がありません。馬たちはハエが鬱陶しくてしきりに首を上下に振っています。でもハエたちはどこ吹く風。かなり早い速歩や駈歩をしていても同じ速さでついてくるのです。

そして、今回わかったことですが、ハエは黒っぽい色に群がります。なので、鹿毛のお馬が一番ハエにまとわりつかれていて気の毒でした。ぶち毛の白いおしりと、栗毛のお尻が並んでいれば、栗毛にばかりたかります。黒いポロシャツを着ていた私は、顔の周りまでぶんぶんで大変でした。
ハエには刺すのもいて、膝のあたりがチクチクしましたが、蚊のようにそのあとかゆくなったりはしませんでしたよ。


デールを着たB君と鞍 B君のモンゴルの伝統的な鞍 鞍と座布団

モンゴルの伝統鞍は、木製です。なぜか腿のところに丸い金具があって、乗るとあたるそうです。なぜあるのでしょう、質問してみればよかったのですが…これはまたの機会にいたしましょう。
モンゴルの馬は、サラブレッドなどより体系がコロンとしていて、腹帯も、前と後ろ、二か所で締めます。前をゆるめに、後ろはしっかり締めます。伝統鞍も、革の鞍も同じです。普通のブリティッシュのような腹帯をすると擦れて傷ついてしまうそうです。この腹帯、細いロープのように見えますが、馬の尻尾の毛を編んで作ってあります。さすがモンゴルですね。


後ろの腹帯が、おさげ髪みたいになっているのがわかるでしょうか?
写真の青い紐の鐙が、モンゴルの伝統的な丸い形。安定感がありますね。
それにしても、今回の鞍はどれもボロボロな感じで、大丈夫なのかしらというほどでした。


重ね座布団 ちょっと厚すぎだったボア 旅行会社から、長時間乗るとお尻が痛くなるので座布団を持っていくようにと言われていました。事務用いすの4隅に20センチくらいの紐をつけたものという事でした。行ってみたら本当に硬い革だったので、持って行ってよかったです。中国製の鞍ということでした。私は100円ショップの座布団と、乗馬の時に使っている鞍下のボアに紐を縫い付けたのと、二通り持っていき、ボアのほうを使いました。さすがにお尻は痛くなりませんでしたが、厚みがあるので腿のあたりがゴロゴロしました。ここまで厚くなくても良かったみたいです。外乗によく行くKOさんは、鞍の上に敷くための専用のボアを持っていました。防寒用のものだそうです。写真は恥ずかしながら私の持って行ったボアを付けた鞍と現地に用意されていた座布団を重ね付した鞍です。


牛、羊、駱駝

馬に乗って歩いていると、牛の群れや羊の群れによく出会います。むしろ、馬の放牧はあまり多くありませんでした。一度はラクダの群れもいましたよ。牛は、茶色いの、白茶ぶちや、白黒ぶちなどいろいろで、一度は白地に茶色と黒のぶちの三毛牛も見かけました。でも、カメラを持っていないので、写真に収めることができませんでした。
牛の親子は、天の川キャンプで、四角く見えるのはバヤンツォグトキャンプのゲルの内部から扉ごしに向こうの壁の向こうにいる羊の大きな群れを撮影してみました。白い線が羊と山羊です。


わんこ達

モンゴルで見かける犬は、黒い大きな番犬がほとんどです。ホスタイのキャンプの近くを馬で通ったときも、民家ゲルの近くで吠えかかられましたが、すぐに住民の人がとめて襲われたりはしませんでした。モンゴルの犬たちは、知らない人にはとりあえず吠えて主人に知らせ、お客や吠えなくていい相手だとわかると、静かになります。しっかり番犬の仕事をしているのでした。バヤンツォグトキャンプでは、女の子とダンスもしていました。ここには珍しく白いもふもふの愛玩犬ボビー君がいました。黒い番犬くんは、女の子たちがボビーを可愛がるので、ちょっとやきもちを焼いているようでした。


夕方、水をあげるために馬たちを連れに行くB君。手前に番犬君。たまに手持無沙汰でか、あらぬ方向にわんわんと吠えて走って行ったりしていました。ボビーは女の子たちが水をあげるお仕事中は、柵の中へ入れてもらえません。飛び降りたいけどちょっと怖い高さ、写真を撮ってないで手伝ってよ…と思っていたかも。


小さい写真は、ものすごく遠くに見えた、子供たちと白い大きい犬です。私たちが最終日に、馬に水を飲ませた池でも、子供たちと大きい白い犬が水遊びに来ていました。ものすごく楽しそうに遊んでいたんですよ。これも、写真が無いのがとても残念。



モンゴル旅行2012《TOP》 /《いろいろ編》 /《お食事編》 /《お花編》 /《毛色編》

《乗馬編1》 /《乗馬編2》 /《乗馬編3》 /《乗馬編4》

一番上に戻る / 馬のTOPへ / HOME


このページの背景は「手作りCandy」さんからいただきました