藤木ゆりこのホームページ　花遊戯

馬づくし

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いらっしゃいませ！！お馬好きの方、お馬に興味を持ってくださった方、そうでも無い方も、藤木のお馬の部屋へようこそ。ここは、お馬に関した色々な部屋がたくさんありますので、ゆっくりご覧になってくださいね。 「プルツェワルスキー馬は５０００年前の家畜ウマで、野生馬ではなかった」（2018.FEB.22）というニュースが世界を駆け巡ったのですが、眼精疲労がひどくてまだ記事が読めていません。いずれ、少し詳しく載せたいと思っていますが、もうしばらくお待ちください。 モンゴル　特別編　2012　 MONGOLIA 2012 《いろいろ編》 /《お花編》 /《毛色編》 《乗馬編1》 /《乗馬編2》 /《乗馬編3》 /《乗馬編4》 　 ↓最近購入した本のご紹介です。このページを見に来て下さる方は、お馬の絵を描くための画像検索などの方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな方には、お役に立つと思います。描かなくても、見るだけでも楽しい本ですよ。 ◆「HORSE 優しい馬の描き方：骨格・生態・バランスがわかる」ジェニファー・ベル著 イラストレーターの方の書いた本で、とても基本的で的確な描き方の指南本です。馬の体の構造、いろいろなポーズ、馬の種類、馬具、乗り手、漫画、背景など、いろいろな視点から説明されていて、意外と薄い本ですが、中身が充実していて、お手頃価格です。巻末に日本版だけのふろくとして、世田谷の馬事公苑で撮影した、いろいろな馬の写真が掲載されています。興味のある方は是非、画像をクリックしてみて下さい。アマゾンｊｐのサイトでは、中身も少し見ることができます。 「馬の本　番外編　ディック･フランシス」に少しだけ加筆しました。2011.JUL.23　 「馬術競技に関するメモ」を久し振りに更新しました。「世界馬術選手権２０１０」です。あわせて、「馬関連英和単語帳」にも、少し単語を増やしました。馬車などです。お時間のある方は是非ご覧ください。2010.SEP.24 ◆馬と旅行 　TRAVEL&HORSESを更新しました。『馬と旅行　フランス編その４』です。まだ途中ですが、良かったらご覧ください。 やっぱり私は自分で馬に乗るのが大好きです。馬にさわってその温もりに触れるのが、馬を知る一番の近道だと思っています。でも、他にもお馬との関わり方はたくさんありますね。 現在の所は、以下のようなコンテンツですが、これからも少しずつ増えて行くと思いますので、お楽しみに！！ ◆「馬と旅行　TRAVEL&HORSES」番外編「馬の毛色いろいろ」を作りました。興味がある方はごらんくださいませ。 ★★　おすすめ本　★★ サラブレッドの十戒 ―走るために、勝つために生まれてきた競走馬と人間の感動物語50話!! 福浦好明著　ＫＫベストブック 国内外の競走馬５０頭の悲喜交々のエピソード。レースの様子や、厩舎の様子、調教師や厩務員、騎手と馬との関係など、興味深いお話がたくさん。競馬に興味がなくても、お馬好きの方におすすめです。本文写真に私の撮った物を使っていただいています。 ◆アマゾンJP.へリンク→サラブレッドの十戒―走るために、勝つために生まれてきた競走馬と人間の感動物語50話!! (ベストセレクト 774) 馬のムック誌「乗馬への道」（文園社） この２冊には私も記事を書いています。◆アマゾンjp.へリンク→乗馬への道 Vol.21　◆アマゾンjp.へリンク→乗馬への道 Vol.20 　◆詳しい内容はこちらでどうぞ→文園社ＨＰへ 馬と旅行 　TRAVEL&HORSES 乗るだけでなく、見るのも好きで、旅行先でも、何かしら馬に関する物を見つけては喜んでます。生きてる馬はもちろん、絵画とか、彫刻とかね。というわけで、旅先で見つけた馬達です。 写真も載せましたので、見てください。 現在の所、ここが一番内容豊富です。 馬ってどんな・・？初心者の馬学 興味あるけど、あんまり知らないと言う方に。乗ってみたいけど、どうしたらいいの？と言う方に、情報を少しだけ、、、。 馬の映画　/　馬の本 映画にも、馬がでてくることは多いですよね。本も、わざわざ探してるってほどでも無いけど、馬がでてくる物語や、入門書、思いついた物をぽちぽちとご紹介。 うま日記メモ 「藤木ときどき日記」の中の馬に関する雑多な話題から、主なものを抜き出してまとめてあります。その前の話題はうまめもにあります。どちらも、自分のためのメモですが。良かったらのぞいてみてください。　 「馬術競技に関するメモ」 現在仮オープン中です。「世界馬術選手権２０１０」を追加しました。 平家物語の馬 だーい好きな平家物語の中の、馬の出てくるシーンを抜き出して見ました。見てね☆ 「指輪物語」の馬 指輪物語ファンページ「Ride on!」を作りました。ファンタジー小説がお好きな方も、そうでもない方も、是非ごらんになって下さい。私の描いた馬の絵も少しだけあります。 「飛魚亭」内の馬関連ページ 海洋冒険小説の中に出てくる馬のお話をいくつか。海洋といっても、ナポレオン時代の帆船物なので陸に上がれば、馬はたくさんいるのでした。 ◆ホーンブロワーに出てくる馬のメモ 海洋冒険小説「ホーンブロワー･シリーズ」（ハヤカワ文庫）に出てくる、馬のシーンをちょっと抜き出してメモしてあります。 ◆「飛魚亭の裏庭」 １８世紀ごろの競走馬のお話や、ナポレオンの馬のことなど。 「馬関連英和単語帳」 英語のHPや、小説、雑誌などに出てきた単語、関連事項をメモしてあります。主に自分のためのメモですが、興味のある方はご覧ください。HP内の参考リンクもはってあります。 素人っぽい競馬のお話 競馬にはあんまり詳しくない、と言うよりは、ほとんど知らない私が、どんな「競馬のお話」が出来ますことやら。 馬のリンク集 馬好きの方って、本当に多いですね。すてきなＨＰにリンクさせて頂きました。 馬素材のあるフリー素材リンク集もあります。 ◆このページは、リンクフリーです。〈リンクについて〉

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